DCL:GRPH2:USPACK : オートスケーリングルーチン:サブルーチンの説明 (座標軸ルーチン)
現在設定されている正規化変換に対して 適当な目盛とラベル間隔を計算し, 指定された場所に座標軸を一本描く.
CALL USXAXS(CXSIDE)
CALL USYAXS(CYSIDE)
CXSIDE (C*1) 座標軸の位置 ( 'B'/'T'/'U'). (i) CYSIDE (C*1) 座標軸の位置 ( 'L'/'R'/'U'). (i) 
- (a)
 - 設定されている正規化変換番号に従って, 一様座標軸か対数座標軸を描く.
 - (b)
 - 一様座標軸の場合, ウインドの最大最小値が USPFITにより丸めてあれば, 座標軸の両端にほぼ間違いなく目盛がつく.
 - (c)
 - タイトルは書かれないので, U[XY]STTL などを 使って書くこと.