講演について
スライド一覧
  1. 水惑星で SST の緯度傾度と全球平均を変えたら大循環はどうなるの?
  2. 0. はじめに
  3. 1. モデルと数値実験
  4. SST
  5. 2.結果の概観 ハドレ-循環の強度
  6. 子午面流線関数
  7. 対流圏中緯度ジェットの速度
  8. 擾乱の活動度
  9. 時間-経度平均 u
  10. Ke
  11. 結果の概観のまとめ
  12. 3.考察1:ハドレ-循環の感度
  13. 熱帯降水量 vs ハドレ-循環強度
  14. 熱帯のSST vs 降水量
  15. ハドレ-循環の質量フラックス
  16. 熱帯の熱力学バランス
  17. 強度の分解(亜熱帯での熱力学バランス)
  18. 亜熱帯の冷却率1
  19. 亜熱帯の冷却率2
  20. ハドレー循環の下降域の広がり:高緯度側
  21. ホワイトボード
  22. ハドレー循環の高さ
  23. ハドレー循環の高緯度の広がり
  24. ハドレー循環の上昇域の広がり:熱帯の広がり1
  25. ハドレー循環の上昇域の広がり:熱帯の広がり2
  26. -ds/dp
  27. DSE
  28. MSE
  29. 鉛直エネルギーフラックス
  30. 水平エネルギーフラックス Total = c_pTv + Lqv +Φv
  31. 水平エネルギーフラックス Total = Zonal Mean + Eddy
  32. 水平エネルギーフラックス Zonal = c_pTv + Lqv +Φv
  33. 水平エネルギーフラックス Eddy = c_pTv + Lqv +Φv
  34. ハドレー循環の感度のまとめ
  35. 4. 考察2: ジェットの感度
  36. 温度風の関係
  37. 時間--経度平均温度
  38. 温度緯度傾度
  39. PV
  40. u_max の計算
  41. ジェットの感度のまとめ
  42. 考察 3:擾乱の感度
  43. u'U'
  44. v'V'
  45. z'Z'
  46. T'T'
  47. q'Q'
  48. Eady-Chamey 問題
  49. N
  50. du/dz
  51. σmax
  52. σmax
  53. v 経度波数スペクトル
  54. u 経度波数スペクトル
  55. T 経度波数スペクトル
  56. z 経度波数スペクトル
  57. q 経度波数スペクトル
  58. uv 経度波数スペクトル
  59. Tv 経度波数スペクトル
  60. zv 経度波数スペクトル
  61. qv 経度波数スペクトル
  62. u'v'
  63. u'-v' correlation
  64. T'v'
  65. T'-v' correlation
  66. z'v'
  67. z'-v' correlation
  68. q'v'
  69. q'-v' correlation
  70. 擾乱の感度のまとめ
  71. 地球温暖化すると大循環はどうなるの?
講演を聞くには
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