[ 地球流体電脳倶楽部 / dcrtm / SIGEN ]
- 倉本圭、石渡正樹、はしもとじょーじ、 高橋康人、三上峻、大西将徳
- Nakajima et al. 1992の再現
- 進捗
- 乾燥大気の場合について、解析解と数値解(ルンゲクッタ法)の比較を行った
- 温度の鉛直分布はよく再現できるようになった
- フラックスは下向きフラックスはよいが、上向きフラックスが下層でうまくいっていない
- Nakajima et al. 1992の温度積分もルンゲクッタ法で実装
- ToDo
- 数値積分について
- ルンゲクッタを二重にして試すなど、数値積分と精度について検証を行う
- 乾燥大気の場合の数値計算
- Nakajima et al. 1992
- 6/16(土), 17(日)に会場の下見を兼ねて行う予定で調整(@北海道)
- 5/21(月) 11:00- @地球惑星科学連合大会 ジオパークセッション前(202)
- 必要があれば、学会中に再度打ち合わせの機会を設ける
- 5/28(月) は普段通り
dcmodel Development Group / GFD Dennou Staff
Last Updated: 2012/05/14, Since: 2012/05/14