- 主に地球の熱帯設定で初期擾乱, 相対湿度の基本場に対する積雲成長の依存性を調べるの実験を行った.
- 前半は arare5 での今関計算の追試と広い領域での初期条件依存性実験
- サーマルテストの項目以降は一つの擾乱の依存性実験
- 使用 arare: arare5-20120511 (ソースツリー)
arare5 のテストを兼ねて今関(2011) の計算(arare4)を arare5 で行った
- 今関計算追試1(水平128km)
- 今関計算追試2(水平512km領域)
- サーマル実験(今関計算の領域・条件)
- 今関計算の湿潤静的エネルギー/相当温位描画
- サーマル実験(今関CpDry修正版)
- 使用arare: arare5-20120511 (ソースツリー)
今関計算の arare4 と arare5 の結果が異なるので, サーマルテストを行って様子を見た
- 3D 乾燥サーマル実験
- 3D 湿潤サーマル実験1
- 3D 湿潤サーマル実験2(サーマル水平方向大きさ 3 倍)
- 3D 湿潤サーマル実験3(湿潤サーマル実験2 からさらに水平領域二倍)
- 3D 湿潤サーマル/中島設定(水平20km 鉛直20km)
- 使用 arare: arare5-20120511 (ソースツリー)
3D の y 方向一様計算について, 詳しく見る為に 2D 計算を行った
- 2D 湿潤サーマル1
- 2D 湿潤サーマル2/中島設定(鉛直10km)
- 2D 湿潤サーマル3/中島設定(鉛直20km)
- 2D 湿潤サーマル4/中島設定(鉛直20km/水平80km いろいろ解像度)
- 2D 湿潤サーマル5/中島設定・バルクなし(水平20km 鉛直20km)
- 2D 湿潤サーマル6(サーマル半径/温位擾乱いろいろ)
- 使用 arare: arare5-20130119 (ソースツリー)
環境場の湿度分布に対して初期サーマルの発展を調べた
- 2D 湿潤サーマル7(1K, 湿度 0,100%)
- 2D 湿潤サーマル8(2K, 湿度 0,100%)
- 2D 湿潤サーマル9(湿度分布いろいろ2K 湿度35%)
- 2D 湿潤サーマル10(2K 湿度0,100% 仮温位補正分)
- 2D 湿潤サーマル11(2K 湿度35% 仮温位補正分)
- 2D 湿潤サーマル12(2K 湿度35% 仮温位補正分 雲水・雨水蒸発なし)
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