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[dennou-ruby:002457] Re: acknowldegement and reference
- To: dennou-ruby@xxxxxxxxxxx
- Subject: [dennou-ruby:002457] Re: acknowldegement and reference
- From: Takeshi Horinouchi <horinout@xxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Fri, 23 Sep 2005 14:33:48 +0900
堀之内です.
謝辞について.
> > GPhys や RubyDCL を作図に用いた, と論文で acknowledge したいんですが,
> > 謝辞やレファレンス引用をこう書け, という文章が
> > dennou-ruby ホームページで見当たりませんでしたが
> > 見落してますでしょうか?
>
> 見落としてません.謝辞の書き方については,今のところ何も書いてな
> いので.
>
> 使ったら必ず書けといわれるとうざいと思いますが,役に立った場合
> 感謝して書いてくれるのは嬉しいですね.さて,どう書くのいいでしょ
> う.(データベース化される参考文献と違って,細かいことを言っても
> しょうがないので,好きなように書いて貰えばいいと思いますが,例を
> 挙げて貰った方が楽でしょうね.)
文例としては,こんなとこでしょうかね.
Data analysis and visualisation was done using software
products of the GFD Dennou Ruby project (http://ruby.gfd-dennou.org/).
データ解析と可視化にはGFD電脳Rubyプロジェクト(http://ruby.gfd-dennou.org/)
のソフトウェアを使用した.
これは単なる文例で,実際には何をやったか/使ったかで,自由に文面
を変えて貰えばいいと思います.「ソフトウェア」でなく「ライブラリー」
でもいいでしょうし.また,私の意見としては,「謝辞に書くほど使っ
てない」 と思う人にまで強制しなくていいと思います.