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[dennou-ruby:002121] Re: Workshop/Sem inarÆüÄøÊѹ¹! ¡¿ ιÈñÊä ½õÊ罸



堀之内です。

標記の件ですが、

    22日(火) をワークショップ
    23日(水) をチュートリアルセミナー

とします。プログラムはまだちゃんと決まってないので後日お送りしま
す。

会場は

    京大生存圏研究所 1F HS109号室 (遠隔講義室)

です(宇治キャンパス)。いろいろ名前が変ってすみませんが、2年前
にやったとこと同じです。

さきほど別サブジェクトのメールに書きましたが、 この会議室には前
にスクリーンが2つあり、2台PCを使えば別々の表示ができますので、
発表される方は選択肢としてお考え下さい。(1台はPC貸せます。)

# 例の DLP リアプロジェクターは移動し、遠隔講義室となって別のシ
   ステムが入ってます。

> 電脳rubyMLの皆様
> 
> 【日程変更!】
> 
> 二転して大変恐縮なのですが、アナウンス後いくつか連絡を頂きまして、
> 当初予定の3/15-16ですと塚原さん以外にも不都合のある方が多いこと
> が分かりました。そこで、誠に申し訳ないのですが、以下のように変更
> させてください。これで fix です。どうぞよろしくお願いします。
> 
>    場所:京都(会場は調整中)
>    日程:3月22(火)-23(水)
> 
> 15-16 ならOKだが、22-23 だと困るという方もおられるかも知れませ
> ん。その点大変申し訳ありません。22と23のどちらをチュートリアルに
> するかは、皆さんの意見で決めたいと思います。私まで遠慮なくご連絡
> ください(「チュートリアルに出たいんだけど22日しか都合がつかない!」
> とか、個人的な都合の話で大いに結構です。私自身はどっちでもいい)。
> 
> 改めて内容を書きますと、
> 
>   どっちか1日: Rubyによるデータ解析・可視化のチュートリアル
> 
>   どっちか1日: Rubyほか、電脳 davis 関係のワークショップ
>                  (希望者等による話題提供とフリーディスカッション)
> 
> です。引き続き話題提供者募集中です。ご連絡下さい。
> 
> 【旅費補助募集】
> 
> 遠方から参加希望で、旅費の補助が必要な方は私までご連絡下さい。旅
> 費補助に登壇義務は課しませんので、希望される方は遠慮せず「だめも
> と」で連絡下さい。ただし、予算には限りがあるので、どうするかはこ
> ちらに任せてください(連絡します)。去年同様、宿泊費・滞在費に関
> しては、いわゆる規定額より絞り込むこともあり得ますので、ご了承下
> さい。その点も含め私に遠慮なく相談して頂ければ幸いです。
> 
> 参考までに、旅費は富士通FIPさんにサポート頂いている研究費から出
> します。記して感謝します。
> 
> なお、北大の林研究室の方は、林さんが旅費の手当てを考えて下さって
> ますので、連絡・問合わせは林さんまでお願いします。
> 
> --
> 堀之内 武                    horinout@xxxxxxxxxxxxxxxxxx
> 京都大学生存圏研究所               611-0011 宇治市五ヶ庄
> 
> -------------------------------------------------------------
> From: Takeshi Horinouchi <horinout@xxxxxxxxxxxxxxxxxx>
> Subject: [dennou-ruby:002048] 電脳rubyワークショップ/チュートリアルセミナー
> Date: Tue, 25 Jan 2005 16:20:54 +0900
> > 電脳rubyMLの皆様
> > 
> > 今年も3月に電脳rubyワークショップ/チュートリアルセミナーを行い
> > ます。
> > 
> >   場所:京都 (とりあえず宇治キャンパスの部屋を確保してます)
> >   日程:3/15-16 
> > 
> > としたいと思います。予定表に入れておいて下さいませ(お知らせ遅く
> > なりましてすみません)。
> > 
> > 日程の選択ですが、林さん他主催の GFD セミナーが 3/17 にあり、参
> > 加者の重複が結構あるので、それに繋がるようにしました。なお、
> > 3/15-16 には電脳ruby WS/semi 以外にも電脳davis関係のミーティング
> > を必要に応じて入れる予定です。詳細は決まり次第アナウンスします。
> > なお、パラレルセッションでなく同一場所でします。
> > 
> > チュートリアルセミナーは、例によってパソコン持ち込みの実習にしま
> > す。始めにインストールの時間を確保し、初心者は一通り、中級者以上
> > は途中からまたは部分的に参加すればOKというふうにしたいです。
> > 
> > ワークショップの形式は、何人かに話題提供してもらいながらフリーディ
> > スカッションとしたいと思います。
> > 
> > チュートリアルとワークショップのどちらを先にするかは、皆さんの都
> > 合に合わせたいと思いますので、ご意見下さい。こんなチュートリアル
> > をして欲しいとか、去年とはここを変えた方がいいといった意見をお待
> > ちしています。
> > 
> > ワークショップの話題についても自由にご意見下さい。こんな話題が提
> > 供できる/こんな話をして欲しい/他、なんなりと。
> > 
> > 以下、個人連絡
> > 
> > 塚原様:
> > 
> > 就職前ですが、この日程で大丈夫でしょうか。林さんから依頼のありま
> > したチュートリアルよろしくお願いします。
> > 
> > 西澤様、水田様、神代様、高島様:
> > 
> > 前回/前々回のチュートリアルでは大変お世話になりました。今年もい
> > ろいろとお願いしてもいいでしょうか。
> > 
> > 林様:
> > 
> > ruby 以外の davis ワークショップネタはどうしましょう。とりあえず 
> > davis-ml で話しますか。それか、2/15-16 のミーティング時に考える
> > でもいいと思いますが。
> > 
> > 堀之内 武                    horinout@xxxxxxxxxxxxxxxxxx
> > 京都大学生存圏研究所               611-0011 宇治市五ヶ庄