2009/11/18 の dcmodel ネットミーティングのメモ書き
参加者
- 北大
- 石渡正樹, 杉山耕一朗, 山下 達也, 徳永 義哉
- 神戸大
- 高橋芳幸, 納多 哲史, 今関 翔, 島津 通
次回日程
- 日時
- 12 月 02 日(水) 13:30 - 16:00
- 場所
- 神戸大: 自然科学 3 号館 508
- 北大 : 理学部 8 号館コスモスタジオ
- 九大 : 理学部 3 号館 3605
dcpam
- 質量流線関数を描くスクリプト完成 (納多)
- ClipBoard ディレクトリにつっこむ予定
- 流れマルチメディアを参考に熱輸送を計算するスクリプト作成
deepconv
- 不等間隔格子を等間隔格子に補間して使い始める (今関)
- 250 m 間隔にした
- ドキュメントチェック (山下)
- 北大でまずやっておく, 本日から
- 12/09 (水) model meeting 後に全員集合
- 数式をいじって見た結果を発表する予定
- 運動が無い状態で線形的に凝結量を見積もる
- 均質なガスで飽和した箱において, 運動が全く起きない時
密度がどのように変化するのか
- 臨界飽和比が大きい程凝結量が大きくなる
- 圧力方程式の中の非断熱加熱項に放射の効果と散逸の効果を入れた
- 臨界飽和比が 1, 1.35 の状態で 40 日目までの計算は終了
- TODO
- 計算結果のチェック
- 失敗計算の結果も dennou に載せる