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DCL:GRPH2:UWPACK : 格子点情報の管理ルーチン:サブルーチンの説明
11.2.4 RUWGX/RUWGY
- 1.
- 機能
格子点の座標値を返す.
- 2.
- 呼び出し方法
RUWGX(IX)
RUWGY(IY)
- 3.
- パラメーターの説明
| IX, IY |
(I) |
格子点の番号. |
| RUWGX, RUWGY |
(R) |
格子点のU座標系の座標値. |
- 4.
- 備考
- (a)
- この関数はUWSGXA/UWSGYA, UWSGXB/UWSGYB
のどちらの方法で格子点の設定をした場合でも,
同様に使用できる.