エントロピーの与え方 エントロピーが負にならないようにする 飽和蒸気圧式(Antoine 式)をそのまま低温へ外挿するとマイナス無限大に発散 エントロピーが 0 K で値が 0 となるようにする (左)蒸気圧式をそのまま利用, (右)飽和蒸気圧が 10 Pa 以下の領域は線形補間