地球流体電脳倶楽部
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2002-03-25
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地球流体セミナー
南半球冬季成層圏極域でのカオス的移流による輸送・混合過程
水田亮 2002/03/25
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要旨.
006
007
第1章. 研究の背景
007
1.1. はじめに
008
1.2. 2次元流体の混合の理008: 1.2.1. 保存力学系とカオス的混合
009
010
1.2.2. 地球流体におけるカオス的混合
011
012
1.3. 極渦周辺での混合と輸送障壁
012
1.3.1. ポテンシャル渦度による診断
013
014
1.3.2. 等温位面上での移流計算
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1.3.3. 臨界層・よどみによる解釈
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019
1.4. 研究の内容
020
021
第2章. モデル・データおよび解析手法
021
2.1. 回転球面上の2次元非発散モデル
022
023
2.2. UKMO4次元同化データ
024
2.3. 解析手法
024
2.3.1. 有限時間リアプノフ指数
025
2.3.2. コンターアドベクション
025
2.3.3. ポアンカレ断面025: 2.3.4. 相関次元
026
2.3.5. パッシブトレーサー
027
028
第3章. 理想化した極渦におけるカオス的混合と輸送障壁
028
3.1. 準周期解と非周期解の流れ場
029
030
031
3.2. 混合過程と輸送障壁
031
3.2.1. 有限時間リアプノフ指数
032
3.2.2. 粒子移流計算
033
034
035
036
037
038
3.2.3. 相関次元
039
040
3.2.4. ポアンカレ断面040: 3.2.5. 臨界緯度
041
042
3.2.6. 極渦内で孤立する領域
042
3.3. 議および考察
043
044
045
046
3.4. 結047: 第4章. 解の周期性と微細造との関係
047
048
4.1. パラメータ依存性
048
4.1.1. 解の周期性の変化
049
050
051
052
053
4.1.2. 渦度場の滑らかさの変化
054
4.2. 微細造
054
4.2.1. パッシブトレーサーの移流
055
056
4.2.2. 周期解におけるフィラメント造の形成過程
057
058
059
060
4.2.3. 非周期性を含んだ場合
061
062
063
064
4.3. 議および結066: 第5章. 南半球上部成層圏での極渦内での混合
065
066
067
068
069
5.1. 風の場の年々変動
069
5.1.1. 経度・時間断面069: 5.1.2. 東西平均の緯度造
070
071
072
073
5.1.3. PVの場の時間発展
074
5.2. 等温位面上の水平混合の年々変動
074
5.2.1. 同心上の粒子の移流
075
076
5.2.2. コンターアドベクション
077
078
5.2.3. 有限時間リアプノフ指数
078
5.2.4. コンターの長さの時間発展
079
080
081
082
5.2.5. 波の強さと混合の指標との相関関係
082
5.3. 議および考察
083
084
5.4. 結085: 第6章. まとめ
085
086
087
088
基礎となった 文
089
謝辞.
090
付録.
090
A. 有限時間リアプノフ指数
091
092
093
参考文献.
094
095
096
097
last update: 2002/03/29 18:42:54;