講演について
スライド一覧
  1. 2 次元全球エネルギーバランス
  2. II CO2 氷雲による散乱温室効果
  3. 初期の表層環境
  4. CO2 大気圧が高いだけでは地表温度が上がらない
  5. 地表温度を上昇させる機構:CO2氷雲による散乱温室効果
  6. 従来の研究
  7. 一次元放射対流モデル
  8. 目的 II
  9. 一次元放射モデル
  10. CO2 氷雲の複素屈折率
  11. CO2 氷雲による光学定数
  12. CO2 氷雲による反射吸収率
  13. CO2 氷雲のエネルギーバランス
  14. CO2 氷雲の加熱因子
  15. CO2 氷雲の散乱吸収率
  16. 雲の層厚はどう決まる?
  17. 凝結の潜熱から層厚を見積もる
  18. 凝結の潜熱から求めた可凝結層厚
  19. 各緯度における加熱因子
講演を聞くには
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