DclGrid2DForwardBLI

機能

双線形補間を行う.入力座標 (P, Q) はともに [0, 1] の区間に正規化されたものをとる.

書式

call DclGrid2DForwardBLI (p, q,z00,,z10,z01,z11,z)

引数

p,q <R> 補間すべき点の座標. 4隅が (0,0), (1,0), (1,1), (0,1) となるよう正規化されてるものとする. (入力).
z00,z10,z01,z11 <R> P,Q の4隅(上述)、即ち、それぞれ (P,Q) = (0,0), (1,0), (1,1), (0,1) における変数の値 (入力).
z <R> 補間結果 (出力).

備考

なし

関連項目