spmodel 公開ディレクトリ保守の手引
この文書について
この文書は ftp/arch/spmodel ディレクトリのメンテナンスの手引きである.
公開ディレクトリ編集時の注意
必ず group を変更してから作業にあたること. ファイル/ディレクトリは group writable にする.
$ sg spmodel $ umask 002
ディレクトリ構成とファイルの置き方
- 基本的に htm ファイルは rd から生成する.
- 日本語部分は =begin JA, =end JA, 英語部分は =begin EN, =end EN で囲む
- Rakefile で .htm.ja と .htm.en を生成する
ディレクトリ構成
TEBIKI/TEBIKI.index.rd TEBIKI の目次 TEBIKI/TEBIKI.index.htm 上記 RD より生成 TEBIKI/TEBIKI.debian.rd debian パッケージ置き場管理の手引き TEBIKI/TEBIKI.debian.htm 上記 RD より生成 TEBIKI/TEBIKI.spmodel.rd ディレクトリ・ライブラリメンテナンスの手引き TEBIKI/TEBIKI.spmodel.htm 上記 RD より 生成 Rakefile html 生成用 Rakefile index.rd 目次ファイル作成用 rd ファイル index.htm.ja 目次ファイル (index.rd から作成) index.htm.en 目次ファイル (index.rd から作成) html ホームページ関連資料置場 needed, goal, licence, acknowledge, member, paper, sample, usage が置かれている. gallery ギャラリー置き場 svnroot Subversion リポジトリ置き場 spml spml ライブラリ(Subversion working copy) spml-X.Y.Z.tar.gz spml ライブラリ現行安定版の tar.gz spml_current.tar.gz spml ライブラリ現行安定版の tar.gz への symlink spml-trunk.tar.gz Subversion HEAD の tar.gz 1d-cyclic-e サンプル(1D,周期境界,フーリエ) 1d-radial-q サンプル(1D, 動径 1 次元境界領域モデル, Matsuhima & Marcus 多項式) 1d-radial-u サンプル(1D, 動径 1 次元境界領域モデル, チェビシェフ) 2d-axshell-wt_zonal サンプル(2D, 軸対称球殻, 鉛直チェビシェフ) 2d-channel-esc サンプル(2D,水路,sin/cos) 2d-channel-et サンプル(2D,水路,フーリエ+チェビシェフ) 2d-channel-ee サンプル(2D,水路,フーリエ) 2d-cyclic-ee サンプル(2D,周期境界,フーリエ) 2d-disk-eq サンプル(2D,円盤,フーリエ+Matsuhima & Marcus多項式) 2d-sphere-w サンプル(2D,球面,球面調和関数) 3d-plane_parallel-tee サンプル(3D,水路領域,フーリエ+チェビシェフ) 3d-shell-wt サンプル(3D,球殻,球面調和関数+チェビシェフ) 3d-sphere-wa サンプル(3D,球面,球面調和関数+任意) 3d-sphere-wq サンプル(3D,球,球面調和関数+Matsuhima & Marcus多項式) 3d-sphere-wu サンプル(3D,球,球面調和関数+チェビシェフ) 3d-sphereshell-wtq サンプル(3D,球+球殻,球面調和関数+チェビシェフ+Matsuhima & Marcus多項式) 3d-sphereshell-wtu サンプル(3D,球+球殻,球面調和関数+チェビシェフ+チェビシェフ) old 過去の古いソース等
Subversion の使い方など
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