- 堀之内さんに報告.
- varray.rb の 611 行目を "int" に変更のこと.
- scaled_get, put の挙動
- netcdf.rb に FLOAT で格納するよう記述.
- 色々な絵作成
- study/ 以下に描きたい絵を追加.(dcchart 以外のルーチン)
- ファイルアーカイブ 関連
- データの加工・取得に関連するドキュメントを作成
- SIGEN ファイルの修正
- ECMWF
- daily データの作り直し
- mean データの作り直し
- 時間の次元を付加するか?
- month 軸を新たに作り, 200001 とかいう値を入れる?
- 時間軸はつくらず, 大域属性に上記の 200101 とかを入れる?
- Precipitation の daily データを見直す
- NCEP
- データ落す
- コマンド
wget -b ftp://ftp.cdc.noaa.gov/Datasets/ncep.reanalysis/pressure/hgt.199[0-4].nc
- gtstspct.rb を完成させる
- クアドラチャスペクトルの数値的計算方法を調べる
- 空間グリッドが偶数と奇数の場合で分ける
- 有効位置エネルギーを計算
- 時空間スペクトル計算メソッド stspct_fft を定義
- libgphys-e.rb に記述
- 以下の点に関して未完成
- クアドラチャスペクトルを計算していない(計算方法がわからないため (T T))
- グリッド数が偶数の時と奇数の時の場合わけをしていない
- ドキュメントのレジュメを作成開始
- スペクトルの計算方法について記述
- 林良一さんの気象研究ノートを元にまとめた
- 大学院講義/大気海洋統計データ解析のレポートを想定して書かれている
- 構成は以下のようにする予定
- タイトル "熱帯域降雨活動の時空間スペクトル解析(仮)"
- 要旨
- 目次
- はじめに(時空間スペクトルの計算方法, 大気科学分野における適用例に関するレビュー)
- 時空間スペクトル(時空間スペクトルの定義, および具体的なアルゴリズムについて)
- Maximum Entropy Method(MEMを使った場合)
- 熱帯域降雨活動に対する時空間スペクトル解析
- まとめ
- 付録
- 込み入った数式の導出
- プログラムコード
- 参考文献
- 現在の進度