4.2 メソッド(元サブルーチン)のリスト

NumRu::DCL.ulxlog(cside,nlbl,nticks) 対数座標軸を描く.
NumRu::DCL.ulylog(cside,nlbl,nticks)  
NumRu::DCL.ulxsfm(cxfmt) フォーマットを設定する.
NumRu::DCL.ulysfm(cyfmt)  
NumRu::DCL.ulsxbl(bl) ラベルを描く位置を指定する.
NumRu::DCL.ulsybl(bl)  
ul p GET(CP,IPARA) 内部変数を参照する.
ul p SET(CP,IPARA) 内部変数を設定する.
ul p STX(CP,IPARA) 内部変数を設定する. (実行時オプションによる変更を許す).