14. 今後の方針 球面浅水方程式モデルの開発とテスト計算を継続 時間積分の改良 重力波成分を分離し陰解法で解く テスト計算 保存量の保存性, 分解能依存性, 計算 CPU 時間 プリミティブ方程式モデルの開発へ 球面浅水方程式モデルをベース 検討課題: 可読性の高い鉛直差分の表現方法