DCL:MATH2:INTRLIB : 補間:サブルーチンの説明
実数型配列(ri)において GLpGET/GLpSET (MATH1参照)が管理する 内部変数'RMISS'と等しい実数値の部分を ri+1 = ri + rc (ただしrcは実定数) となるように補間する(線形補間).
CALL VRINTR(RX,N,JX)
RX (R) 処理する実数型の配列. 入力パラメータでもあり, 出力パラメータでもある. N (I) 処理する配列要素の個数. JX (I) 処理する配列要素の間隔.