描画プログラム・スクリプト

準備

下のファイルを用います.

注意: 以下の, tar による展開は, dcpam 計算結果の *.nc ファイルのあるディレクトリにおいて行うことが想定されています.

% tar zxvf analysis_HS94-2019-06-19.tgz

% cd analysis_HS94-2019-06-19/mknc_spe-2012-10-13

適当に Makefile を編集 (Fortran コンパイラと netcdf が必要)

% make
% ruby mkncfile_ctl.rb     (東西波数スペクトル計算の実行)

analysis_HS94-2019-06-19/mknc_spe-2012-10-13/out の下に *.nc ファイルができます.

% cd analysis_HS94-2019-06-19/mknc_zm-2019-06-18

適当に Makefile を編集 (Fortran コンパイラと netcdf が必要)

% make
% ruby mkncfile_ctl.rb     (東西平均の実行)

analysis_HS94-2019-06-19/mknc_zm-2019-06-18/out の下に *.nc ファイルができます.

% cd analysis_HS94-2019-06-19/draw-2019-06-18
% ruby draw_ctl.rb      (作図)

figs の下に画像ファイルが生成されます.