講演について
スライド一覧
  1. 波-波相互作用による極渦
  2. 目次
  3. データ
  4. 南半球成層圏
  5. 半球間の成層圏循環の違い1
  6. 半球間の成層圏循環の違い2
  7. 散布図
  8. 2002年の突然昇温
  9. 極温度・プラネタリー波の特徴
  10. 相関マップ
  11. 東西平均東西風の季節進行の年々変動
  12. 主成分スコアの変動
  13. 東西平均東西風およびプラネタリー波の振幅
  14. ED年とLD年の違いおよび2002年の特徴
  15. 下部成層圏EPフラックス
  16. 結論
  17. 南半球成層圏に見られる極渦の準周期的振動について
  18. 2002 年に見られた極渦の周期的変動
  19. 過去の研究
  20. 波-波相互作用とは
  21. 事例解析 (1996 年 10 月 08 日 - 27 日の 20 日間)
  22. 極渦の時間変化
  23. 空間構造
  24. 1996 年の複素振幅の変化
  25. 非定在波のホフメラー図
  26. 1996 年の複素振幅の変化
  27. 複素振幅
  28. 年々変動
  29. 東進波が大きな 8 年の波の時間変化
  30. 波-波相互作用が観測されている年の特徴
  31. 2002 年はなぜ早い時期に観測された?
  32. まとめ
  33. 非定在解のホフメラー図 (波数 3)
講演を聞くには
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