放射MTGメモ(2018/09/12)
参加者
- 倉本圭, はしもとじょーじ, 石渡正樹, 伊藤祐一, 吉田辰哉
古火星の温暖化推定(伊藤祐一)
- テスト計算
- 惑星放射:3%程度の差異
- 表面温度推定:少ない大気圧条件で数K高い
- 成層圏温度も重要な問題(倉本)
- μ=3/5で代表させた計算は厚い大気でより良い(はしもと)
- H2O2の影響
- 飽和している場合、温暖化に寄与しない
- 過飽和なH2O2モル比>1ppmの場合、表面温度>273K
- 過飽和状態を達成しそうな条件をより精査すべき(倉本)
- mtg 資料
次回の日程・内容
- 2018/09/19(水) 09:00-