スナップショットと動画を見てみた.
やはりダストデビルによる巻き上げフラックスは結構複雑に決まっているようだ. 地表面顕熱フラックスも熱効率も複雑な分布をしている. 単純に巻き上げフラックスのピークが 地表面顕熱フラックスのピークもしくは熱効率のピークに対応している わけではなさそう. 線グラフを作って比較してみる必要がある (時刻と緯度を決めて, DDAF, 顕熱, 熱効率の 3本のグラフを書く).