dcl-Cバージョン修正項目一覧
修正項目 |
対応状況 |
f2c.hの名前の変更 |
2001/8/3 |
dclのライブラリはlibcdcl52.aとする |
2001/8/3 |
カラーマップが読めない原因を探して修正する |
済 |
ヘッダファイルの作成 (名前:cdcl.h) |
2001/8/3 |
どれが最新版かわかるようシンボリックリンク( current といった名前)を作成 |
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デフォルトの C コンパイラーを gcc にする |
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Mkinclude.in, l.28 で BINDIR = .../bin の後ろにスペースがあるので消去する。その他、不要なブランクを消す |
済 |
make でお膳立てがすべて出来て、test が OK で、どんな名前のファイルがインストールされそうか把握した上でmake install 出来るようにする。(方針を決めた後) |
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prefix が無視されているので修正する |
済 |
f2clib に pow_zz を入れる |
2001/8/3 |
f2clib に pow_ci を入れる |
2001/8/3 |
linux (LASER5 6.0) 、 gcc (version egcs-2.91.66 19990314/Linux(egcs-1.1.2 release)) でインストール時( conifugre 時?)に src/misc1/bitlib/bitlib.h が作られない。 |
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ヘッダーはインストール先ディレクトリーにインストールされるようにする(cdcl.h 、f2c 互換ヘッダー) |
2001/8/3 |
実行型コマンドも Fortran 版と名前が重ならないようにして、共存可能にする。(dcl??? → cdcl???と変更) |
2001/8/3 |
dclfrtはインストールしない |
2001/8/3 |
configure では Fortranコンパイラーをチェックしない |
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C化作業の自動化 |
作成中 |