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- 準備
- 使い方
下のファイルを用います.
- <URL:drawP04-2012-09-23.tgz>
- 描画スクリプト
- 必要なもの
- GPhys
- pstoimg (perl スクリプト)
- debian であれば latex2html パッケージに含まれています.
- ps ファイルを gif ファイルに変換するために使っています. convert でも代用できるでしょう.
- gifsicle
- debian であれば gifsicle パッケージに含まれています.
以下の, tar による展開は, dcpam 計算結果の *.nc ファイルのあるディレクトリに
おいて行うことが想定されています.
% tar zxvf drawP04-2012-09-23.tgz
% cd drawP04-2012-09-23
% ruby draw_2D_xy_ctl.rb (作図)
figs ディレクトリの下に,
- 1 時間おきの最下層の渦度と温度分布の画像ファイル
- dcl_Vor_XXX.ps, dcl_Vor_XXX.gif, dcl_Tempr_XXX.ps, dcl_Temp_XXX.gif
- 上記画像ファイルをつなげた動画ファイル
- dcl_Vor.gif, dcl_Temp.gif
が生成されます.
dcmodel Development Group / GFD Dennou Staff
Last Updated: 2013/04/30, Since: 2013/04/30