DCL:MISC1:TIMELIB : 時刻の取り扱い *☆
TIME12(ITIME,ITT) | 1型の時刻を2型の時刻に変換する. |
TIME13(ITIME,IH,IM,IS) | 1型の時刻を3型の時刻に変換する. |
TIME21(ITIME,ITT) | 2型の時刻を1型の時刻に変換する. |
TIME23(IH,IM,IS,ITT) | 2型の時刻を3型の時刻に変換する. |
TIME31(ITIME,IH,IM,IS) | 3型の時刻を1型の時刻に変換する. |
TIME32(IH,IM,IS,ITT) | 3型の時刻を2型の時刻に変換する. |
TIMEQ1(ITIME) | 現在の1型の時刻を求める. |
TIMEQ2(ITT) | 現在の2型の時刻を求める. |
TIMEQ3(IH,IM,IS) | 現在の3型の時刻を求める. |
TIMEC1(CFORM,ITIME) | ITIMEを CFORMに従って表現して CFORMで返す. |
TIMEC2(CFORM,ITT) | ITTを CFORMに従って表現して CFORMで返す. |
TIMEC3(CFORM,IH,IM,IS) | IH,IM,ISを CFORMに従って表現して CFORMで返す. |
CFORM中で使えるキーとなる文字は,
'H' : 時, 'M' : 分, 'S' : 秒,
である. たとえばITIME=100930 に対してCFORM='HH:MM:SS'
と指定してTIMEC1を呼ぶとCFORM='10:09:30'が返される.