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  1. 大項目
  2. 大項目2

1.大項目

[1.1] 中項目

ここに内容を書き込んでいく。 大体、1パラグラフごとに<p></p>タグ でくくると良い感じ

[1.1.1] 文字修飾

文字の修飾について

<code class="f"> ファイル名
<span class="a"> 選択肢における解答
<span class="c"> 注意
<span class="g">
<span class="after"> 専攻サーバ特有の事情などの場合に使う

[1.1.2] ファイルの編集表現

ファイルなどの編集内容の表現(これは/etc/dhcpd.conf) ※得に重要なところ(そこだけ書き換える時とか)は赤文字で表現する

IE5.5ではスタイルシートの「padding-bottom」を 使うと、それ以下のインデントが変になるようである。 もしも「padding」を使用する際には「padding-left」や「padding-right」 などのように個別に指定する必要がある。

default-lease-time 6000;
max-lease-time 72000;
option subnet-mask 255.255.255.0;
option broadcast-address 192.168.0.255;
option routers 192.168.0.1;
option domain-name-servers 133.87.45.70, 133.87.45.66, 133.87.1.11;
option domain-name "ep.sci.hokudai.ac.jp";

subnet 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 {
   range 192.168.0.130 192.168.0.254;
}

上記のように内容が長いファイルの場合は、下にできる余白が気にならないので よいが、(Netscape4.7,IE5.0の場合)数行のもので、 行頭に空白が入らないものは<code>タグで くくって、以下のように表現すると良い。

default-lease-time 6000;
max-lease-time 72000;

[1.1.3] コマンド表示

コマンド(及びその出力)の表現。なお、Enterマークの呼び出しは
<img src="../images/return.gif" width="13" height="11" alt="[Enter]"> で行う

また、<tr>,<td>タグの後に<pre>タグを終了していることに 注意。(これは下に余白行をいれないようにするため)

# /etc/init.d/dhcp restart[Enter]

Stopped process in pidfile `/var/run/dhcpd.pid' (pid xxx).
Starting /usr/sbin/dhcpd...
Internet Software Consortium DHCP Server 2.0pl4
Copyright 1995, 1996, 1997, 1998, 1999 The Internet Software Consortium.
All rights reserved.

Please contribute if you find this software useful.
For info, please visit http://www.isc.org/dhcp-contrib.html

Listening on LPF/eth1/00:90:cc:a2:f7:ba/192.168.0.0
Sending on   LPF/eth1/00:90:cc:a2:f7:ba/192.168.0.0
Sending on   Socket/fallback/fallback-net

一行でコマンドのみを書くときには以下のようにする。また、 変数・引数を書くときは<var>タグでくくる。

# apt-get install パッケージ名[Enter]
# dpkg -l パッケージ名[Enter]

[1.2] 中項目其の二

(中項目は<hr size="1" noshade>で区切る)

ここに内容を書き込む

[1.2.1] dl,dt,dd

dl,dt,ddタグを使用する

・Macromedia Flash5
ベクター表現でアニメーションを動かせるソフト。 体験版はタダで配布されている
・桜時計
Windows上で使えるNTPクライアントソフト。 ずれている時間を直してくれる。 フリーソフトで、なおかつ容量が少ないので 簡単にダウンロード&利用ができる
・窓の手
かゆい所に手が届く、が売りのWindows設定ソフト 素人が簡単に手の出せない設定をサクサクとやってくれる。 使い込んでる人には結構便利かも

[1.2.2] 一覧表の表現

一覧表(table使用)は以下のように表現する

作成済みのパーティションに対して選択可能な項目(コマンド)
項目(コマンド) 内容
Bootable 起動可能であることを示すブートフラグを付けます
Delete パーティションを削除します
Help 操作ヘルプを表示します
Maximize パーティションの未使用領域を活用します。 ただし、他のOSでディスク管理した際に問題が発生する可能性があります。
Print パーティションの詳細情報を画面またはファイルに出力します
Quit パーティション情報をディスクに書き込まずに終了します。 パーティション情報の変更はキャンセルされます。
Type パーティションの種類を指定する事ができます。スワップパーティションを作成する場合には これを選択する必要があります。
Units パーティションのサイズの表示を、MB→セクタ数→シリンダ数、 と切り替えます。
Write パーティション情報をディスクに書き込みます

他にこんな表現もあり

DHCPを利用出来る教室
  教室番号 教室用途
7階 3-701 実験室
4階 3-401 大講義室
3-402 会議室
3-404 小講義室
3-410 実験室
3-411 実験室
3階 3号館
3-305 渡部部屋
3-307  
3-311 倉本珈琲店
3-313 倉本部屋
  教室番号 教室用途
3階 4号館
4-310A  
4-310B  
4-311  
4-312  
2階 3-202 4年目控室(西側)
3-206 4年目控室(東側)
1階 3-102A 各種パソコン部屋
3-102B サーバ室
3-103 電脳大飯店
3-107 3年目控室

[1.2.3] 小項目3

ここに内容を書き込む


2.大項目2

[2.1] 中項目2.1

ここに内容を書き込んでいく。



最終更新日: 2001/07/25(森川靖大) Copyright © 2001 EPnetFan