以下では,ラインタイプ,フォント,トーンパターンに関する
各種テーブルを示す.
これらのテーブルを生成するプログラムは
dcl-x.x/demo/grph1/sgpackの中にある.
- ラインタイプについてはsgltyp.f,
- フォントについてはsgfont.f,
- トーンパターンについてはsgtone.f,
によって対応するテーブルを生成できる.
ラインタイプとして指定する折れ線の線種を以下に示す.
最後の線種は,ビットパターンでを用いて設定した例である.
プログラムは dcl-x.x/demo/grph1/sgpack に sgltyp.f として収めてあるの
で参考にされたい.
sgltype.f:page1
次のテーブルは、フォント番号1のフォントテーブルである.
プログラムは dcl-x.x/demo/grph1/sgpack に sgfont.f として収めてあるの
で参考にされたい.
sgfont.f:page1
次のテーブルは、フォント番号2のフォントテーブルである.
sgfont.f:page2
次のテーブルは、パターン番号の百の位が0のトーンパターンテーブルである.
以下のトーンパターンのプログラムは dcl-x.x/demo/grph1/sgpack に
sgtone.f として収めてあるので参考にされたい.
sgtone.f:page1
次のテーブルは、パターン番号の百の位が1のトーンパターンテーブルである.
sgtone.f:page2
次のテーブルは、パターン番号の百の位が2のトーンパターンテーブルである.
sgtone.f:page3
次のテーブルは、パターン番号の百の位が3のトーンパターンテーブルである.
sgtone.f:page4
次のテーブルは、パターン番号の百の位が4のトーンパターンテーブルである.
sgtone.f:page5
次のテーブルは、パターン番号の百の位が5のトーンパターンテーブルである.
sgtone.f:page6
次のテーブルは、パターン番号の百の位が6のトーンパターンテーブルである.
sgtone.f:page7
Latex Source
地球流体電脳倶楽部 : 95/6/9 (Version 5.0)
NUMAGUTI Atusi <a1n@gfdl.gov>
Last Modified: Thu Aug 31 13:04:37 EDT 1995