DCL:MATH1:RFALIB : 実数の欠損値処理付最大最小など:メソッド(元関数)の説明
多次元配列の(一部分の)最大値 / 最小値をもとめる.
VRMAX(RX,NS,NP,NQ,ND)
VRMIN(RX,NS,NP,NQ,ND)
rx (R(*)) 処理する実数型配列. ns (I(*)) 配列の各次元の長さを与える 整数型配列. np (I(*)) 各次元の処理をおこなう 最初の位置を与える整数型配列. nq (I(*)) 各次元の処理をおこなう 最後の位置を与える整数型配列. nd (I) 配列の次元数. rvmax (R) 最大値を与えるメソッド(元関数)値. rvmin (R) 最小値を与えるメソッド(元関数)値.