地球流体電脳倶楽部
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1992-04-05
地球流体セミナー
軸対称流セミナー:ハドレー循環
佐藤正樹 1992年 4月 5日
各ページの gif ファイル
001
目次
002
軸対称循環研究の意義
003
軸対称的大循環観の発展:概観
004
表1.2 気象学史の時代区分
005
貿易風の説明:Hadley循環
006
G.Hadley (1735)
007
H.W.Dove (1837)
008
Hadley的描像の矛盾
009
Ferrel, Thomson循環
010
W.Ferrel (1856)
011
J.Thomson (1857)
012
W.Ferrel (1859)
013
W.Ferrel (1889)
014
V.Bjerknes (1937)
015
M.Maury (1855)
016
大循環観の変化
017
T.Bergeron (1928)
018
C.-G.Rossby (1941)
019
軸対称的大循環の暗黒時代
020
線型論
021
A.Eliassen (1951)
022
GCM
023
N.A.Phillips (1956)
024
B.G.Hunt (1973)
025
H.Nakamura (1978)
026
027
G.P.Williams (1988)
028
回転水槽
029
G.P.Williams (1968)
030
惑星大気
031
P.J.Gierasch (1975)
032
E.K.Schneider (1977)
033
I.Held and A.Hou (1980)
034
035
軸対称的大循環論の復活
036
軸対称流におけるバランス
037
Held and Hou(1980)のモデル
037
基本方程式
038
039
040
041
熱フラックス
041
質量フラックス
042
運動量フラックス
042
地表面での風
043
鉛直流とセルを一周する時間
044
Schneider(1977)のモデル
045
046
047
048
地球大気のハドレー循環の軸対称モデルによる研究
049
軸対称モデルを用いたハドレー循環;鉛直対流と水平対流
050
モデル仕様目次
051
系
052
基礎方程式系
053
054
記号:
055
積雲過程
056
放射過程
057
散逸過程
058
059
地表条件
060
地表面温度分布
061
初期条件,時間積分
062
実験リスト
062
実験グループ1
063
064
実験グループ2
065
図表の目次
065
デモンストレーション:時間発展
065
回転数依存性
065
地表面温度差
065
粘性係数
066
地表面条件;slip or non-slip
066
対流調節の影響
067
結果
068
問題点
069
070
071
072
073
074
075
076
077
078
079
080
081
082
083
084
085
086
087
088
089
目次
090
灰色放射平衡
091
灰色放射平衡
092
放射対流平衡:湿潤対流調節
093
放射対流平衡:乾燥対流調節
094
Dry
095
Moist
096
水平エネルギーバランス
097
098
水平エネルギー輸送量
099
日射量の緯度分布
100
熱平衡モデル
101
水平エネルギー輸送量(観測)
102
軸対称成分と非軸対称成分
103
Golitsyn(1970)のモデル
104
Lorenz(1960)のモデル
105
2コラムモデル
106
運動エネルギー収支
107
108
109
Held and Hou(1980)のモデル
110
基本方程式
111
112
113
結果
114
問題点
115
参考文献
116
117
118
119
120
121
last update: 2000/09/22 19:23:08;