最初のページ
戻る
次へ 最後のページ
目次
図
次の世代のDCL?
欠損値の処理を含む配列の操作、統計処理と描画部分の切り離し
データ処理部分はdennou-ruby資源で置換
描画パッケージを切り離してC化したい
内部変数の管理はどうする?
欠損値処理をどう整合性よく取り込むか?
グラフィック回りの多機能化 - GUI ?
ノート: