16.3.1 VIFNA

1.
機能
整数型配列IXに整数型関数IFNAを作用させて 整数型配列IYに代入する.
2.
呼び出し方法
CALL VIFNA(IX,IY,N,JX,JY,IFNA)
3.
パラメーターの説明
IX, IY (I(*)) 処理する整数型配列.
N (I) 処理する配列要素の個数.
JX, JY (I) 配列 IX, IYにおいて, 処理する配列要素の間隔.
IFNA 関数名 引数が1個である整数型関数名.
4.
備考
(a)
関数名は, それが外部関数ならEXTERNAL文で, 組込み関数ならINTRINSIC文で宣言しておかなければならない.