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太陽定数変更実験(2009-07-30)


  1. 概要
  2. 実験環境
  3. 実験設定
  4. 結果一覧
  5. 参考文献

概要

同期回転惑星計算における 南北非対称性の原因として大気アルベド (太陽定数) が関わっていることが 予想された. そこで大気アルベドを 0 に固定したうえで 太陽定数を変化させる実験を行った.

太陽定数は 1000, 1050, 1100, 1150, 1200, 1300 W m-2 の 6 種類である.

実験環境

実験設定

結果一覧

参考文献


dcmodel Development Group / GFD Dennou Staff dcstaff@gfd-dennou.org
Last Updated: 2009/07/30, Since: 2009/07/30