GDCL (obsolute)
名前が GAVE に変わりました
最新版は 0.5.7 (Updated 03/06/07) です。
gdcl-0.5.7.tar.gz
What's gdcl
gdcl は Rubyで書かれた
GTK+,
dclを使用した
簡単な NetCDFビューワーです。
スクリーンショット(クリックすると大きな画像がでてきます)
 
ドキュメント
小高様、竹本様がドキュメントを書いてくださいました。
GDCLについて
感謝します
このプログラムのコンパイル/実行には以下のものが必要です。
 - Ruby
- GTK+
- imlib
- netcdf
- dcl(C)
- ruby-gtk
- ruby-imlib
- ruby-netcdf
- ruby-dcl
このページを参考にしてインストールして下さい更新履歴
 - 0.5.7expose および configure イベントの扱いを変えた
      bugfix
- 0.5.6インストールスクリプトを用意した
      コンターおよびトーンの間隔を変えれるようにした
      絵を描く毎にXのGCを生成するバグを修正
      その他些細な修正
 - 0.5.5デフォルトの figure type を変更
     軸の次元をセットするようにした
 - 0.5.4動画の際操作が効かなくなるバグを修正
     その他些細な修正
 - 0.5.3動画の際ストップボタンを押してもすぐに止まらないバグを修正
     その他些細な修正
 - 0.5.2画上でキーボードイベントをとるようにした
     (q:ウィンドウを閉じる,
     Enter,Space:movie用に指定された次元の次の値での描画を行う)
- 0.5.1存在しないファイル名を指定したときにダイアログを出すようにした
- 0.5.0ruby-gdclをruby-dcl用のパッチに取り込んだことによる変更
- 0.4.3動画時のbug fix
     地図投影変換タイプ選択のbug fix
 - 0.4.2udcntrからudcntzへ変更
     classの構造を変更
 - 0.4.12次元図描画時のbug fix
- 0.4.0ruby-dcl-1.1.2対応にした
     地図投影の時のタイトルの位置の修正
 - 0.3.2地図投影変換による描画ができるようにした
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