DCL:GRPH1:SGPACK : ユーザーインターフェイス:サブルーチンの説明 : ラインサブプリミティブ
U/V/R座標系で線分を描く. 属性も同時に指定する.
CALL SGLNZU(UX1,UY1,UX2,UY2,INDEX)
CALL SGLNZV(VX1,VY1,VX2,VY2,INDEX)
CALL SGLNZR(RX1,RY1,RX2,RY2,INDEX)
UX1, UY1 (R) U座標系における線分の始点の座標. UX2, UY2 (R) U座標系における線分の終点の座標. VX1, VY1 (R) V座標系における線分の始点の座標. VX2, VY2 (R) V座標系における線分の終点の座標. RX1, RY1 (R) R座標系における線分の始点の座標. RX2, RY2 (R) R座標系における線分の終点の座標. INDEX (I) SGSLNI参照.