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発表資料

学会発表

佐々木洋平, 小高正嗣, 竹広真一, 林祥介, ダイナモベンチマークにおける磁場生成維持機構の解析」, 日本流体力学会年会 2004 講演論文集, ながれ 23 別冊, 608-609. [発表資料]

小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 林祥介, 2004: 階層的地球流体力学スペクトルモデル集 SPMODEL, 日本気象学会春季大会, 気象庁, 2004 年 5 月 16 日, (講演番号 P122) [発表資料]

小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 林祥介, 2004: SPMODEL の一環としての球面浅水モデル, 地球惑星科学関連学会 2004年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 2004 年 5 月 10 日 (講演番号 J031-012) [発表資料]

佐々木洋平, 小高正嗣, 林祥介, 竹広真一, 2004: ダイナモベンチマーク case 1 における磁場生成維持機構の解析, 地球惑星科学関連学会 2004年合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 2004 年 5 月 12 日 (講演番号 E012-004) [発表資料]

小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 林祥介, 2004: SPMODEL 群の一環としの球面浅水方程式モデルの開発, 2004 年 STEL 研究小集会, 宇宙地球系情報科学研究会 愛媛大学総合情報メディアセンター, 2004 年 1 月 29 日. [発表資料]

小高正嗣, 石渡正樹, 林祥介, 2003: 地球型惑星待機大循環モデルの開発と基礎実験, 環境研究所 第 11 回スーパーコンピュータを利用した地球環境研究発表会, 2003 年 10 月 21 日 [発表資料]

Masatsugu Odaka, Masaki Ishiwatari, Shin-ichi Takehiro, Keiichi Ishioka, Eizi Toyoda, and Yoshi-Yuki Hayashi, 2003: Development of a general circulation model for the earth type planetary atmospheres: The GFD Dennou Club atmospheric general circulation model version 6, IUGG 2003, July 11, 2003, Sapporo, Japan. [発表資料]

小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 豊田英司, 林祥介, 2003: 地球型惑星大気大循環モデル AGCM6 の開発. 日本流体力学会年会 2003 講演論文集, ながれ, 22 別冊, 158-159. [発表資料]

佐々木洋平, 竹広真一, 林祥介, 2003: SPMODEL 群の一環としての回転球殻 MHD ダイナモの数値モデルの構築. 日本流体力学会年会 2003 講演論文集, ながれ, 22 別冊, 124-125.

小高正嗣, 石渡正樹, 竹広真一, 石岡圭一, 豊田英司, 林祥介, 2003: 地球型惑星大気大循環モデル AGCM6 の開発, 地球惑星科学関連学会 2003 合同大会, 幕張メッセ国際会議場, 2003 年 5 月 26 日(発表番号 J031-P010) [発表資料]

竹広真一, 石岡圭一, 豊田英司, 石渡正樹, 林祥介, 2002: ISPACK と GTOOL4 を用いたスペクトルモデルによる簡単地球流体数値実験. 日本流体力学会年会 2002 講演論文集, ながれ, 21 別冊, 68-69.

竹広真一, 石岡圭一, 豊田英司, 石渡正樹, 林祥介, 地球流体電脳倶楽部 davis プロジェクト, 2002: ISPACK と GTOOL4 を用いたスペクトルモデルによる簡単地球流体数値実験, 地球惑星科学関連学会 2002 年合同大会


GFD Dennou Club Staff:
last modify: 2005-04-26 by ODAKA Masatsugu