▲Parent Dirctory
サムネイル表示

  1. 表紙
  2. はじめに: 我々の目標
  3. これまでの取り組み: SPMODEL
  4. SPMODEL のこれまでの成果と課題
  5. 本研究の目的
  6. 球面浅水方程式
  7. SPMODEL の書法と配列関数
  8. ソースコード例
  9. コードチェックのためのテスト計算
  10. 初期値の分布
  11. その他の設定, 計算環境
  12. 計算結果: 相対渦度分布(T106)
  13. 計算時の CPU 時間
  14. まとめ
  15. 今後の課題
  16. 参考 URL
  17. 付録図(1)
  18. 付録図(2):初期値からの相対誤差
  19. 付録図(3)
  20. ソースコード例: 時間積分(2)
  21. ソースコード例: 時間積分(2)

ppt ファイル▼