DCL:GRPH2:UEPACK : トーン塗りつぶしルーチン:サブルーチンの説明
ぬりわけるレベルとパターンを1レベルごと指定する.
CALL UESTLV(TLEV1,TLEV2,IPAT)
TLEV1 (R) ぬりわけるレベルの下限値. TLEV2 (R) ぬりわけるレベルの上限値. IPAT (I) トーンパターン番号 (「GRPH1」のマニュアル参照).
CALL UEQNTL(NTON)によって参照できる.
CALL UEQTLV(TLEV1,TLEV2,IPAT,ITON)によって参照できる.