必ず group を変更してから作業にあたること. ファイル/ディレクトリは group writable にする.
$ sg dcmodel $ umask 002 $ vi hogehoge.txt
./debian/ |-- Makefile |-- Makefile.rd2html | |-- TEBIKI.debian.rd rdoc-f95/debian 領域管理の目次 |-- TEBIKI.debian.htm 上記ファイルからの自動生成 | |-- TEBIKI.rdoc-f95_deb.rd rdoc-f95 の deb パッケージ化の手引 (メンテナ用) |-- TEBIKI.rdoc-f95_deb.htm 上記ファイルからの自動生成 | |-- buildpackage-tools/ debian パッケージ自動更新用ツール置き場 | | 使い方に関しては上記の手引き参照. | | | |-- rdoc1.8-f95_current_version バージョンチェック用ファイル | `-- rdoc1.8-f95_debmake_main.sh パッケージ更新スクリプト | |-- stable/ -> etch/ 安定版のコードネームへのシンボリックリンク |-- stable/ -> etch/ sarge 版のコードネームへのシンボリックリンク | (中身は etch 版と同じ) | `-- etch/ etch 版 deb & 関連ファイル置場 | |-- rdoc-f95_1.8.2-1.dsc * rdoc-f95 パッケージ. |-- rdoc-f95_1.8.2-1.tar.gz これらは依存性解消のための |-- rdoc-f95_1.8.2-1_i386.changes ダミーパッケージで, 中身は空. |-- rdoc-f95_1.8.2-1_all.deb オリジナルの rdoc および下記の | rdoc1.8-f95 パッケージに依存. | バージョンはオリジナル rdoc と | 同様に Ruby のバージョンと合わせ | てあり, 基本的に更新されない. | |-- rdoc1.8-f95_YYYYMMDD.dsc * rdoc1.8-f95 パッケージ. |-- rdoc1.8-f95_YYYYMMDD.tar.gz こちらが本体. rdoc-f95 が更新 |-- rdoc1.8-f95_YYYYMMDD_i386.changes されるのに伴い, こちらも更新 |-- rdoc1.8-f95_YYYYMMDD_all.deb される. YYYYMMDD は rdoc-f95 の | バージョン名. |-- : |-- :
apt による debian パッケージの公開, 配布は, 他のプロジェクトとも合わせて <URL:http://www.gfd-dennou.org/library/cc-env/Linux/debian-dennou> より行うこととなった (2006 年 5 月から).
新たなパッケージを作成するようになった場合は, 電脳倶楽部謹製 debian パッケージ apt リスト公開の手引き の「追加する場合の手順」を参照すること.
不要となった過去の資源は, 作業年月日をつけた old ディレクトリ (形式: old_YYYY-MM-DD/) を作成し, その下へ格納する.
old_YYYY-MM-DD ディレクトリにはいつ消去してもよい資源のみ格納すること.