UULIN (N,X,Y) 折れ線を描く. UULINZ(N,X,Y,ITYPE,INDEX) 属性を指定して折れ線を描く.
UUMRK (N,X,Y) マーカー列を描く. UUMRKZ(N,X,Y,ITYPE,INDEX,RSIZE) 属性を指定してマーカー列を描く.
UVERB (N,X,Y1,Y2) エラーバーを描く. UHERB (N,X1,X2,Y) エラーバーを描く. UVEFBZ 属性を指定してエラーバーを描く. (N,X,Y1,Y2,ITYPE,INDEX,RSIZE) UHEFBZ 属性を指定してエラーバーを描く. (N,X1,X2,Y,ITYPE,INDEX,RSIZE)
UVDIF (N,X,Y1,Y2) 2本の線の間をトーンパターンで塗る. UHDIF (N,X1,X2,Y) 2本の線の間をトーンパターンで塗る. UVDIFZ(N,X,Y1,Y2,ITP1,ITP2) 2本の線の間を指定されたトーンパターン で塗る. UHDIFZ(N,X1,X2,Y,ITP1,ITP2) 2本の線の間を指定されたトーンパターン で塗る.
UVBRF (N,X,Y1,Y2) 棒グラフの枠を描く. UHBRF (N,X1,X2,Y) 棒グラフの枠を描く. UVBRA (N,X,Y1,Y2) 棒グラフの内部領域を塗る. UHBRA (N,X1,X2,Y) 棒グラフの内部領域を塗る. UVBRL (N,X,Y) 棒グラフを線で結ぶ. UHBRL (N,X,Y) 棒グラフを線で結ぶ. UVBRFZ 属性を指定して棒グラフの枠を描く (N,X,Y1,Y2,ITYPE,INDEX,RSIZE) . UHBRFZ 属性を指定して棒グラフの枠を描く (N,X1,X2,Y,ITYPE,INDEX,RSIZE) . UVBRAZ 属性を指定して棒グラフの内部領域 (N,X,Y1,Y2,ITP1,ITP2,RSIZE) を塗る. UHBRAZ 属性を指定して棒グラフの内部領域 (N,X1,X2,Y,ITP1,ITP2,RSIZE) を塗る. UVBRLZ(N,X,Y,ITYPE,INDEX,RSIZE) 属性を指定して棒グラフを線で結ぶ . UHBRLZ(N,X,Y,ITYPE,INDEX,RSIZE) 属性を指定して棒グラフを線で結ぶ .
UVBXF (N,X,Y1,Y2) 箱グラフの枠を描く. UHBXF (N,X1,X2,Y) 箱グラフの枠を描く. UVBXA (N,X,Y1,Y2) 箱グラフの内部領域を塗る. UHBXA (N,X1,X2,Y) 箱グラフの内部領域を塗る. UVBXL (N,X,Y) 階段状のグラフを描く. UHBXL (N,X,Y) 階段状のグラフを描く. UVBXFZ(N,X,Y1,Y2,ITYPE,INDEX) 属性を指定して箱グラフの枠を描く. UHBXFZ(N,X1,X2,Y,ITYPE,INDEX) 属性を指定して箱グラフの枠を描く. UVBXAZ(N,X,Y1,Y2,ITP1,ITP2) 属性を指定して箱グラフの内部領域を 塗る. UHBXAZ(N,X1,X2,Y,ITP1,ITP2) 属性を指定して箱グラフの内部領域を 塗る. UVBXLZ(N,X,Y,ITYPE,INDEX) 属性を指定して階段状のグラフを描く . UHBXLZ(N,X,Y,ITYPE,INDEX) 属性を指定して階段状のグラフを描く .
UUSLNT(ITYPE) 折れ線のラインタイプを指定する. UULIN,U[VH]BRL,U[VH]BXL 共通. UUSLNI(INDEX) 折れ線のラインインデクスを指定する. UULIN,U[VH]BRL,U[VH]BXL 共通. UUSMKT(ITYPE) マーカータイプを指定する. UUSMKI(INDEX) マーカーのラインインデクスを指定する. UUSMKS(RSIZE) マーカーの大きさを指定する. UUSEBT(ITYPE) エラーバーのラインタイプを指定する. UUSEBI(INDEX) エラーバーのラインインデクスを指定する. UUSEBS(RSIZE) エラーバーの横幅を指定する. UUSBRS(RSIZE) 棒グラフの横幅を指定する. UUSARP(ITP1,ITP2) 領域を塗るトーンパターンをを指定する. U[VH]DIF,U[VH]BRA,U[VH]BXA 共通. UUSFRT(ITYPE) 枠のラインタイプを指定する. U[VH]BRF,U[VH]BXF 共通. UUSFRI(INDEX) 枠のラインインデクスを指定する. U[VH]BRF,U[VH]BXF 共通. UUSIDV(UMIN,UMAX) 独立変数の定義域を指定する.
折れ線を描く.
CALL UULIN (N,X,Y)
CALL UULINZ(N,X,Y,ITYPE,INDEX)
N (I) 配列X, Y の長さ. X, Y (R(N)) 折れ線の座標値. ITYPE (I) 折れ線のラインタイプ. INDEX (I) 折れ線のラインインデクス.
マーカー列を描く.
CALL UUMRK (N,X,Y)
CALL UUMRKZ(N,X,Y,ITYPE,INDEX,RSIZE)
N (I) 配列X, Y の長さ. X, Y (R(N)) マーカーの座標値. ITYPE (I) マーカーのタイプ. INDEX (I) マーカーのラインインデクス. RSIZE (R) マーカーの大きさ.
エラーバーを描く.
CALL UVERB (N,X,Y1,Y2)
CALL UHERB (N,X1,X2,Y)
CALL UVERBZ(N,X,Y1,Y2,ITYPE,INDEX,RSIZE)
CALL UHERBZ(N,X1,X2,Y,ITYPE,INDEX,RSIZE)
N (I) 配列の長さ. X, Y (R(N)) 独立変数. X1,X2,Y1, (R(N)) エラーバーの両端の座標値. Y2 ITYPE (I) エラーバーのラインタイプ. INDEX (I) エラーバーのラインインデクス. RSIZE (R) エラーバーの幅.
2本の折れ線の間をトーンパターンで塗る.
CALL UVDIF (N,X,Y1,Y2)
CALL UHDIF (N,X1,X2,Y)
CALL UVDIFZ(N,X,Y1,Y2,ITP1,ITP2)
CALL UHDIFZ(N,X1,X2,Y,ITP1,ITP2)
N (I) 配列の長さ. X, Y (R(N)) 独立変数. X1,X2,Y1, (R(N)) 従属変数. Y2 ITP1,ITP2 (I) トーンパターン番号. X1 < X2 または Y1 < Y2 の時 ITP1, X1 > X2 または Y1 > Y2 の時 ITP2 が使われる.
棒グラフの枠を描く.
CALL UVBRF (N,X,Y1,Y2)
CALL UHBRF (N,X1,X2,Y)
CALL UVBRFZ(N,X,Y1,Y2,ITYPE,INDEX,RSIZE)
CALL UHBRFZ(N,X1,X2,Y,ITYPE,INDEX,RSIZE)
N (I) 配列の長さ. X, Y (R(N)) 独立変数. X1,X2,Y1, (R) 棒の両端の座標値. Y2 ITYPE (I) 枠のラインタイプ. INDEX (I) 枠のラインインデクス. RSIZE (R) 棒の幅
棒グラフの内部領域を塗る.
CALL UVBRA (N,X,Y1,Y2)
CALL UHBRA (N,X1,X2,Y)
CALL UVBRAZ(N,X,Y1,Y2,ITP1,ITP2,RSIZE)
CALL UHBRAZ(N,X1,X2,Y,ITP1,ITP2,RSIZE)
N (I) 配列の長さ. X, Y (R(N)) 独立変数. X1,X2,Y1, (R(N)) 棒の両端の座標値. Y2 ITP1,ITP2 (I) トーンパターン番号. X1 < X2 または Y1 < Y2 の時 ITP1, X1 > X2 または Y1 > Y2 の時 ITP2 が使われる. RSIZE (R) 棒の幅
棒グラフを線で結ぶ.
CALL UVBRL (N,X,YD)
CALL UHBRL (N,XD,Y)
CALL UVBRLZ(N,X,YD,ITYPE,INDEX,RSIZE)
CALL UHBRLZ(N,XD,Y,ITYPE,INDEX,RSIZE)
N (I) 配列の長さ. X, Y (R(N)) 独立変数 XD, (R(N)) 棒の端の値. YD ITYPE (I) ラインタイプ. INDEX (I) ラインインデクス. RSIZE (R) 棒の幅
箱グラフの枠を描く.
CALL UVBXF (N,X,Y1,Y2)
CALL UHBXF (N,X1,X2,Y)
CALL UVBXFZ(N,X,Y1,Y2,ITYPE,INDEX)
CALL UHBXFZ(N,X1,X2,Y,ITYPE,INDEX)
N (I) 配列の長さ. X, Y (R(N+1)) 独立変数. X1,X2,Y1, (R(N)) 箱の両端の座標値. Y2 ITYPE (I) 枠のラインタイプ. INDEX (I) 枠のラインインデクス.
箱グラフの内部領域を塗る.
CALL UVBXA (N,X,Y1,Y2)
CALL UHBXA (N,X1,X2,Y)
CALL UVBXAZ(N,X,Y1,Y2,ITP1,ITP2)
CALL UHBXAZ(N,X1,X2,Y,ITP1,ITP2)
N (I) 配列の長さ. X, Y (R(N+1)) 独立変数. X1,X2,Y1, (R(N)) 箱の両端の座標値. Y2 ITP1,ITP2 (I) トーンパターン番号. X1 < X2 または Y1 < Y2 の時 ITP1, X1 > X2 または Y1 > Y2 の時 ITP2 が使われる.
階段状のグラフを描く.
CALL UVBXL (N,X,YD)
CALL UHBXL (N,XD,Y)
CALL UVBXLZ(N,X,YD,ITYPE,INDEX)
CALL UHBXLZ(N,XD,Y,ITYPE,INDEX)
N (I) 配列の長さ. X, Y (R(N+1)) 独立変数. XD, (R(N)) 従属変数. YD ITYPE (I) ラインタイプ. INDEX (I) ラインインデクス. RSIZE (R) 箱の幅
折れ線の属性を指定する.
CALL UUSLNT(ITYPE)
CALL UUSLNI(INDEX)
ITYPE (I) 折れ線のラインタイプ. INDEX (I) 折れ線のラインインデクス.
マーカーの属性を指定する.
CALL UUSMKT(ITYPE)
CALL UUSMKI(INDEX)
CALL UUSMKS(RSIZE)
ITYPE (I) マーカーのラインタイプ. INDEX (I) マーカーのラインインデクス. RSIZE (R) マーカーの大きさ.
エラーバーの属性を指定する.
UUSEBT(ITYPE)
UUSEBI(INDEX)
UUSEBS(RSIZE)
ITYPE (I) エラーバーのラインタイプ. INDEX (I) エラーバーのラインインデクス. RSIZE (R) エラーバーの横幅.
棒グラフの横巾を指定する.
UUSBRS(RSIZE)
RSIZE (R) 棒グラフの横幅.
内部領域を塗るトーンパターンを指定する.
UUSARP(ITP1,ITP2)
ITP1, (I) トーンパターン番号. ITP2
枠の属性を指定する.
CALL UUSFRT(ITYPE)
CALL UUSFRI(INDEX)
ITYPE (I) 枠のラインタイプ. INDEX (I) 枠のラインインデクス.
独立変数の定義域を指定する.
CALL UUSSIDV(UMIN, UMAX)
UMIN, (R) 定義域の最大最小値. UMAX
NUMAGUTI Atusi <a1n@gfdl.gov> Last Modified: Thu Aug 31 13:09:35 EDT 1995