DclDrawXBarLine
機能
x方向の棒グラフをつなぐ線を描く.
書式
call
DclDrawXBarLine
(x, y, [type], [index], [width])
引数
x
<R(:)>
棒グラフの端のx座標値(ユーザー座標).
y
<R(:)>
棒グラフの中心のy座標値(ユーザー座標).
type
<I>
ラインタイプ.
index
<I>
ラインインデクス.
width
<I>
棒グラフの幅(正規座標系).
備考
type, index, widthを省略したときは,
DclSetFrameType
,
DclSetFrameIndex
,
DclSetBarWidth
によって設定された値が使われる.初期値はそれぞれ1,1,0.02.
ここで指定した type, index, width は,上記設定ルーチンによって設定された値を変更しない.
関連項目
関連ルーチン (bar)