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- 計算の概要
- 実験ごとの設定と結果
deepconv で一様冷却計算を行った.
なお, ここで用いたデータは, 高橋芳幸氏によって行われた計算によるものである.
基本方針は, Nakajima and Matsuno (1988) に近い条件での計算.
- モデル: deepconv
- 移流
- 乱流混合
- 1.5 次クロージャ―
- バルク法による下部境界フラックス
- バルク係数 1.5d-3
- 風速のかさ上げ 3 m/s
- 温かい雨のパラメタリゼーション
- 摩擦層
- 領域; 2 次元
- 格子間隔
- 下部境界
- 大気組成
- 乾燥成分 : N2 (空気ではない)
- 凝結成分 : H2O
- deepconv, arare5-20111010
- NAMELIST ファイル
- 熱強制
- -2 K/day for z<= 10 km
- 0 K/day for z>= 15 km
- 10 km < z < 15 km では線形でつなぐ
- 温かい雨のパラメタリゼーション
- 雲水から雨水への変換の閾値 q_{cr} = 1e-3
- 積分時間
なお, トーンの最適化は gpview での描画結果を元に行いました.
- netcdf files
- URL: https://www.gfd-dennou.org/GFD_Dennou_Club/dc-arch/yot/deepconv/arare5-20111010/testrun2D_RadCR-2.0Kday-1/ncfiles/
- x-t 分布
- t-z 分布
- deepconv, arare5-20111010
- 熱強制
- -1 K/day for z<= 10 km
- 0 K/day for z>= 15 km
- 10 km < z < 15 km では線形でつなぐ
- 温かい雨のパラメタリゼーション
- 雲水から雨水への変換の閾値 q_{cr} = 1e-3
- 積分時間
なお, トーンの最適化は gpview での描画結果を元に行いました.
- netcdf files
- URL: https://www.gfd-dennou.org/GFD_Dennou_Club/dc-arch/yot/deepconv/arare5-20111010/testrun2D_RadCR-2.0Kday-1/ncfiles/
- x-t 分布
なお, このページはリンク先を参考に作成しました.
dcmodel Development Group / GFD Dennou Staff
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