•発展型描画ライブラリ(AdvancedDCL)
RubyDCLはRubyでの対話的な利用に必ずしも使いやすくはない。
RubyDCLとの違い
nパッケージの再構成を行った。
それぞれのパッケージはモジュールとして実装されている。
nパラメタに関する変更
uパラメタ設定方法を2種類とした。
一度設定されると再設定されるまで有効な設定
一回の描画限り有効となる、テンポラリなパラメタ設定
発展型ライブラリ(AdvancedDCL)を開発