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速度場が発散場の場合
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一般的な場合の MPDATA
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一般的な場合の MPDATA
目次
N 次元の場合
第
次元方向の座標, 速度をそれぞれ
とする. 2 次元の場合の結果から考えれば
での
の時間変化は
(35)
となる. これより反拡散速度は
(36)
と与えられる.
Odaka Masatsugu 平成18年2月10日