放射MTGメモ(2018/04/18)
参加者
- 倉本圭, はしもとじょーじ, 石渡正樹, 伊藤祐一
Ramirez & Craddock (2018)のレビュー (伊藤祐一)
- 過去の液体の水を示唆する火星地形
- 暗い太陽問題
- Warm scenario:古火星の温暖環境大気
- 少量の水素を含んだ大気説は論文中で有望視
- 形成論としても自然(倉本)
- 大気散逸と脱ガスのバランスなどと強く関連する可能性(倉本)
- Icy scenario:古火星の遷移性温暖環境大気
- Valley network形成に必要な時間x降水量の見積もり方法は如何に?(はしもと)
- Warm & semi-arid climate
- Icy scenarioとの違いが水の量だが、定性的に書かれている(?)(伊藤)
- mtg 資料
次回の日程・内容
- 2018/04/25(水) 09:00-
- 水素を含んだ二酸化炭素・水蒸気組成を持つ古火星大気論文サーベイ