地球流体電脳倶楽部
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離散化
杉山耕一朗, 小高正嗣, 北守太一 2004/12/29
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001
第1章. 数値計算の概要
001
1.1. 格子と変数の配置
001
1.2. 空間, 時間方向の離散化の方法
002
003
第2章. 空間方向の離散化
003
2.1. 平均操作
004
2.2. 空間微分の離散化
004
スカラー格子点上での空間微分.
005
x. 方向フラックス格子点上での空間微分
005
z. 方向フラックス格子点上での空間微分
006
007
2.3. 空間離散化した基礎方程式
008
2.4. 境界条件
008
2.4.1. 周期境界条件の与え方
008
2.4.2. すべりなし条件の与え方
009
2.4.3. 応力なし条件の与え方
010
第3章. 運動方程式と圧力方程式の時間方向の離散化
011
3.1. u の式の時間方向の離散化
011
3.2. w, の式の時間方向の離散化
012
3.2.1. 境界条件
012
下部境界.
013
上部境界.
013
3.2.2. 圧力方程式の解き方
014
015
3.3. 時間フィルター
016
付. 録A 圧力方程式 (3.9 ) の左辺の空間微分の書き下し
016
下部境界.
017
上部境界.
018
019
付. 録B 音波減衰項について
020
021
022
023
024
025
026
027
028
029
030
031
032
033
034
035
036
037
038
039
040
041
042
last update: 2007/09/11 12:29:49;