•データ形式毎に異なるプログラムを書かなければならない。
•データと座標には対応関係があるがそれが生かされていない。
これまでのプログラミング
GPhysとは
データ変数(数値配列、属性)と座標変数(数値配列、属性)ひとつのオブジェクトとして取り扱うクラスライブラリ
ファイル形式に依存しないプログラミングを可能にする。