アンサンブル実験再試行 暖水域の導入に対する大規模定常応答構造とシナリオの確認 エクマン摩擦による収束は見れるか? 水蒸気収束傾向は見れるか? アンサンブル実験の再計算, データの整理, 構造の分析 試行数 128 で実行 手法は Toyoda et al 1999 にほぼ同じ. 場の時間発展を動画で見る アンサンブル平均から「暖水域無し実験」を差し引いたもの 降水、地表面気圧、下層風、上層風、中層温度場 下層の水蒸気フラックス