戻る|進む
DCL:MATH1:FNCLIB : 基本関数(最大整数, 剰余など):関数の説明
角度の変換をおこなう.
RD2R(X) RR2D(X)
X (R) RD2R に対しては「度」, RR2D に対しては 「ラジアン」を単位とする実数値. RD2R (R) 「ラジアン」を単位とした値を返す実数関数値. RR2D (R) 「度」を単位とした値を返す実数関数値.