現在は 20120912 版を使っている.
情報共有のためにも, 今の計算が終ったら 0302 版を使うように変える予定.
火星計算
0302 版を使った計算を継続してやっている. 計算例のページを増強中. 解像度は T31L32. 5 火星年で 10 日かかる.
MGS シナリオを用いた計算をやってみると 乾燥対流調節を使うと DelTime を短くしないといけなかった. DelTimeValue=120 sec とか.
関連プログラム・スクリプトのページ ここには一般的なツールをまとめつつある.
必要に応じて利用して, 素晴らしいものができたらここに並べてください.