地球流体電脳倶楽部

/GFD_Dennou_Club/ ftp/ arch/ numexp/ spbaro_freedecay/

f90

2 次元回転球面上での非発散順圧流体の自由減衰乱流問題 : Fortran ソース置場
竹広真一 (2005/03/09)


要約

CVS/
Makefile
spbaro_abcn_freedecay-1.sh
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題 : サンプルプログラム用実行スクリプト * spbaro_abcn_freedecay.f90 用
spbaro_abcn_freedecay.f90
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題サンプルプログラム * 時間積分は 2次の Adams-Bashforth & Clank-Nicolson スキーム
spbaro_euler_freedecay-1.sh
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題 : サンプルプログラム用実行スクリプト * spbaro_euler_freedecay.f90 用
spbaro_euler_freedecay.f90
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題サンプルプログラム * 時間積分はオイラー法
spbaro_rn4exp_freedecay-1.sh
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題 : サンプルプログラム用実行スクリプト * spbaro_rn4exp_freedecay.f90 用
spbaro_rn4exp_freedecay.f90
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題サンプルプログラム * 時間積分 : 4次精度 Runge-Kutta スキーム. * 粘性項を演算子分割処理法により解析的に扱う. * NAMELIST 変数設定による解像度変更が可能.
spbaro_rn4expcs_freedecay-1.sh
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題 : サンプルプログラム用実行スクリプト * spbaro_euler_freedecay.f90 用
spbaro_rn4expcs_freedecay.f90
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題サンプルプログラム * 時間積分 : 4次精度 Runge-Kutta スキーム. * 線形項(粘性項, β項)を演算子分割処理法により解析的に扱う. * NAMELIST 変数設定による解像度変更が可能.

詳細

CVS/
Makefile
spbaro_abcn_freedecay-1.sh
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題 : サンプルプログラム用実行スクリプト * spbaro_abcn_freedecay.f90 用
spbaro_abcn_freedecay.f90
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題サンプルプログラム * 時間積分は 2次の Adams-Bashforth & Clank-Nicolson スキーム
spbaro_euler_freedecay-1.sh
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題 : サンプルプログラム用実行スクリプト * spbaro_euler_freedecay.f90 用
spbaro_euler_freedecay.f90
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題サンプルプログラム * 時間積分はオイラー法
spbaro_rn4exp_freedecay-1.sh
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題 : サンプルプログラム用実行スクリプト * spbaro_rn4exp_freedecay.f90 用
spbaro_rn4exp_freedecay.f90
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題サンプルプログラム * 時間積分 : 4次精度 Runge-Kutta スキーム. * 粘性項を演算子分割処理法により解析的に扱う. * NAMELIST 変数設定による解像度変更が可能.
spbaro_rn4expcs_freedecay-1.sh
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題 : サンプルプログラム用実行スクリプト * spbaro_euler_freedecay.f90 用
spbaro_rn4expcs_freedecay.f90
2 次元回転球面上で非発散順圧流体の自由減衰乱流問題サンプルプログラム * 時間積分 : 4次精度 Runge-Kutta スキーム. * 線形項(粘性項, β項)を演算子分割処理法により解析的に扱う. * NAMELIST 変数設定による解像度変更が可能.

last update: 2024/12/20 10:08:01
this page is generated with mksigen