地球流体電脳倶楽部

/GFD_Dennou_Club/ ftp/ arch/ deepconv/

sample

テスト計算結果置場
杉山耕一朗 (2013/01/23)
[arare5 の計算例の目次は index.htm arare4 の計算例の目次は index-arare4.htm arare3 の計算例の目次は index-arare3.htm]


要約

2/
2004-09-20_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/09/28)
微分・平均操作関数のテスト
2004-09-22_sugiyama/
音波計算のテスト
杉山耕一朗 (2004/09/22)
2004-09-29_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/10/01)
微分・平均操作関数のテスト
2004-10-04_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/10/04)
微分・平均操作関数のテスト
2004-10-05_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/10/05)
微分・平均操作関数のテスト
2004-10-05_sugiyama/
平均・微分計算テスト用ソースファイル
杉山耕一朗 (2004/10/05)
北守さんに微分・平均操作関数のテストをしてもらうために 必要なファイル
2004-10-07_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/10/07)
微分・平均操作関数のテスト
2004-10-18_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/10/20)
微分・平均操作関数のテスト
[目次のページは ./2004-10-18_kitamo/top.html である.]
2004-10-28_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/10/29)
微分・平均操作関数のテスト
2004-10-28_sugiyama/
平均・微分計算テスト用ソースファイル
杉山耕一朗 (2004/10/28)
北守さんに微分・平均操作関数のテストをしてもらうために 必要なファイル. 2004-10-05 版から diff.f90 の sf_dx_fs を修正
2004-11-11_kitamo/
音波計算の計算結果置場
北守 太一 (2004/11/12)
2004-11-16_kitamo/
音波計算の計算結果置場
北守 太一 (2004/11/16)
x 方向の音波の伝播(クーラン数をそろえたもの)
2004-11-18_kitamo/
音波計算の計算結果置場
北守 太一 (2004/11/18)
2004/11/16 z 方向の音波の伝播(クーラン数をそろえたもの)
2004-11-19_kitamo/
音波計算の計算結果
北守 太一 (2004/11/22)
z 方向の音波の伝播(クーラン数を固定し, 境界条件および出力間隔を変えた場合)
2004-11-20_kitamo/
x 方向の音波の伝播(クーラン数を固定し, 境界条件および出力間隔を変えた場合)
北守 太一 (2004/11/22)
2004-11-23_kitamo/
計算結果
北守 太一 (2004/11/23)
音波計算(4) : z 方向の音波の伝播(クーラン数を揃えたもの)
2004-11-25_kitamo/
計算結果
北守 太一 (2004/11/25)
音波計算(5) : xz 方向の音波の伝播(クーラン数を揃えたもの)
2004-12-03_sugiyama/
計算結果
杉山耕一朗 (2004/12/03)
温位の移流計算(1) : x 方向の伝播
2004-12-04_sugiyama/
計算結果
杉山耕一朗 (2004/12/03)
温位の移流. プリュームの上昇
2004-12-12_sugiyama/
2004-12-13_kitamo/
計算結果
北守 太一 (2004/12/14)
音波計算(6) : x 方向の音波の伝播(音波減衰項あり) とりあえず音波減衰項の大きさを適当に決めて計算した結果
2004-12-13_sugiyama/
2004-12-20_kitamo/
計算結果
北守 太一 (2004/12/21)
音波計算(8) z 方向に伝播する音波の計算(音波減衰項あり)
2004-12-23_kitamo/
計算結果
北守 太一 (2004/12/23)
音波計算(8) : xz 方向の音波の伝播(音波減衰項あり)
2004-12-26_sugiyama/
モデル合宿 in NAO 資料
杉山耕一朗 (2004/12/26)
2005-01-19_sugiyama/
粘性拡散項の計算
杉山耕一朗 (2005/01/19)
[粘性拡散項の計算の仕方によって精度が著しく落ちることを示す]
2005-01-20_kitamo/
2005-01-27_kitamo/
計算結果
北守太一 (2005/01/28)
温位の移流計算(2) : x 方向の伝播 (タイムフィルタを入れて計算)
2005-01-28_sugiyama/
プリュームの上昇
杉山耕一朗 (2005/01/28)
[乱流拡散項と数値粘性を入れて計算]
2005-01-31_kitamo/
arare1 計算結果
北守 太一 (2005/01/31)
温位の移流計算. 剛体回転流を与えて境界条件をいろいろいじって計算した場合
2005-02-01_kitamo/
arare1 計算結果
北守 太一 (2005/02/02)
温位の移流(4) xz 方向の温位の移流
2005-02-01_odakker/
arare2 計算結果
小高 正嗣 (2005/02/01)
温位の移流計算. 剛体回転流を与えて境界条件を自由境界とした場合
2005-02-03_kitamo/
arare1 計算結果
北守 太一 (2005/02/04)
温位の移流(4b) : xz 方向の温位の移流 (空間解像度を変えた場合)
2005-02-03_odakker/
arare2 計算結果
小高 正嗣 (2005/02/03)
温位の移流計算. 剛体回転流を与えて境界条件を自由境界とした場合. MPDATA スキームを利用
2005-02-04_odakker/
arare2 計算結果
小高 正嗣 (2005/02/04)
温位の移流計算. 剛体回転流を与えて境界条件を自由境界とした場合. 数値粘性を入れる.
2005-02-19_odakker/
arare2 計算結果
小高 正嗣 (2005/02/19)
プリュームの計算. 2 次精度中心差分と MPDATA スキームを用いた場合.
2005-02-24_kitamo/
arare2 計算結果 (4次精度中央差分ルーチンのテスト)
北守 太一 (2005/02/24)
2005-02-26_kitamo/
arare2 計算結果 (4 次精度中央差分ルーチンのテスト計算)
北守 太一 (2005/02/28)
2005-04-01_kitamo/
計算結果 (4 次精度中心差分を使った音波計算)
北守 太一 (2005/04/01)
2005-04-05_kitamo/
2005-04-12_kitamo/
2005-04-15_kitamo/
2005-04-18_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2005/04/18)
温位の移流計算 (z 方向の移流, 4 次精度中心差分)
2005-04-22_sugiyama/
arare 計算結果
北守 太一 (2005/04/18)
コンパイラとして frt と g95 を, 線形計算パッケージとして LAPACK と SSL2 を利用した 場合の比較実験
2005-04-23_kitamo/
arare2 計算結果
北守 太一 (2005/04/26)
x 方向の温位の移流
2005-04-26_kitamo/
arare2 計算結果
北守 太一 (2005/04/26)
プリュームの計算(半値幅, 数値粘性を変える)
2005-07-14_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/07/14)
地表面フラックスの計算, 一様冷却の計算
2005-07-20_kitamo/
2005-07-24_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/08/18)
Odaka et al. (1998) の再計算 eva00 (北大林研の計算サーバ, Pentium III 1 GHz x 2) で計算 地表面熱フラックスの計算が間違っているため, いつまでたっても一様冷却とつりあわず下層が冷え続ける.
2005-08-02_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/08/02)
odaka et al. (1998) の再計算 水平領域幅, 水平/鉛直格子点間隔を 1/2 にして計算
2005-08-08_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/08/10)
宇宙研 SX-6 を用いて計算した結果. Odaka et al. (1998) の再計算. 乱流拡散係数(Kh)に対するクーラン数が大きいために 6 時間経過すると計算が崩壊してしまう.
2005-08-09_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/08/15)
Odaka et al. (1998) の再計算 解像度は 200 m x 200 m (Odaka et al., 1998 の 1/2 の高さ), 領域の水平幅は Odaka et al. (1998) の 1/2. 計算モデル時間は 12 時間. 宇宙研 SX-6 にて計算.
2005-08-11_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/08/12)
Odaka et al. (1998) の再計算 計算モデル時間は 12 時間. 宇宙研 SX-6 にて計算.
2005-08-26_kitamo/
2005-09-03_kitamo/
2005-09-06_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/09/07)
領域幅 25.6 km x 10 km, 解像度 200 m で計算.
2005-09-07-1_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/09/08)
Odaka et al. (1998) の計算. 宇宙研 SX-6 にて計算した.
2005-09-07-1_kitamo.tar.gz
2005-09-07_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/09/07)
領域幅 25.6 km x 10 km, 解像度 200 m で計算. 基本場の温位の拡散を考慮して計算したところ温位の鉛直分布が階段状になった.
2005-09-17_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/09/23)
Odaka et al. (1998) の計算. 基本場の拡散を考慮して計算. 12 モデル時間計算.
2005-09-18_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/09/23)
Odaka et al. (1998) の計算. 12 モデル時間計算. 質量・エネルギーの時間変化を出力
2005-09-30_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/10/06)
Odaka et al. (1998) の計算. 温位の基本場の拡散の発生原因を調べるために出力間隔を短くして 1 モデル時間だけ計算.
2005-10-05_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/10/06)
Odaka et al. (1998) の計算. 全質量の計算式を修正した.
2005-10-08-2_kitamo/
2005-10-08_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/10/08)
Odaka et al. (1998) の計算. 浮力に伴う乱流拡散係数の計算を修正. 基本場の拡散を考慮.
2005-11-14_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/21)
Odaka et al. (1998) の再計算. 解像度, 水平領域幅を半分にして 4 モデル時間計算.
2005-11-28_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/21)
Odaka et al. (1998) の再計算. 解像度, 水平領域幅を半分にして 12 モデル時間計算.
2005-11-30-2_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/21)
Odaka et al. (1998) の再計算. 宇宙研 SX-6 で 24 モデル時間計算.
2005-11-30_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/21)
Odaka et al. (1998) の再計算. 宇宙研 SX-6 で 12 モデル時間計算.
2005-12-17_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/17)
凝結量, 雲の移流のテスト
2005-12-21_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/21)
凝結量, 雲の移流, 潜熱のテスト
2005-12-26_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/26)
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算
2005-12-27_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/27)
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算
2005-12-30_kitamo/
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算
北守 太一 (2006/01/01)
凝結に伴う項を長い時間ステップで計算すると比較的大きい時間ステップで解が振動してしまう
2005-12-31_sugiyama/
水雲のテスト計算
杉山 耕一朗 (2005/12/31)
2006-01-01_kitamo/
主成分凝結計算結果
北守 太一 (2006/01/09)
凝結と音波に関連する項のみ計算
2006-01-06_sugiyama/
水蒸気混合比の移流計算
杉山 耕一朗 (2006/01/06)
2006-01-09_kitamo/
主成分凝結計算結果
北守 太一 (2006/01/09)
凝結に伴う項のみを計算した結果
2006-01-10_kitamo/
主成分凝結のテスト計算
北守 太一 (2006/01/10)
主成分の凝結および音波に関連する項のみを計算. 上部境界にスポンジ層を導入.
2006-01-10_sugiyama/
水蒸気混合比の移流計算
杉山 耕一朗 (2006/01/10)
2006-01-13_sugiyama/
水蒸気混合比の移流計算
杉山 耕一朗 (2006/01/13)
[水蒸気混合比の描画範囲は, 0:0.016, 雲粒密度の描画範囲は, 0:0.0065]
2006-01-17_sugiyama/
水蒸気混合比の移流計算
杉山 耕一朗 (2006/01/17)
2006-02-09_kitamo/
主成分の凝結を伴うサーマルの上昇計算
北守 太一 (2006/02/09)
2006-02-20_sugiyama/
deepconv/arare のコードを用いて見積もった断熱線
杉山 耕一朗 (2006/02/20)
2006-04-24_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/08)
[湿潤飽和調節法のみ利用した雲計算
プリュームの上昇 [地球大気](arare4_2006-04-23_NoCloudPhys/earth1.htm)
プリュームの上昇 [木星大気]. 水の凝縮のみ考慮(arare4_2006-04-23_NoCloudPhys/jupiter1.htm)
プリュームの上昇 [木星大気]. 水とアンモニアの凝縮を考慮 (arare4_2006-04-23_NoCloudPhys/jupiter2.htm)
プリュームの上昇 [木星大気]. 水とアンモニアの凝縮と硫化アンモニウムの生成反応を考慮 ( arare4_2006-04-23_NoCloudPhys/jupiter3.htm )
利用する湿潤飽和調節法のチェック. 簡略版との比較.
プリュームの上昇 [地球大気] (arare4_2006-04-23_MoistAdjust/earth1.htm)
プリュームの上昇 [木星大気]. 水の凝縮のみ考慮 (arare4_2006-04-23_MoistAdjust/jupiter1.htm)
数値粘性項に関するチェック.
数値粘性項を 2 次精度と 4 次精度で解く場合. プリュームの上昇 [木星大気] (arare4_2006-04-23_MoistAdjust_NumDiff/jupiter1.htm)
数値粘性係数を変える. プリュームの上昇 [木星大気] (arare4_2006-04-23_MoistAdjust_NumDiff/jupiter2.htm)
プリュームの上昇: 地球大気
基本場は湿潤断熱減率で与え, 浮力として温度偏差の寄与のみ考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth1.htm)
基本場は湿潤断熱減率で与え, 浮力として温度偏差と分子量の寄与の両方を考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth2.htm)
基本場は乾燥断熱減率で与え, 浮力として温度偏差の寄与のみ考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth3.htm)
基本場は乾燥断熱減率で与え, 浮力として温度偏差と分子量の寄与の両方を考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth4.htm)
基本場は乾燥断熱減率で与え, 浮力として温度偏差と分子量の寄与の両方を考慮. 雨の生成も考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth5.htm)]
2006-06-08_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/08)
[サーマル上昇実験. 気象学会と連合大会に出した計算. figdir_withWarmRainPrm/jupiter-HS2001_WarmRainPrm_dry.htm
この当時の計算は, 湿潤飽和調節法の収束条件が甘すぎたために 凝結気体が残ってしまい, サーマルの発達速度が速くなりすぎている. また, NH4SH の再蒸発が遅すぎる(再蒸発の計算にバグを含む).]
2006-06-14_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/08)
[飽和湿潤調節法のチェックを行った. これまでの計算では, 格子点 1 つ 1 つに対して温位が収束するまで飽和調整を行っていた. しかしそれでは計算効率が悪いので, 反復回数を決め打ちし, 配列全体を規定の回数だけ反復することにした. 計算速度は 1 割程度向上した.
格子点 1 つ 1 つに対する計算(arare4/Run_each.htm)に比べ, 配列全体に対する計算(arare4/Run_ary2.htm)の方が サーマルの発達が遅い. これは, 過飽和を判定する際の飽和混合比の閾値の与え方が悪く, 格子点 1 つ 1 つに対する計算の方が凝結しやすい環境にあるためである.]
2006-06-15_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/15)
[サーマルの上昇実験. 全ての凝縮成分を考慮した場合(arare4/arare-All.htm)と, H2O のみの凝縮を考慮した場合(arare4/arare-H2O.htm)の比較.
コードのバグのために NH4SH の再蒸発が起きず, 雨が下部境界まで降っている.]
2006-06-24_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/24)
[サーマルの計算. テストを繰り返している頃. ]
2006-06-27_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/24)
[飽和調節法の確からしさを検討するために, 飽和度をプロット.]
2006-06-28_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/24)
[Nakajima et al (2000) の再計算. 設定がまずく, また雨の再蒸発が計算されていない.
対流圏界面(200km)付近から温位の高い領域が下方へ伝播されているのが変. 後に, 乱流拡散係数の計算にバグがある (温位の基本場の効果が含まれていない)ためであることが判明. ]
2006-07-06_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/24)
[サーマルの上昇を計算. NH4SH 雨から上記への変換効率を与える副プログラムを修正したため, NH4SH の雨の蒸発を表現できるようになった.]
2006-07-11_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/07/13)
[あまりにも計算が落ちるために, 計算が落ちる時刻を重点的にチェック. 鉛直速度のみ計算が不安定に. 後に, u, w, π にアッセリンの時間フィルタが適用されていなかったために, 計算不安定が生じていたことが判明. ]
2006-07-12_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/07/13)
[SR11000 で -O3 以外の最適化オプションを指定すると, 計算がうまく動かない(arare-optimize.htm).
また, 拡散係数を変えて計算してみた(arare-alpha.htm). ]
2006-07-13_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/07/13)
[Nakajima et al. (2000) の再計算. 乱流拡散係数の時間発展を解く際に温位の基本場の効果を考慮したため, ../2006-06-28_sugiyama/arare-N2000.htm のように 対流圏界面(200km)から温位が下方へ拡散することはなくなった. しかし, 雲や雨が対流圏界面より上方まで拡散していることが気になる.
]
2006-07-14_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/07/13)
[Nakajima et al. (2000) の再計算. 乱流拡散係数の時間発展を解く際に温位の基本場の効果を考慮したため, ../2006-06-28_sugiyama/arare-N2000.htm のように 対流圏界面(200km)から温位が下方へ拡散することはなくなった. しかし, 雲や雨が対流圏界面より上方まで拡散していることが気になる.
覚え書き: ファイル名に 1e-5 と書いてあるが, 数値粘性係数は 1e-4 を使っている. ファイル名直さないと. ]
2006-07-19_sugiyama/
2006-07-20_sugiyama/
2006-07-24_sugiyama/
2006-08-02_sugiyama/
2006-08-17_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/08/17)
[モデル中の飽和蒸気圧式をプロット. 結果からすると, AMP 式を使うのが良いのかな. ]
2006-08-18_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/08/18)
[雨ができやすいケース(Kessler を用い, 閾値をゼロ, 時定数 100 秒) 飽和蒸気圧式として, Antoine の式を用いる場合(figdir1)と AMP の式を用いる場合(figdir2). 乱流拡散係数の計算のバグを修正]
2006-08-19_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/08/19)
[雨ができやすいケース(Kessler を用い, 閾値をゼロ, 時定数 100 秒) 飽和蒸気圧式として AMP の式を用いる場合. 凝結成分として H2O のみ考慮した場合(figdir1)と, 全ての凝結成分を考慮した場合(figdir2)]
2006-08-21_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/08/21)
[雨ができやすいケース(Kessler を用い, 閾値をゼロ, 時定数 100 秒; figdir3)と, 雨ができにくいケース(Berry, 1968; figdir1,2). 飽和蒸気圧式として AMP の式を用いる]
2006-08-23_sugiyama/
2006-08-27_sugiyama/
2006-08-29_sugiyama/
2006-09-03_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/09/03)
[20060903-2 は, バルク法使用. 20060903-3 は, バルク法使用. ニュートン冷却使用 20060903-4 は, 境界での温度固定]
2006-09-13_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/08/21)
[中島計算の最終テストとして行ったが, 下部境界での混合比 フラックスが正であることを保証. 基本場の物質分布は, 大気深部から気塊を断熱的に上昇させたときに実現される分布 とした. そのため成層圏では混合比一定. ]
2006-09-15_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/09/19)
[2006-09-13_sugiyama 以下の計算をリスタートファイルとして実行. 240 秒間隔でアニメーションを作成]
2006-09-17_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/09/19)
この計算では, 浮力を水平平均からのずれとした計算に バグが残っていた.
[2006-09-13_sugiyama 以下の計算に不満を覚え, 別設定で計算を実行. figdir1 と figdir2 では, 下部境界での混合比をバルク法で与えたが (混合比は 2006-09-13 と同じ), 浮力の評価を基本場からの ずれでなく, 水平平均値からのずれとした. figdir3 では, 下部境界での混合比を固定. 浮力の評価を 基本場からのずれとした(浮力は 2006-09-13 と同じ). figdir4 では, 下部境界での混合比を固定. 浮力の評価を 基本場からのずれでなく, 水平平均値からのずれとした.]
2006-09-20_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/09/19)
[2006-09-13_sugiyama と同様な設定で, 浮力の評価を変更. 浮力を基本場からのずれでなく, 瞬間値の水平平均値からの ずれとして評価. figdir1 では, 下部境界での混合比を固定. figdir2 では, 下部境界での混合比をバルク法で与えた (混合比は 2006-09-13 と同じ).]
2006-09-24_sugiyama/
2006-09-26_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2006/09/26)
[中島 (1994) の再計算. 計算は環境研 SX6 で実行. 地表フラックスの与え方に誤りのある計算. 詳細は ./2006-09-26_odakker/index.htm を参照.]
2006-09-28_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2006/09/28)
[中島 (1994) の再計算. 計算は環境研 SX6 で実行. 詳細は ./2006-09-28_odakker/index.htm を参照.]
2006-10-18_sugiyama/
2006-10-19_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2006/10/20)
[中島 (1994) の再計算(2). 計算は環境研 SX6 で実行 (ソースコードは arare4-20061019.tgz). 詳細は ./2006-10-19_odakker/index.htm を参照.]
2006-10-21_sugiyama/
2006-10-24_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/10/24)
[下部境界での熱フラックスと混合比フラックスを 変更した計算. また基本場の温度圧力条件を Sugiyama et al (2006) に合わせて 0.6 気圧で 150 K とした. figdir1: F = kappa * (T-Ts) / dz, F = max( 0, kappa * Δq / dz) (Kappa = 10) figdir2: F = バルク法, 境界で Δq = 0]
2006-10-28_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/10/24)
[下部境界での熱フラックスと混合比フラックスを 変更した計算. また基本場の温度圧力条件を Sugiyama et al (2006) に合わせて 0.6 気圧で 150 K とした. figdir1: F = kappa * (T-Ts) / dz, F = kappa * Δq / dz figdir2: F = kappa * (T-Ts) / dz, F = max( 0.0, kappa * Δq / dz)]
2006-10-29_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/10/24)
[figdir_x01_a20007: 凝結成分を太陽組成の 0.1 倍 figdir_x1_a20007 : 凝結成分を太陽組成の 1 倍 figdir_x1_bu1705 : 凝結成分を太陽組成の 1 倍 figdir_x5_a20007 : 凝結成分を太陽組成の 5 倍 figdir_x10_a20007: 凝結成分を太陽組成の 10 倍 figdir_x1_large_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 水平領域 2 倍 figdir_x1_noRain: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 雨の重力落下なし(FallRain ルーチンをコメントアウト)]
2006-10-30_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/10/31)
[figdir_x1_Hu0_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 相対湿度 0 % figdir_x1_Hu25_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 相対湿度 25 % figdir_x1_Hu50_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 相対湿度 50 % figdir_x1_Hu99_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 相対湿度 99 % figdir_x01_rad_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 0.1 倍, 放射強制を入れる高度を 140km から 200 km に変更. figdir_x1_RainTime1000_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, AutoConvTime を 1000 に設定 figdir_x1_RainTime1000_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, AutoConvTime を 10000 に設定]
2006-10-31_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/10/31)
[figdir_x1_rad01: 凝結成分を太陽組成の 0.1 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 0--3e6 秒 figdir_x1_rad01-2: 凝結成分を太陽組成の 0.1 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 3e6--6e6 秒 figdir_x1_rad01: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 0--3e6 秒 figdir_x1_rad01-2: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 3e6--6e6 秒 figdir_x5_rad01: 凝結成分を太陽組成の 5 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 0--3e6 秒 figdir_x5_rad01-2: 凝結成分を太陽組成の 5 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 3e6--6e6 秒 figdir_x10_Rad01: 凝結成分を太陽組成の 10 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 0--3e6 秒 figdir_x10_Rad01-2: 凝結成分を太陽組成の 10 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 3e6--6e6 秒]
2006-11-02_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/11/02)
[figdir_x1_damp-400: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, ダンピングの時定数 400 秒, 温位とエクスナー関数はダンピングしない figdir_x1_damp-4000: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, ダンピングの時定数 4000 秒, 温位とエクスナー関数はダンピングしない]
2006-11-09_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2006/11/09)
[中島 (1994) の再計算(2). 計算は環境研 SX6 で実行 (ソースコードは arare4-20061019.tgz). ./2006-10-19_odakker/index.htm の再計算. 詳細は ./2006-11-09_odakker/index.htm を参照.]
2006-11-09_sugiyama/
2006-11-18_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/11/22)
[凝結成分を太陽組成の 1 倍のときのコールドプリュームの実験 figdir_x1_termal-4: 潜熱と乾燥断熱減率に凝結成分の分子量効果を考慮 figdir_x1_termal-3: 乾燥断熱減率に凝結成分の分子量効果を考慮 figdir_x1_termal-[0-2]: 潜熱と乾燥断熱減率に分子量効果を考慮せず. 擾乱の置き方を変えたり試行錯誤... ]
2006-11-23_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/11/23)
[figdir_std: 標準実験 figdir_rad01: 放射強制を 1/10 figdir_rh160: 放射強制を入れる高度を 160 〜 200 km figdir_cflux_std: 下部境界で一様加熱. あとは標準実験に同じ figdir_cflux_rad01: 下部境界で一様加熱. 放射強制を 1/10 figdir_cflux_rh160: 下部境界で一様加熱. 放射強制を入れる高度を 160 〜 200 km ]
2006-11-24_sugiyama/
2006-11-25_sugiyama/
2006-11-26_sugiyama/
2006-11-27_sugiyama/
2006-11-28_sugiyama/
2006-11-29_sugiyama/
2006-11-30_sugiyama/
2006-12-01_sugiyama/
2006-12-02_sugiyama/
2006-12-03_sugiyama/
2006-12-18_sugiyama/
2007-01-07_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2007/01/07)
[Skamarock and Klemp (1989) の Cold bubble 実験 詳細は ./2007-01-07_odakker/index.htm を参照.]
2007-03-01_sugiyama/
2007-03-17_odakkerA/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2007/03/17)
[Skamarock and Klemp (1989) の Cold bubble 実験 ISAS/JAXA SX6 で行った計算. コンパイル時の最適化レベルはデフォルト値. 詳細は ./2007-03-17_odakkerA/index.htm を参照.]
2007-03-17_odakkerB/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2007/01/07)
[Skamarock and Klemp (1989) の Cold bubble 実験 ISAS/JAXA SX6 で行った計算. コンパイル時の最適化レベルは最高値. 詳細は ./2007-03-17_odakkerB/index.htm を参照.]
2007-06-01_sugiyama/
2007-06-15_sugiyama/
2007-07-11_sugiyama/
2007-07-13_sugiyama/
2007-07-18_odakker/
deepconv/arare4.1 を用いた計算例
小高 正嗣 (2007/07/18)
[arare4 の 3 次元版 arare4.1 による音波の計算, 詳細は ./2007-07-18/index.htm を参照.]
2007-08-09_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山耕一朗 (2007/08/09)
[放射 1/10 実験の時系列]
2007-08-25_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高正嗣 (2007/08/25)
[スカラー移流れの計算 (2D, 3D の比較による 3D 版のチェック)]
2007-08-29_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山耕一朗 (2007/08/30)
[放射 -1 K/day, 0.1 K/day 実験の時系列]
2007-09-08_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山耕一朗 (2007/08/30)
[パラメタ実験をもう一度まとめなおし]
2007-09-11_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高正嗣 (2007/09/11)
[サーマルの計算 (2D, 3D の比較による 3D 版のチェック) 乱流拡散係数は 1 次のクロージャで計算.]
2007-09-17_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山耕一朗 (2007/08/30)
[放射 -1 K/day, 0.1 K/day 実験の時系列]
2007-09-19_odakker/
2007-10-12_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高正嗣 (2007/10/12)
[Odaka et al (1998) の再計算 (2D). 乱流拡散係数は 1 次のクロージャで計算.]
2007-10-15_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高正嗣 (2007/10/15)
[Odaka et al (1998) の再計算 (3D). 乱流拡散係数は 1 次のクロージャで計算. 2007 年気象学会秋季大会, 第22回大気圏シンポジウムの発表で利用]
2008-01-11_sugiyama/
deepconv/arare4 のソースコードをちょっといじってみた
杉山耕一朗 (2008/01/11)
2008-01-22_yamasita/
deepconv/arare4 のテスト計算(Scamarock and Klemp (1979) の Warm bubble 実験)
山下 達也 (2008/01/22)
2008-01-24_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高正嗣 (2008/01/24)
[Odaka et al (1998) の再計算 (2D). 乱流拡散係数は 1 次のクロージャで計算. 成層圏にニュートン冷却(時定数は 0.5 日). 放射強制を模した固定冷却に関する感度実験.]
2008-02-05_sugiyama/
雲微物理パラメタリゼーションの雲から雨の変換の時定数を変化させた計算
杉山耕一朗 (2008/02/05)
2008-02-16_yamasita/
deepconv/arare4 のテスト計算(Scamarock and Klemp (1994) の 内部重力波水平伝播実験)
山下 達也 (2008/02/16)
2008-02-18_yamasita/
deepconv/arare4 のテスト計算(Scamarock and Klemp (1994) の 内部重力波水平伝播実験, スポンジ層なし)
山下 達也 (2008/02/18)
2008-02-27_yamasita/
deepconv/arare4 のテスト計算(Scamarock and Klemp (1994) の 内部重力波水平伝播実験, スポンジ層なし, 初期水平流速 20 m/s)
山下 達也 (2008/02/27)
2008-02-28_yamasita/
deepconv/arare4 のテスト計算(Kelvin-Helmholtz 不安定の計算 , スポンジ層なし, tanh 型の初期水平流速)
山下 達也 (2008/02/28)
2008-03-02_sugiyama/
標準実験について, 歪み度と尖り度を書いてみた
杉山耕一朗 (2008/03/02)
2008-03-03_yamasita/
deepconv/arare4 のテスト計算(Kelvin-Helmholtz 不安定の計算 , スポンジ層なし, tanh 型の初期水平流速)
山下 達也 (2008/03/03)
2008-04-15_yamasita/
deepconv/arare3 の北守修論計算(サーマル上昇実験)の再現実験
山下 達也 (2008/04/15)
2008-05-18_yamasita/
deepconv/arare3 3 つのサーマル上昇実験
山下 達也 (2008/05/18)
2008-05-19_odakker/
2008-06-11_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高正嗣 (2008/06/11)
[サーマルの計算 (2D, 3D の比較による 3D 版のチェック)]
2008-06-25_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山耕一朗 (2008/06/25)
[国立天文台 XT4 での MPI テスト計算]
2008-07-11_yamasita/
主成分凝結過程移植後の deepconv/arare4 を用いた北守(2006) の再計算
山下達也 (2008/07/11)
2008-07-16_yamasita/
主成分凝結過程移植後の deepconv/arare4 を用いた北守(2006) の失敗計算例
山下達也 (2008/07/16)
2008-08-28_yamasita/
主成分凝結過程を移植した deepconv/arare4 の改良後の計算結果
山下達也 (2008/08/28)
2008-08-30_yamasita/
arare3 と arare4 における乾燥対流の計算結果の比較
山下達也 (2008/08/30)
2008-09-04_yamasita/
arare3 と arare4 における音波の計算結果の比較
山下達也 (2008/09/04)
2008-09-21_yamasita_A/
deepconv/arare4 のサーマル上昇実験(冷却なし, 臨界飽和比1)
山下 達也 (2008/09/21)
2008-09-21_yamasita_B/
deepconv/arare4 のサーマル上昇実験(冷却率 50 K/day, 臨界飽和比1)
山下 達也 (2008/09/21)
2008-09-21_yamasita_C/
deepconv/arare4 のサーマル上昇実験(冷却なし, 臨界飽和比1.35)
山下 達也 (2008/09/21)
2008-09-21_yamasita_D/
deepconv/arare4 のサーマル上昇実験(冷却率 50 K/day, 臨界飽和比1.35)
山下 達也 (2008/09/21)
2008-09-27_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(50 K/day の冷却, 臨界飽和比1, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/09/27)
2008-09-28_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/09/28)
2008-09-29_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/09/29)
2008-10-06_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.10, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/10/06)
2008-10-06_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.20, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/10/06)
2008-10-07_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.30, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/10/07)
2008-10-07_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/10/07)
2008-10-19_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 凝結前後(25000 -- 28000 sec) を 100 sec 毎に出力.
山下 達也 (2008/10/19)
2008-10-19_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 凝結前後(25900 -- 26400 sec) を 4.0 sec 毎に出力.
山下 達也 (2008/10/19)
2008-10-31_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/10/31)
2008-11-12_yamasita/
北守(2006) の再計算(臨界飽和比 1.35 の場合)
山下 達也 (2008/11/12)
2008-11-13_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験
山下 達也 (2008/11/15)
2008-11-16_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱, 雲粒落下効果を考慮した場合)
山下 達也 (2008/11/16)
2008-11-20_yamasita/
湿潤対流実験(高度 0--1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1--15 km で 5.0 K/day の冷却, 地表面フラックスなし, ランダムな初期温位擾乱) : 10 日間計算
山下 達也 (2008/11/20)
2008-11-21_yamasita/
湿潤対流実験(高度 0--1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1--15 km で 5.0 K/day の冷却, 地表面フラックスなし, ランダムな初期温位擾乱, 雲粒落下を考慮) : 10 日間計算
山下 達也 (2008/11/21)
2008-11-25_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T1-5 実験)
山下 達也 (2008/11/25)
2008-11-25_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験)
山下 達也 (2008/11/25)
2008-12-10_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験), 数値拡散係数をデフォルトの 2 倍(Alpha = 1.0e-3) にして計算
山下 達也 (2008/12/10)
2008-12-11_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数をデフォルトの 2 倍(Alpha = 1.0e-3) , 2 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/11)
2008-12-11_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数をデフォルトの 4 倍(Alpha = 2.0e-3) , 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/11)
2008-12-11_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4) , 2 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/11)
2008-12-11_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を 0.5 倍(Alpha = 2.5e-4) , 2 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/11)
2008-12-11_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4) , 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/11)
2008-12-11_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T1-4 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4) , 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/11)
2008-12-15_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲の移流を短い時間ステップで評価, 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/15)
2008-12-16_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲の移流に関して雲密度も流速も短い時間ステップで評価, 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/16)
2008-12-18_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/12/18)
2008-12-19_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲密度の計算で乱流拡散・数値粘性を考慮, 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/19)
2008-12-21_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算.
山下 達也 (2008/12/21)
2008-12-21_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算.
山下 達也 (2008/12/21)
2008-12-27_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲密度の計算で乱流拡散を考慮, 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/27)
2008-12-29_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算.
山下 達也 (2008/12/29)
2008-12-29_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T1-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲密度の計算で乱流拡散を考慮, 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/29)
2008-12-29_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T1-4 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲密度の計算で乱流拡散を考慮, 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/29)
2008-12-29_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲密度の計算で乱流拡散を考慮, 2 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/29)
2008-12-31_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算.
山下 達也 (2008/12/31)
2009-01-03_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(閾値なし). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4) , 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2009/01/03)
2009-01-11_yamasita_1/
北守(2006) サーマル実験の再計算(臨界飽和比1.0. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算).
山下 達也 (2009/01/11)
2009-01-11_yamasita_2/
北守(2006) サーマル実験の再計算(臨界飽和比1.35. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算).
山下 達也 (2009/01/11)
2009-01-16_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 二次会時間ステップを 0.10 sec とした.
山下 達也 (2009/01/16)
2009-01-27_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 計算領域の鉛直方向の長さを 30 km とした.
山下 達也 (2009/01/27)
2009-01-28_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 凝結核数密度を 5.0 x 10^{-7} m^{-3} (標準実験の 0.1 倍)とした.
山下 達也 (2009/01/28)
2009-03-02_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 凝結核数密度を 5.0 x 10^{9} m^{-3} (標準実験の 10 倍)とした.
山下 達也 (2009/03/02)
2009-03-08_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 凝結核数密度を 5.0 x 10^{6} m^{-3} (標準実験の 0.01 倍)とした.
山下 達也 (2009/03/08)
2009-03-27_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 10 -- 20 日のリスタート計算.
山下 達也 (2009/03/27)
2009-03-28_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 10 - 20 日計算
山下 達也 (2009/03/28)
2009-04-20_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算. 10 - 20 日計算. CFL 条件の破綻により途中停止.
山下 達也 (2009/04/20)
2009-04-20_yamasita_2/
2009-05-05_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算. 10 - 20 日計算.
山下 達也 (2009/05/05)
2009-05-06_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 10 -- 20 日のリスタート計算.
山下 達也 (2009/05/06)
2009-05-08_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.10, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算.
山下 達也 (2009/05/08)
2009-05-08_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.20, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算.
山下 達也 (2009/05/08)
2009-05-24_yamasita/
北守(2006) サーマル実験の再計算(臨界飽和比1.0. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算). 圧力方程式の主成分凝結の効果の影響を考察する為, 微量成分系での圧力方程式を用いて計算を実施.
山下 達也 (2009/05/24)
2009-05-24_yamasita_2/
北守(2006) サーマル実験の再計算(臨界飽和比1.35. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算). 微量成分凝結用の厚凌方程式を用いて計算.
山下 達也 (2009/05/24)
2009-06-04_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 20 - 30 日計算. 標準圧力を南極計算用の値で行った失敗計算であるので注意!!!
山下 達也 (2009/06/04)
2009-06-30_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 20 - 30 日計算.
山下 達也 (2009/06/30)
2009-07-13_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 20 -- 30 日のリスタート計算.
山下 達也 (2009/07/13)
2009-07-13_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 30 -- 40 日のリスタート計算.
山下 達也 (2009/07/13)
2009-07-13_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算. 20 - 30 日計算.
山下 達也 (2009/07/13)
2009-07-15_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/11/23)
[CAPE の計算]
2009-08-03_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 30 -- 40 日目.
山下 達也 (2009/10/09)
2009-10-09_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 0 -- 10 日目. 格子間隔を 250 m とした.
山下 達也 (2009/10/09)
2009-10-09_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.05, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2009/10/09)
2009-10-09_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.15, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2009/10/09)
2009-10-09_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.25, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2009/10/09)
2009-10-09_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 地表面温度 160K, 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2009/10/09)
2010-05-24_sugiyama/
2010-06-03_sugiyama/
2010-06-03_sugiyama-3/
2010-06-07_sugiyama/
2010-06-07_yamasita/
2010-06-13_yamasita/
2010-06-14_yamasita/
2010-06-14_yamasita_2/
2010-06-16_yamasita/
2010-06-17_yamasita/
2010-07-27_yamasita/
2010-07-31_yamasita/
2010-08-01_yamasita/
2010-08-02_yamasita/
臨界飽和比 1.0 実験の 0 -- 1 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_10/
臨界飽和比 1.0 実験の 9 -- 10 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_2/
臨界飽和比 1.0 実験の 1 -- 2 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_3/
臨界飽和比 1.0 実験の 2 -- 3 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_4/
臨界飽和比 1.0 実験の 3 -- 4 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_5/
臨界飽和比 1.0 実験の 4 -- 5 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_6/
臨界飽和比 1.0 実験の 5 -- 6 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_7/
臨界飽和比 1.0 実験の 6 -- 7 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_8/
臨界飽和比 1.0 実験の 7 -- 8 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_9/
臨界飽和比 1.0 実験の 8 -- 9 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-25_yamasita/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-25_yamasita_2/
雲密度の移流項を長い時間ステップで評価したテスト計算.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-30_yamasita/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 1.0 * 10^{-4} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 1/5 の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-30_yamasita_2/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 5.0 * 10^{-5} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 1/10 の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-30_yamasita_3/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算(半日計算)
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-30_yamasita_4/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 5.0 * 10^{-6} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 10^{-2} の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/09/19)
2010-08-30_yamasita_5/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 5.0 * 10^{-7} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 10^{-3} の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/09/19)
2010-08-30_yamasita_6/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 5.0 * 10^{-8} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 10^{-4} の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/09/19)
2010-08-30_yamasita_7/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 5.0 * 10^{-9} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 10^{-5} の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/09/19)
2010-08-31_yamasita/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算(半日計算). 数値拡散係数 alpha を 5.0 * 10^{-5} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 1/10 の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/08/31)
2010-09-10_yamasita/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 1.0 * 10^{-15} とした実験. 雲密度にアセランフィルターを適用.
山下 達也 (2010/09/13)
2010-09-10_yamasita_2/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 1.0 * 10^{-15} とした実験. 雲密度にアセランフィルターを適用せず.
山下 達也 (2010/09/13)
2010-09-14_yamasita/
中心差分 + fillnegative の精度評価の為の 1D 移流実験. 雲密度の初期分布として tanh 型を与える. 雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 1.0 * 10^{-15} とした実験. 雲密度にアセランフィルターを適用.
山下 達也 (2010/09/16)
2010-09-14_yamasita_2/
中心差分 + fillnegative の精度評価の為の 1D 移流実験. 雲密度の初期分布として Gaussian を与える. 雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 1.0 * 10^{-15} とした実験. 雲密度にアセランフィルターを適用.
山下 達也 (2010/09/16)
2010-09-14_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 0 -- 1 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_1/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇再計算. 雲密度の計算方法を変えたので, 再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_10/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 7 -- 8 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_11/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 8 -- 9 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_12/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 9 -- 10 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_2/
Scr=1.35 の場合のサーマル上昇再計算. 雲密度の計算方法を変えたので, 再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 0 -- 1 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 1 -- 2 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 2 -- 3 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 3 -- 4 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_7/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 4 -- 5 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_8/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 5 -- 6 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_9/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 6 -- 7 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 0 -- 1 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_10/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 9 -- 10 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 1 -- 2 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 9 -- 10 日計算. フィルターなしで 9 日間行なった計算のリスタート計算. フィルターを入れて計算.
山下 達也 (2010/09/13)
2010-10-13_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 3 -- 4 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 4 -- 5 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 5 -- 6 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_7/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 6 -- 7 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_8/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 7 -- 8 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_9/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 8 -- 9 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-25_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 諸々の解析図.
山下 達也 (2010/10/25)
2010-11-09_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却なし, スポンジ層なし, 雨の蒸発あり, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/09)
[netCDF:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-09_sekki/normal/]
2010-11-09_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却なし, 高度 15 km から 23 km にスポンジ層あり, 雨の蒸発あり, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/09)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-09_sekki/absorbing5]
2010-11-10_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却なし, スポンジ層なし, 雨の蒸発なし, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/10)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-09_sekki/noEvap]
2010-11-10_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却なし, 高度 15 km から 23 km にスポンジ層あり, 雨の蒸発なし, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/10)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-09_sekki/absorbing5-noEvap]
2010-11-15_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (ニュートン冷却あり, スポンジ層なし, 雨の蒸発あり, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/18)
[netcdf:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-15_sekki/normal]
2010-11-15_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (ニュートン冷却あり, 高度 15 km から 23 km にスポンジ層あり, 雨の蒸発あり, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/18)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-15_sekki/absorbing5]
2010-11-15_sekki_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (ニュートン冷却あり, スポンジ層なし, 雨の蒸発なし, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/18)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-15_sekki/noEvap]
2010-11-15_sekki_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (ニュートン冷却あり, 高度 15 km から 23 km にスポンジ層あり, 雨の蒸発なし, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/18)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-15_sekki/absorbing5-noEvap]
2010-11-19_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層なし, 雨の蒸発あり, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/19)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-19_sekki/normal]
2010-11-19_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層なし, 雨の蒸発なし, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/19)
[netcdf:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-19_sekki/noEvap]
2010-11-19_sekki_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, 高度 15 km から 23 km にスポンジ層あり, 雨の蒸発なし, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/19)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-19_sekki/absorbing5-noEvap]
2010-11-22_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 1 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_10/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 9 -- 10 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_11/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 10 -- 20 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 1 -- 2 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 2 -- 3 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 3 -- 4 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 4 -- 5 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 5 -- 6 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_7/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 6 -- 7 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_8/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 7 -- 8 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_9/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 8 -- 9 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-25_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 1 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_10/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 9 -- 10 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 1 -- 2 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 2 -- 3 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 3 -- 4 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 4 -- 5 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 5 -- 6 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_7/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 6 -- 7 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_8/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 7 -- 8 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_9/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 8 -- 9 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_A/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 各種解析図.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-11-25_yamasita_B/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 各種解析図 その2.
山下 達也 (2011/01/24)
2010-11-26_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層あり, 雨の蒸発あり, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/26)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-26_sekki/]
2010-11-30_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層なし, 雨の蒸発あり, 速度のみ拡散係数50倍 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/30)
[netcdf:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-30_sekki/normal]
2010-11-30_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層なし, 雨の蒸発なし, 速度のみ拡散係数50倍 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/30)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-30_sekki/noEvap]
2010-11-30_sekki_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層あり, 雨の蒸発なし, 速度のみ拡散係数50倍 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/30)
[netcdf:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-30_sekki/absorbing5-noEvap]
2010-12-02_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層あり, 雨の蒸発あり, 速度のみ拡散係数50倍 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/02)
[/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-12-02_sekki/absorbing5]
2010-12-06_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 1 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_10/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 9 -- 10 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 1 -- 2 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 2 -- 3 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 3 -- 4 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 4 -- 5 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 5 -- 6 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_7/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 6 -- 7 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_8/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 7 -- 8 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_9/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 8 -- 9 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_A/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 各種解析図.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-12-09_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (鉛直領域の上限30km, efolding time=1000sec, 運動量の地表面フラックスなし 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/09)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-12-09_sekki/30km-exclude-momflux]
2010-12-09_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (鉛直領域の上限30km, efolding time=1000sec 運動量の地表面フラックスあり 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/09)
[netcdf:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-12-09_sekki/30km-include-momflux]
2010-12-09_sekki_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (鉛直領域の上限23km, efolding time=1000sec, 雨の蒸発あり, 運動量の地表面フラックスなし 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/09)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-12-09_sekki/23km-exclude-momflux]
2010-12-09_sekki_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (鉛直領域の上限23km, efolding time=1000sec, 雨の蒸発あり, 運動量の地表面フラックスあり 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/09)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-12-09_sekki/23km-include-momflux]
2010-12-13_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (鉛直領域の上限23km, efolding time=1000sec, 雨の蒸発あり, 運動量の地表面フラックスあり 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/13)
2010-12-26_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.3K(標準), 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/26)
[netcdf:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-12-26_sekki/ 上記のディレクトリ以下に, 3km, 4km, 5km, 6km, 7km というディレクトリがあり,乾燥を与えた高度の下限の値に相当する]
2011-01-08_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.9K, 諸々の解析図.
今関 翔 (2011/01/08)
2011-01-08_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.09K, 諸々の解析図.
今関 翔 (2011/01/08)
2011-01-08_sekki_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅3.0K, 諸々の解析図.
今関 翔 (2011/01/08)
2011-01-08_sekki_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.03K, 諸々の解析図.
今関 翔 (2011/01/08)
2011-01-16_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.3K トータルの水蒸気の混合比の解析図.
今関 翔 (2011/01/16)
2011-01-18_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.3K(標準), 高度約 10 km における雲水擾乱の x-t 断面.
今関 翔 (2011/01/18)
2011-01-18_sekki_2/
2011-01-20_sekki/
失敗計算, deepconv/arare4 の湿潤実験, 水平領域の半分に乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.3K(標準), 諸々の解析図.
今関 翔 (2011/01/20)
2011-01-26_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 水平領域の半分に乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.3K, 諸々の解析図.
今関 翔 (2011/01/26)
2011-02-12_sekki/
2011-02-16_sekki/
2011-03-29_yamasita_1/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇再計算(放射なし). deepconv/src-mmc のデフォルト計算.
山下 達也 (2011/03/29)
2011-03-29_yamasita_2/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 荷重効果あり).
山下 達也 (2011/03/29)
2011-03-29_yamasita_3/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇再計算(放射なし). deepconv/src-mmc のデフォルト計算. 統合したモデルでテスト計算.
山下 達也 (2011/03/29)
2011-03-29_yamasita_4/
Scr=1.35 の場合のサーマル上昇再計算(放射なし).
山下 達也 (2011/05/09)
2011-03-29_yamasita_5/
Scr=1.35 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 荷重効果あり).
山下 達也 (2011/05/09)
2011-04-05_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 統合後のモデルでのテスト計算.
山下 達也 (2011/04/05)
2011-04-18_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/04/18)
2011-04-18_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/04/18)
2011-04-18_yamasita_A/
deepconv/arare4 の湿潤実験(解析図) (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/04/18)
2011-04-18_yamasita_B/
deepconv/arare4 の湿潤実験(解析図) (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/04/18)
2011-05-09_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 50 km x 20 km, 空間格子間隔を 250 m とした. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/09)
2011-05-09_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 50 km x 20 km, 空間格子間隔を 400 m とした. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/09)
2011-05-09_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験(解像度実験) 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 50 km x 20 km, 空間格子間隔を 200, 250, 400 m と変更. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/09)
2011-05-09_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒の荷重効果を考慮. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/05/09)
2011-05-09_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒の荷重効果を考慮. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/05/09)
2011-05-10_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 地表面温度を 155 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/10)
2011-05-10_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 地表面温度を 155 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/10)
2011-05-10_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/10)
2011-05-11_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 地表面温度を 175 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/11)
2011-05-11_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 地表面温度を 175 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/11)
2011-06-07_sugiyama/
2011-06-23_sugiyama/
2011-07-04_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒の荷重効果を考慮. 地表面温度を 155 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/04)
2011-07-04_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒の荷重効果を考慮. 地表面温度を 175 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/04)
2011-07-04_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒の荷重効果を考慮. 地表面温度を 155 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/04)
2011-07-04_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒の荷重効果を考慮. 地表面温度を 175 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/04)
2011-07-04_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/07/04)
2011-07-24_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 地表面温度 155 K, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/24)
2011-07-24_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 地表面温度 175 K, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/24)
2011-07-24_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 地表面温度 155 K, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/24)
2011-07-24_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 地表面温度 175 K, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/24)
2011-07-25_takuya/
deepconv/arare5 のサーマル上昇実験 1 凝結なし, 乱流なし
川畑 拓也 (2011/07/25)
2011-07-26_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (最下層温度 245K, 高度 5 km まで乾燥断熱, 5 km より上は等温(220K). 高度 1 km まで加熱, 高度 1--5 km で -5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/26)
2011-08-04_sugiyama/
2011-08-08_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験 # (最下層温度 245K, 高度 5 km まで乾燥断熱, # 5 km より上は等温(220K). # 高度 1 km まで加熱, 高度 1--5 km で -5 K/day の冷却, # 臨界飽和比1.0, # 最初からフィルターを入れて再計算. # 領域は 50 km x 20 km. # 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. # 0 -- 10 日目.
黒田 美紀 (2011/08/08)
2011-08-25_yamasita_1/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 雲粒落下あり).
山下 達也 (2011/08/25)
2011-08-25_yamasita_2/
Scr=1.35 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 雲粒落下あり).
山下 達也 (2011/08/25)
2011-08-25_yamasita_3/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 雲粒落下・荷重効果あり).
山下 達也 (2011/08/25)
2011-08-25_yamasita_4/
Scr=1.35 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 雲粒落下・荷重効果あり).
山下 達也 (2011/08/25)
2011-09-04_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒落下を考慮. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/09/04)
2011-09-04_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒落下を考慮. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/09/04)
2011-09-04_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/09/04)
2011-09-04_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/09/04)
2011-09-05_yamasita/
高度 50 km での雲粒落下・荷重効果なし計算. 計算破綻.
山下 達也 (2011/09/05)
2011-09-18_takuya/
deepconv/arare5 のサーマル上昇実験 2 凝結なし, 乱流: Klemp and Wilhelmson
川畑 拓也 (2011/09/18)
2011-09-18_takuya-2/
deepconv/arare5 のサーマル上昇実験 3 凝結: Kessler, H2O のみ, 乱流: Klemp and Wilhelmson
川畑 拓也 (2011/09/18)
2011-09-18_takuya-3/
deepconv/arare5 のサーマル上昇実験 4 凝結: Kessler, H2O のみ, 乱流: Klemp and Wilhelmson, 地表面過程: Bulk 法
川畑 拓也 (2011/09/27)
2011-09-18_takuya-4/
deepconv/arare5 のサーマル上昇実験 5 凝結: Kessler, H2O, NH3, NH4SH, 乱流: Klemp and Wilhelmson
川畑 拓也 (2011/09/27)
2011-09-27_odakker/
deepconv/arare5 を用いた計算例
小高正嗣 (2011/09/27)
[サーマルの計算 (2D, コンパイラ別比較計算)]
2011-09-28_mikity/
deepconv/arare5 の地球雲対流実験 # 領域は 125 km x 30 km. # 0 -- 50 日目.
黒田 美紀 (2011/09/28)
2011-10-26_yamasita_1/
雲粒落下のテスト計算.
山下 達也 (2011/10/26)
2011-10-26_yamasita_2/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 雲粒落下あり). 平均自由行程などの値を基本場の値で評価するように変更した.
山下 達也 (2011/10/27)
2011-10-26_yamasita_3/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 雲粒落下・荷重効果あり). 平均自由行程などの値を基本場の値で評価するように変更した.
山下 達也 (2011/10/27)
2011-10-31_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 8 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域は 50 km x 40 km 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/10/31)
2011-10-31_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域は 50 km x 40 km 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/10/31)
2011-11-14_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 20 日目.
山下 達也 (2011/11/14)
2011-11-14_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 20 日目.
山下 達也 (2011/11/14)
2011-11-14_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 非物理的な凝結を防ぐ為の雲密度に対する閾値を小さくしてリスタート計算を実行. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. リスタート計算の時間は 12 時間.
山下 達也 (2011/11/14)
2011-11-14_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 雲密度の閾値をこれまでの 1/10 (5.0 x 10^{-6}) とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 15 日目.
山下 達也 (2011/11/20)
2011-11-20_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 凝結核数密度 1/10 (5e7). 0 -- 20 日目.
山下 達也 (2011/11/20)
2011-11-20_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 凝結核数密度 10 倍 (5e9). 0 -- 20 日目.
山下 達也 (2011/11/20)
2011-11-20_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35, 雲密度の閾値をこれまでの 1/10 (5.0 x 10^{-6}) とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 20 日目.
山下 達也 (2011/11/20)
2011-12-19_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2011/12/19)
2011-12-19_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2011/12/19)
2012-01-09_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/01/09)
2012-01-09_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 凝結核数密度 1/10 倍(5.0 x 10^7 kg^{-1}). 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/01/09)
2012-01-09_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 凝結核数密度 1/10 倍(5.0 x 10^9 kg^{-1}). 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/01/09)
2012-02-09_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/02/09)
2012-02-09_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/02/09)
2012-02-14_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/02/14)
[計算領域 51.2 km x 10 km. 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-03-01_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 臨界飽和比1.35. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/03/01)
2012-03-01_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/03/01)
2012-04-24_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 極域での放射分布(Forget et al., 1998)を模した熱強制を与える. 地表面温度は 150 K で固定. 地表面フラックスをバルク法で計算. 風速の嵩上げ値は 0 m/s. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/04/24)
2012-04-24_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 極域での放射分布(Forget et al., 1998)を模した熱強制を与える. 地表面温度は 150 K で固定. 地表面フラックスをバルク法で計算. 風速の嵩上げ値は 0 m/s. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 臨界飽和比1.35. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/04/24)
2012-04-24_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 極域での放射分布(Forget et al., 1998)を模した熱強制を与える. 地表面温度は 150 K で固定. 地表面フラックスをバルク法で計算. 風速の嵩上げ値は 5 m/s. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/04/24)
2012-05-18_takuya/
BS1998 初期値作成
川畑 拓也 (2012/05/18)
2012-06-04_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/06/04)
[計算領域 20 km x 10 km. 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-06-05_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/06/05)
[計算領域 40 km x 10 km, dx = dz = 200 m, 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-06-08_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/06/08)
2012-06-11_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/06/11)
[計算領域 20 km x 10 km, dx = dz = 200 m, 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-06-15_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/06/15)
[計算領域 40 km x 10 km, dx = dz =200 m, 計算時間 10 日, 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-06-18_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/06/18)
[計算領域 50 km x 10 km, 計算時間 10 日, 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-06-19_takuya/
2012-06-22_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/06/22)
[計算領域 80 km x 10 km, 計算時間 10 日, 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-07-03_yamasita_1/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし). 地表気圧 2 気圧.
山下 達也 (2012/07/03)
2012-07-03_yamasita_2/
Scr=1.35 の場合のサーマル上昇計算(放射なし). 地表気圧 2 気圧.
山下 達也 (2012/07/03)
2012-07-03_yamasita_3/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし). 地表気圧 5 気圧.
山下 達也 (2012/07/10)
2012-07-03_yamasita_4/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし). 地表気圧 2 気圧. 最下層初期温度 273 K.
山下 達也 (2012/07/03)
2012-07-09_odakker/
2012-07-10_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/10)
2012-07-10_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/10)
2012-07-17_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 緩和時間は 3000 sec. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 30 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 3 日目.
山下 達也 (2012/07/17)
2012-07-17_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 緩和時間は 30000 sec. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 30 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 3 日目.
山下 達也 (2012/07/17)
2012-07-17_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. スポンジ層なし. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 30 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 3 日目.
山下 達也 (2012/07/17)
2012-07-17_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 格子間隔は水平 400 m, 鉛直 200 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/17)
2012-07-17_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 格子間隔は水平 400 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/17)
2012-07-17_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 500 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/17)
2012-07-17_yamasita_7/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 格子間隔は水平 200 m, 鉛直 100 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/24)
2012-07-17_yamasita_8/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 格子間隔は水平 100 m, 鉛直 100 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/26)
2012-07-17_yamasita_9/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 200 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/26)
2012-07-26_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 165 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/26)
2012-07-26_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/26)
2012-07-26_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入(時定数は 3000 sec). 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/27)
2012-07-26_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入(時定数は 30000 sec). 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 50 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/29)
2012-07-30_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/07/30)
[計算領域 50 km x 10 km, 計算時間 10 日, 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-07-30_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 緩和時間は 3000 sec. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 30 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2012/07/30)
2012-07-30_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 緩和時間は 30000 sec. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 30 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2012/07/30)
2012-07-30_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. スポンジ層なし. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 30 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2012/07/30)
2012-08-06_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/08/06)
2012-08-06_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 10.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/08/06)
2012-08-07_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, dcpam の放射コードを組み込んだ計算結果などの描画
黒田 美紀 (2012/08/06)
[参考資料, https://www.gfd-dennou.org/GFD_Dennou_Club/dc-arch/yot/deepconv/]
2012-08-14_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 200 m, 鉛直 200 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/08/14)
2012-08-14_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 400 m, 鉛直 200 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/08/14)
2012-08-14_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/08/14)
2012-08-18_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 45 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入(時定数 10000 sec). 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/08/18)
2012-08-18_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 10 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入(時定数 10000 sec). 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/08/18)
2012-08-18_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 45 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 290 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/08/18)
2012-08-28_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 45 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 凝結核数密度 5.0e5 /kg (1/1000 倍). 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 20 日目.
山下 達也 (2012/08/28)
2012-08-28_yamasita_2/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし). 地表気圧 2 気圧. 浮力生成項において凝結の効果を考慮したテスト計算.
山下 達也 (2012/08/29)
2012-08-30_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 100 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 60 日目.
山下 達也 (2012/08/30)
2012-08-30_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 浮力生成項において凝結の効果を考慮したテスト計算. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/09/03)
2012-09-07_takahasu/
deepconv/arare5 での今関計算追試(水平128km)
高橋 由実子 (2012/09/07)
2012-09-11_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 100 km x 70 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 60 日目.
山下 達也 (2012/09/07)
2012-09-11_yamasita_2/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし). 地表気圧 2 気圧. 浮力生成項において凝結の効果を考慮したテスト計算. (仮温位に対して直接 down-gradient の仮定を適用して導出した場合)
山下 達也 (2012/09/07)
2012-09-11_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 浮力生成項において凝結の効果を考慮したテスト計算. (仮温位に対して直接 down-gradient の仮定を適用して導出した場合) 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/09/03)
2012-09-13_takuya/
2012-09-17_sugiyama/
deepconv/arare5 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2012/09/17)
[今関計算の結果との比較検討]
2012-09-18_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 60 日目.
山下 達也 (2012/09/14)
2012-09-18_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 潜熱加熱の項を基本場量で評価. 臨界飽和比1.0. 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 120 日目.
山下 達也 (2012/11/01)
2012-09-20_takuya/
2012-09-21_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 thermal 上昇/ 512km
高橋 由実子 (2012/09/21)
2012-09-26_takuya/
2012-10-04_odakker/
deepconv/arare5 による内部重力波のベンチマーク
小高 正嗣 (2012/10/04)
[Skamarock & Klemp (1994) の内部重力波ベンチマークテスト計算 Skamarock,W. C., Klemp,J.B., 1994: Efficienty and Accuracy of the Klemp-Wilhelmson Time-Splitting Technique. Mon. Wea. Rev., 122, 2623--2630]
2012-10-09_odakker/
deepconv/arare5 による重力のベンチマーク
小高 正嗣 (2012/10/09)
[Straka et al. (1993) の重力流ベンチマークテスト計算 Straka, J. M., Wilhelmson, R. B., Wicker, A. L., Anderson, J. R., Droegemeier, K. K., 1993 : Numerical solutions of a non-linear density current : A benchmark solution and comparisons. International Journal for Numerical Methods in Fluids , 17, 1--22 ]
2012-10-12_odakker/
deepconv/arare5 による重力のベンチマーク(2)
小高 正嗣 (2012/10/09)
[Straka et al. (1993) の重力流ベンチマークテスト計算 Straka, J. M., Wilhelmson, R. B., Wicker, A. L., Anderson, J. R., Droegemeier, K. K., 1993 : Numerical solutions of a non-linear density current : A benchmark solution and comparisons. International Journal for Numerical Methods in Fluids , 17, 1--22 ]
2012-10-15_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 今関計算のMSE,EPT
高橋 由実子 (2012/10/15)
2012-10-16_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, -1.0 Kday-1 の一様冷却計算いろいろ (2012-08-07_mikity 以下に入れていたものを x256km について独立させた)
黒田 美紀 (2012/10/16)
[参考資料, https://www.gfd-dennou.org/GFD_Dennou_Club/dc-arch/yot/deepconv/]
2012-10-16_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 地球組成でサーマル実験
高橋 由実子 (2012/10/16)
2012-10-16_takuya/
2012-10-17_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2011/12/19)
2012-10-18_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2012/10/17)
2012-10-19_odakker/
deepconv/arare4 による重力のベンチマーク
小高 正嗣 (2012/10/19)
[Straka et al. (1993) の重力流ベンチマークテスト計算 Straka, J. M., Wilhelmson, R. B., Wicker, A. L., Anderson, J. R., Droegemeier, K. K., 1993 : Numerical solutions of a non-linear density current : A benchmark solution and comparisons. International Journal for Numerical Methods in Fluids , 17, 1--22 ]
2012-10-19b_odakker/
deepconv/arare5 による重力のベンチマーク
小高 正嗣 (2012/10/19)
[Straka et al. (1993) の重力流ベンチマークテスト計算 Straka, J. M., Wilhelmson, R. B., Wicker, A. L., Anderson, J. R., Droegemeier, K. K., 1993 : Numerical solutions of a non-linear density current : A benchmark solution and comparisons. International Journal for Numerical Methods in Fluids , 17, 1--22 ]
2012-10-24_takuya/
2012-10-29_odakker/
deepconv/arare5 による重力のベンチマーク
小高 正嗣 (2012/10/29)
[Straka et al. (1993) の重力流ベンチマークテスト計算 Straka, J. M., Wilhelmson, R. B., Wicker, A. L., Anderson, J. R., Droegemeier, K. K., 1993 : Numerical solutions of a non-linear density current : A benchmark solution and comparisons. International Journal for Numerical Methods in Fluids , 17, 1--22 ]
2012-10-30_odakker/
deepconv/arare5 による重力のベンチマーク
小高 正嗣 (2012/10/29)
[Straka et al. (1993) の重力流ベンチマークテスト計算 Straka, J. M., Wilhelmson, R. B., Wicker, A. L., Anderson, J. R., Droegemeier, K. K., 1993 : Numerical solutions of a non-linear density current : A benchmark solution and comparisons. International Journal for Numerical Methods in Fluids , 17, 1--22 ]
2012-10-30_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 凝結核数密度 5.0e6 /kg (標準実験の 1.0e-2 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2012/10/30)
2012-11-01_odakker/
deepconv/arare5 によるサーマルベンチマーク
小高 正嗣 (2012/11/01)
[Bryan et al. (2002) のサーマルベンチマークテスト計算 Bryan, George H., J. Michael Fritsch, 2002: A Benchmark Simulation for Moist Nonhydrostatic Numerical Models. Mon. Wea. Rev., 130, 2917-2928. doi: http://dx.doi.org/10.1175/1520-0493(2002)130<2917:ABSFMN>2.0.CO;2 (( http://journals.ametsoc.org/doi/full/10.1175/1520-0493(2002)130%3C2917:ABSFMN%3E2.0.CO%3B2 ))]
2012-11-05_takuya/
2012-11-06_takahasu/
deepconv/arare5 ベンチマークリスト
高橋 由実子 (2012/11/06)
2012-11-06_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 凝結核数密度 5.0e4 /kg (標準実験の 1.0e-4 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2012/11/06)
2012-11-06_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 20 km で 0.1 K/day の冷却(飽和層は冷却せず), 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 潜熱加熱の項を基本場量で評価. 臨界飽和比1.0. 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2012/11/20)
2012-11-13_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 3次元乾燥サーマル実験
高橋 由実子 (2012/11/13)
2012-11-14_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e6 /kg (標準実験の 1.0e-2 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 120 日目.
山下 達也 (2012/11/14)
2012-11-27_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e4 /kg (標準実験の 1.0e-4 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 200 日目.
山下 達也 (2012/11/25)
2012-11-29_sugiyama/
2012-11-29_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 3次元湿潤サーマル実験
高橋 由実子 (2012/11/29)
2012-11-30_takuya/
2012-12-12_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 まとめページ
高橋 由実子 (2012/12/12)
2012-12-13_odakker/
deepconv/arare5 によるテスト計算
小高 正嗣 (2012/12/13)
[Odaka et al. (1998) の再計算, 圧力方程式の熱膨張項のチェック.]
2012-12-19_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, -1.0 Kday-1 の一様冷却計算いろいろ
黒田 美紀 (2012/12/19)
[(2012-10-16_mikity の出力時間間隔をかえたもの)]
2012-12-20_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 2次元湿潤サーマル実験/中島(1994)設定
高橋 由実子 (2012/12/20)
2012-12-20_takuya/
2012-12-23_sugiyama/
2012-12-26_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e6 /kg (標準実験の 1.0e-2 倍). 凝結における雲密度の閾値 1.0e-7 kg/m^3 (標準実験の 1.0e-1 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2012/12/26)
2012-12-27_sugiyama/
2012-12-27_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 3次元湿潤サーマル実験/中島(1994)設定
高橋 由実子 (2012/12/27)
2012-12-30_takuya/
2013-01-01_sugiyama/
2013-01-06_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e4 /kg (標準実験の 1.0e-4 倍). 凝結における雲密度の閾値 1.0e-7 kg/m^3 (標準実験の 1.0e-1 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2013/01/06)
2013-01-12_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結における雲密度の閾値 1.0e-5 kg/m^3 (標準実験の 10 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2013/01/12)
2013-01-15_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (1 日積分)
黒田 美紀 (2013/01/15)
2013-01-16_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 2次元湿潤サーマル実験/サーマル大きさ強度パラメタ実験
高橋 由実子 (2013/01/16)
2013-01-17_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (10 日積分) とサーマル上昇実験
黒田 美紀 (2013/01/17)
2013-01-18_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (20 日積分)
黒田 美紀 (2013/01/18)
2013-01-18_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 1.0 K/day の冷却 (標準実験の 10 倍), 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e6 /kg (標準実験の 1.0e-2 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 60 日目.
山下 達也 (2013/01/18)
2013-01-19_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (30 日積分)
黒田 美紀 (2013/01/19)
2013-01-20_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 2次元湿潤サーマル実験/湿度変更実験
高橋 由実子 (2013/01/20)
2013-01-21_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (50 日積分)
黒田 美紀 (2013/01/21)
2013-01-22_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 落下速度を意図的に 100 倍大きくした. 臨界飽和比1.35. 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2013/01/22)
2013-01-23_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (50 日積分)
黒田 美紀 (2013/01/23)
2013-01-25_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (50 日積分)
黒田 美紀 (2013/01/25)
2013-01-26_takuya/
2013-01-31_mikity/
2013-02-06_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 1.0 K/day の冷却 (標準実験の 10 倍), 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e4 /kg (標準実験の 1.0e-2 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 60 日目.
山下 達也 (2013/02/06)
2013-02-10_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, arare-20130125 での計算結果
黒田 美紀 (2013/02/10)
2013-02-19_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, arare5-20130125 改訂版 での計算結果
黒田 美紀 (2013/02/19)
2013-02-19_mikity_2/
deepconv/arare5 の湿潤実験, arare5-20130125 での計算結果
黒田 美紀 (2013/02/18)
2013-02-26_odakker/
deepconv/arare5 によるテスト計算
小高 正嗣 (2013/02/26)
[スカラー移流のテスト (xy 2 次元) 使うスクリプトを間違えたため, 正しい図が描けていない.]
2013-02-26_takuya/
2013-03-14_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験 目次ページ
黒田 美紀 (2013/03/14)
2013-03-18_takuya/
2013-03-26_odakker/
deepconv/arare5 によるテスト計算
小高 正嗣 (2013/03/26)
[スカラー移流のテスト (xy 2 次元) ]
2013-10-02_sugiyama/
2013-10-09_sugiyama/
2013-10-16_sugiyama/
2013-10-17_sugiyama/
2014-08-22_sugiyama/
2014-08-27_odakker/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e4 /kg (標準実験の 1.0e-4 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 100 -- 120 日目.
山下 達也 (2014/08/27)
2014-10-15_sugiyama/
2015-05-07_sugiyama/
2015-06-23_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 3D 計算
村橋 究理基 (2015/06/23)
[Odaka et al (1998) の設定, (( http://www.gfd-dennou.org/arch/prepri/2008/fluidsoc/mars-conv3d/presen/pub/ )) の追試]
2015-07-14_sugiyama/
2015-10-09_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2015/10/23)
[Odaka et al (1998) の設定, スポンジ層 (3km) の摩擦時定数に対する感度実験]
2015-10-10_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2015/10/23)
[Odaka et al (1998) の設定, スポンジ層 (5km) の摩擦時定数に対する感度実験]
2015-11-25_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2015/11/05)
[Odaka et al (1998) の設定, 放射の時間変化を与えてみる例]
2015-12-02_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2015/12/02)
[Odaka et al (1998) の設定, 放射及び地表面温度の時間変化を与えてみる例]
2015-12-12_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2015/12/12)
[Odaka et al (2001) の設定, 放射及び地表面温度の時間変化を与えてみる例]
2016-01-12_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 3D 計算
村橋 究理基 (2016/01/12)
[Odaka et al (2001) の設定による 3次元計算 乱流混合距離をグリッドサイズにした計算]
2016-01-13_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2016/01/13)
[Odaka et al (2001) の設定, 乱流混合距離を高度に応じて変化させた計算]
2016-01-15_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2016/01/15)
[Odaka et al (2001) の設定, 乱流混合距離をグリッドサイズにした計算]
2016-01-16_mkuriki_1/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2016/01/16)
[Odaka et al (2001) の設定, 乱流混合距離をグリッドサイズにした計算]
2016-01-16_mkuriki_2/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2016/01/16)
[Odaka et al (2001) の設定, 乱流混合距離をグリッドサイズにした計算]
2016-01-17_mkuriki_1/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2016/01/17)
[Odaka et al (2001) の設定, 乱流混合距離をグリッドサイズにした計算]
2016-01-23_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2016/01/23)
[Odaka et al (2001) の設定, 乱流混合長を deepconv デフォルト, CReSS 設定にそれぞれ変えた計算と Odaka et al (2001) の比較]
2016-02-27_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 3D 計算
村橋 究理基 (2016/02/27)
[Odaka et al (2001) の設定による 3次元計算 乱流混合距離をグリッドサイズにした計算]
Makefile@
Makefile.rd2html
目次ファイル作成用 Makefile
小高正嗣 (2005/04/14)
Makefile.rd2html.org
SCRIPTS/
TEMP-090309/
co2cloud-mokuji.html@
凝結計算のチェック. 目次.
北守 太一 (2005/12/18)
[./2005-12-17_kitamo/cond-test-mokuji.html のシンボリックリンク]
diff.rb
figdir_cflux/
figdir_noflux/
index-arare3.htm
index-arare3.htm.en
index-arare3.rd
目次ファイル用 rd ファイル
小高正嗣 (2005/04/14)
index-arare4.htm
index-arare4.htm.en
index-arare4.rd
index.htm
index.htm.en
index.htm_bk
index.rd
index.rd.bk
mars-mokuji.html@
Odaka et al. (1998) 計算ページトップ
北守 太一 (2005/08/18)
[relarive:2005-07-14_kitamo/mars-mokuji.html へのシンボリックリンク]
mv-nc.sh
old/
昔のテスト計算結果置場
北守 太一 (2004/09/08)
sample.css@
soundwave-mokuji.html@
音波の計算結果 目次
北守 太一 (2004/11/22)
[このページは ./2004-11-16_kitamo/index.html へのシンボリックリンクである.]

詳細

2/
2004-09-20_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/09/28)
微分・平均操作関数のテスト
2004-09-22_sugiyama/
音波計算のテスト
杉山耕一朗 (2004/09/22)
2004-09-29_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/10/01)
微分・平均操作関数のテスト
2004-09-29_kitamo/fig/
実験結果の図
北守 太一 (2004/10/01)
2004-09-29_kitamo/nc@
出力ファイル
北守 太一 (2004/10/01)
ファイル名に mgn とついているものは計算領域外(のりしろ)も 含めた出力ファイルであることを示している
2004-09-29_kitamo/src/
計算に使ったプログラムソース
北守 太一 (2004/10/01)
relative: ../../../memo/sugiyama_2004-08-27 を元に作成
2004-10-04_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/10/04)
微分・平均操作関数のテスト
2004-10-04_kitamo/fig/
実験結果の図
北守 太一 (2004/10/01)
2004-10-04_kitamo/nc@
出力ファイル
北守 太一 (2004/10/01)
ファイル名に mgn とついているものは計算領域外(のりしろ)も 含めた出力ファイルであることを示している
2004-10-04_kitamo/src/
計算に使ったプログラムソース
北守 太一 (2004/10/01)
relative: ../../../memo/sugiyama_2004-08-27 を元に作成
2004-10-05_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/10/05)
微分・平均操作関数のテスト
2004-10-05_sugiyama/
平均・微分計算テスト用ソースファイル
杉山耕一朗 (2004/10/05)
北守さんに微分・平均操作関数のテストをしてもらうために 必要なファイル
2004-10-07_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/10/07)
微分・平均操作関数のテスト
2004-10-07_kitamo/diff.html
微分操作関数テスト結果
北守 太一 (2004/10/08)
2004-10-07_kitamo/fig/
微分操作関数テスト結果の図
北守 太一 (2004/10/08)
ファイル名は diff_dim-(微分操作関数名)-(元の関数)-n(格子点数)-(変数名).png となっている.
2004-10-07_kitamo/nc@
微分演算テスト出力ファイル
北守 太一 (2004/10/08)
ファイル名は diff_dim-(微分操作関数名)-(元の関数)-n(格子点数).nc となっている.
2004-10-07_kitamo/src/
テスト計算に用いたソースプログラム
北守 太一 (2004/10/08)
[大元のソースプログラムは ../2004-10-05/sugiyama/src/ にある.]
2004-10-07_kitamo/src.tar.gz
テスト計算に用いたソースプログラム
北守 太一 (2004/10/08)
2004-10-18_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/10/20)
微分・平均操作関数のテスト
[目次のページは ./2004-10-18_kitamo/top.html である.]
2004-10-18_kitamo/fig/
微分演算のテスト結果の図
北守 太一 (2004/10/20)
ファイル名は diff-(格子点位置)-dim_(微分演算関数)-(初期分布)-(格子点数)-(変数).png となっている.
2004-10-18_kitamo/index.html
微分演算のテスト結果 目次
北守 太一 (2004/10/20)
テストの概要, 各微分演算関数のテスト結果のページへのリンク
2004-10-18_kitamo/nc@
微分演算のテスト結果の出力ファイル
北守 太一 (2004/10/20)
ファイル名は diff_(格子点位置)_dim-(微分演算関数)-(初期分布)-(格子点数).nc となっている.
2004-10-28_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2004/10/29)
微分・平均操作関数のテスト
2004-10-28_kitamo/fig/
微分演算のテスト結果の図
北守 太一 (2004/10/20)
ファイル名は diff-(格子点位置)-dim_(微分演算関数)-(初期分布)-(格子点数)-(変数).png となっている.
2004-10-28_kitamo/gosa.html
打ち切り誤差の見積もり方
北守 太一 (2004/11/02)
この HTML ファイルを修正するときは note.rd ファイルを修正して rd2 コマンドをかけること.
2004-10-28_kitamo/gosa.rd
打ち切り誤差の見積もり方
北守 太一 (2004/11/02)
この RD ファイルから HTML ファイルを生成する. 生成するには " rd2 gosa.rd > gosa.html " を実行する.
2004-10-28_kitamo/index.html
微分演算のテスト結果 目次
北守 太一 (2004/10/20)
テストの概要, 各微分演算関数のテスト結果のページへのリンク
2004-10-28_kitamo/nc@
微分演算のテスト結果の出力ファイル
北守 太一 (2004/10/20)
ファイル名は diff_(格子点位置)_dim-(微分演算関数)-(初期分布)-(格子点数).nc となっている.
2004-10-28_sugiyama/
平均・微分計算テスト用ソースファイル
杉山耕一朗 (2004/10/28)
北守さんに微分・平均操作関数のテストをしてもらうために 必要なファイル. 2004-10-05 版から diff.f90 の sf_dx_fs を修正
2004-11-11_kitamo/
音波計算の計算結果置場
北守 太一 (2004/11/12)
2004-11-11_kitamo/draw.sh
作図用シェルスクリプト
北守 太一 (2004/11/12)
作図自体は ./ruby 以下にある Ruby スクリプトによって行われる. このシェルスクリプトはまとめて図を描くためのラッパーである.
2004-11-11_kitamo/fig/
計算結果の図
北守 太一 (2004/11/12)
ファイル名は (変数名)-(line/contour の区別)-t(時間間隔)-n(格子点数).png となっている.
[この図は ./ruby にあるスクリプトを用いて作成される.]
2004-11-11_kitamo/index.html
音波計算の計算結果
北守 太一 (2004/11/12)
2004-11-11_kitamo/nc@
計算結果の出力ファイル
北守 太一 (2004/11/12)
ファイル名は arare_(dim)_(格子点位置)-t(時間間隔)-n(格子点数).nc となっている.
2004-11-11_kitamo/ruby/
作図用 Ruby スクリプト
北守 太一 (2004/11/12)
2004-11-11_kitamo/ruby/colorbar.rb
カラーバーモジュール
北守 太一 (2004/11/16)
カラーバーを表示させるモジュール.
[./exner-cont.rb , ./velx-cont.rb を実行する際に必要になる. ]
2004-11-11_kitamo/ruby/exner-cont.rb
エクスナー関数 x-t 図描画スクリプト
北守 太一 (2004/11/16)
[このスクリプトを実行する際は colorbar.rb を同じディレクトリに置くこと.]
2004-11-11_kitamo/ruby/exner-line.rb
エクスナー関数折れ線図描画スクリプト
北守 太一 (2004/11/16)
2004-11-11_kitamo/ruby/velx-cont.rb
水平速度 x-t コンター図描画スクリプト
北守 太一 (2004/11/16)
[このスクリプトを実行する際は ./colorbar.rb を同じディレクトリに置くこと.]
2004-11-11_kitamo/src/
計算に用いたプログラムソース
北守 太一 (2004/11/12)
オリジナルソースは ../../arare_current/src .
2004-11-16_kitamo/
音波計算の計算結果置場
北守 太一 (2004/11/16)
x 方向の音波の伝播(クーラン数をそろえたもの)
2004-11-16_kitamo/draw.sh
作図用シェルスクリプト
北守 太一 (2004/11/12)
作図自体は ./ruby 以下にある Ruby スクリプトによって行われる. このシェルスクリプトはまとめて図を描くためのラッパーである.
2004-11-16_kitamo/fig/
計算結果の図
北守 太一 (2004/11/12)
ファイル名は (変数名)-(line/contour の区別)-t(時間間隔)-n(格子点数).png となっている.
[この図は ./ruby にあるスクリプトを用いて作成される.]
2004-11-16_kitamo/index.html
音波計算
北守 太一 (2004/11/17)
概要と計算結果の目次
2004-11-16_kitamo/nc@
計算結果の出力ファイル
北守 太一 (2004/11/12)
ファイル名は arare_(dim)_(格子点位置)-t(時間間隔)-n(格子点数).nc となっている.
2004-11-16_kitamo/ruby/
作図用 Ruby スクリプト
北守 太一 (2004/11/12)
2004-11-16_kitamo/ruby/colorbar.rb
カラーバーモジュール
北守 太一 (2004/11/16)
カラーバーを表示させるモジュール.
[./exner-cont.rb , ./velx-cont.rb を実行する際に必要になる. ]
2004-11-16_kitamo/ruby/exner-cont.rb
エクスナー関数 x-t 図描画スクリプト
北守 太一 (2004/11/16)
[このスクリプトを実行する際は colorbar.rb を同じディレクトリに置くこと.]
2004-11-16_kitamo/ruby/exner-line.rb
エクスナー関数折れ線図描画スクリプト
北守 太一 (2004/11/16)
2004-11-16_kitamo/ruby/velx-cont.rb
水平速度 x-t コンター図描画スクリプト
北守 太一 (2004/11/16)
[このスクリプトを実行する際は ./colorbar.rb を同じディレクトリに置くこと.]
2004-11-16_kitamo/shinpuku.html
音波の振幅の見積もりかた
北守 太一 (2004/11/17)
2004-11-16_kitamo/src/
計算に用いたプログラムソース
北守 太一 (2004/11/12)
オリジナルソースは ../../arare_current/src .
2004-11-18_kitamo/
音波計算の計算結果置場
北守 太一 (2004/11/18)
2004/11/16 z 方向の音波の伝播(クーラン数をそろえたもの)
2004-11-18_kitamo/draw.sh
作図用シェルスクリプト
北守 太一 (2004/11/18)
作図自体は ./ruby 以下にある Ruby スクリプトによって行われる. このシェルスクリプトはまとめて図を描くためのラッパーである.
2004-11-18_kitamo/fig/
計算結果の図
北守 太一 (2004/11/18)
ファイル名は (変数名)-(line/contour の区別)-t(時間間隔)-n(格子点数).png となっている.
[この図は ./ruby にあるスクリプトを用いて作成される.]
2004-11-18_kitamo/nc@
計算結果の出力ファイル
北守 太一 (2004/11/18)
ファイル名は arare_(dim)_(格子点位置)-t(時間間隔)-n(格子点数).nc となっている.
2004-11-18_kitamo/ruby/
作図用 Ruby スクリプト
北守 太一 (2004/11/18)
2004-11-18_kitamo/soundwave04.html
計算結果(z 方向の音波の伝播: クーラン数をそろえたもの)
北守 太一 (2004/11/18)
2004-11-18_kitamo/src/
計算に用いたプログラムソース
北守 太一 (2004/11/18)
オリジナルソースは ../../arare_current/src .
2004-11-19_kitamo/
音波計算の計算結果
北守 太一 (2004/11/22)
z 方向の音波の伝播(クーラン数を固定し, 境界条件および出力間隔を変えた場合)
2004-11-19_kitamo/fig/
計算結果の図
北守 太一 (2004/11/18)
ファイル名は (変数名)-(line/contour の区別)-T(時間幅)-t(時間間隔)-n(格子点数)-b(境界条件)-o(出力回数).png となっている.
[この図は ./ruby にあるスクリプトを用いて作成される.]
2004-11-19_kitamo/nc@
計算結果の出力ファイル
北守 太一 (2004/11/18)
ファイル名は arare_(dim)_(格子点位置)-T(積分時間)-t(時間間隔)-n(格子点数)-b(境界条件)-o(出力回数).nc となっている.
2004-11-19_kitamo/ruby/
作図用 Ruby スクリプト
北守 太一 (2004/11/18)
2004-11-19_kitamo/soundwave04-1.html
計算結果(z 方向の音波の伝播: クーラン数をそろえたもの) 追加計算
北守 太一 (2004/11/18)
2004-11-19_kitamo/src/
計算に用いたプログラムソース
北守 太一 (2004/11/18)
オリジナルソースは ../../arare_current/src .
2004-11-20_kitamo/
x 方向の音波の伝播(クーラン数を固定し, 境界条件および出力間隔を変えた場合)
北守 太一 (2004/11/22)
2004-11-23_kitamo/
計算結果
北守 太一 (2004/11/23)
音波計算(4) : z 方向の音波の伝播(クーラン数を揃えたもの)
2004-11-23_kitamo/soundwave04.html
計算結果
北守 太一 (2004/11/23)
音波計算(4) : z 方向の音波の伝播(クーラン数をそろえたもの
2004-11-25_kitamo/
計算結果
北守 太一 (2004/11/25)
音波計算(5) : xz 方向の音波の伝播(クーラン数を揃えたもの)
2004-11-25_kitamo/anim.sh
アニメーション作成用シェルスクリプト
北守 太一 (2004/11/26)
エクスナー関数の時間変化のアニメーションを作成する
[使い方はスクリプトファイルに書いてある. なおこのスクリプトは ruby/exner-cont2.rb が必要である.]
2004-11-25_kitamo/draw.sh
描画用シェルスクリプト
北守 太一 (2004/11/26)
[このスクリプトは ruby 以下にある描画用 Ruby スクリプトのラッパーである.]
2004-11-25_kitamo/fig/
計算結果の図
北守 太一 (2004/11/26)
ファイル名は (変数名)-(line/contour の区別)-T(時間幅)-t(時間間隔)-n(格子点数)-(順番).png となっている.
[この図は ./ruby にあるスクリプトを用いて作成される.]
2004-11-25_kitamo/nc@
計算結果の出力ファイル
北守 太一 (2004/11/25)
ファイル名は arare_(dim)_(格子点位置)-T(積分時間)-t(時間間隔)-n(格子点数).nc となっている.
2004-11-25_kitamo/ruby/
作図用 Ruby スクリプト
北守 太一 (2004/11/26)
2004-11-25_kitamo/soundwave05.html
計算結果( 音波計算 (5) : xz 方向に伝播する音波 )
北守 太一 (2004/11/26)
2004-11-25_kitamo/src/
計算に用いたプログラムソース
北守 太一 (2004/11/26)
オリジナルソースは ../../arare_current/src .
2004-12-03_sugiyama/
計算結果
杉山耕一朗 (2004/12/03)
温位の移流計算(1) : x 方向の伝播
2004-12-04_sugiyama/
計算結果
杉山耕一朗 (2004/12/03)
温位の移流. プリュームの上昇
2004-12-12_sugiyama/
2004-12-13_kitamo/
計算結果
北守 太一 (2004/12/14)
音波計算(6) : x 方向の音波の伝播(音波減衰項あり) とりあえず音波減衰項の大きさを適当に決めて計算した結果
2004-12-13_kitamo/fig/
結果の絵
北守 太一 (2004/12/14)
ファイル名中の 1.0d-6 などの数字は音波減衰項の大きさを示す. 例えば, 1.0d-6 とある場合は音波減衰項は 1.0d-6 * dx^2 / dt となっている(dx : 格子点間隔, dt : 時間間隔)
2004-12-13_kitamo/nc@
出力ファイル置場
北守 太一 (2004/12/14)
出力ファイル名中の 1.0d-6 などの数字は音波減衰項の大きさを示す. 例えば, 1.0d-6 とある場合は音波減衰項は 1.0d-6 * dx^2 / dt となっている(dx : 格子点間隔, dt : 時間間隔)
2004-12-13_kitamo/soundwave06.html
計算結果( 音波計算 (6) : x 方向に伝播する音波, 音波減衰あり )
北守 太一 (2004/12/14)
2004-12-13_sugiyama/
2004-12-20_kitamo/
計算結果
北守 太一 (2004/12/21)
音波計算(8) z 方向に伝播する音波の計算(音波減衰項あり)
2004-12-23_kitamo/
計算結果
北守 太一 (2004/12/23)
音波計算(8) : xz 方向の音波の伝播(音波減衰項あり)
2004-12-26_sugiyama/
モデル合宿 in NAO 資料
杉山耕一朗 (2004/12/26)
2005-01-19_sugiyama/
粘性拡散項の計算
杉山耕一朗 (2005/01/19)
[粘性拡散項の計算の仕方によって精度が著しく落ちることを示す]
2005-01-20_kitamo/
2005-01-27_kitamo/
計算結果
北守太一 (2005/01/28)
温位の移流計算(2) : x 方向の伝播 (タイムフィルタを入れて計算)
2005-01-27_kitamo/fig/
計算結果の図
北守 太一 (2005/01/28)
図は電脳 Ruby 製品 Gphys 付属の gpview を用いて描いた
2005-01-27_kitamo/nc@
出力ファイル
北守 太一 (2005/01/28)
2005-01-27_kitamo/src/
ソースプログラム
北守 太一 (2005/01/28)
arare1 を計算用に編集したもの
2005-01-28_sugiyama/
プリュームの上昇
杉山耕一朗 (2005/01/28)
[乱流拡散項と数値粘性を入れて計算]
2005-01-31_kitamo/
arare1 計算結果
北守 太一 (2005/01/31)
温位の移流計算. 剛体回転流を与えて境界条件をいろいろいじって計算した場合
2005-02-01_kitamo/
arare1 計算結果
北守 太一 (2005/02/02)
温位の移流(4) xz 方向の温位の移流
2005-02-01_odakker/
arare2 計算結果
小高 正嗣 (2005/02/01)
温位の移流計算. 剛体回転流を与えて境界条件を自由境界とした場合
2005-02-03_kitamo/
arare1 計算結果
北守 太一 (2005/02/04)
温位の移流(4b) : xz 方向の温位の移流 (空間解像度を変えた場合)
2005-02-03_odakker/
arare2 計算結果
小高 正嗣 (2005/02/03)
温位の移流計算. 剛体回転流を与えて境界条件を自由境界とした場合. MPDATA スキームを利用
2005-02-04_odakker/
arare2 計算結果
小高 正嗣 (2005/02/04)
温位の移流計算. 剛体回転流を与えて境界条件を自由境界とした場合. 数値粘性を入れる.
2005-02-19_odakker/
arare2 計算結果
小高 正嗣 (2005/02/19)
プリュームの計算. 2 次精度中心差分と MPDATA スキームを用いた場合.
2005-02-24_kitamo/
arare2 計算結果 (4次精度中央差分ルーチンのテスト)
北守 太一 (2005/02/24)
2005-02-26_kitamo/
arare2 計算結果 (4 次精度中央差分ルーチンのテスト計算)
北守 太一 (2005/02/28)
2005-04-01_kitamo/
計算結果 (4 次精度中心差分を使った音波計算)
北守 太一 (2005/04/01)
2005-04-05_kitamo/
2005-04-12_kitamo/
2005-04-15_kitamo/
2005-04-18_kitamo/
arare 計算結果
北守 太一 (2005/04/18)
温位の移流計算 (z 方向の移流, 4 次精度中心差分)
2005-04-18_kitamo/bin/
お絵書きに使ったスクリプト置場
北守 太一 (2005/04/18)
2005-04-18_kitamo/bin/draw.sh
お絵書きに使ったシェルスクリプト
北守 太一 (2005/04/18)
[同ディレクトリに入っている ./gpview_dump が必要]
2005-04-18_kitamo/bin/gpview_dump
X ダンプ用 gpview
北守 太一 (2005/04/18)
[gpview を北守が X Window ダンプ用に修正したもの]
2005-04-18_kitamo/fig/
計算結果の図
北守 太一 (2005/04/18)
[このディレクトリ内の図は全て bin ディレクトリのスクリプトによって自動生成された物である]
2005-04-18_kitamo/nc@
計算結果出力ファイル
北守 太一 (2005/04/18)
2005-04-18_kitamo/src/
計算に使ったソース
北守 太一 (2005/04/18)
2005-04-18_kitamo/thum/
サムネイル編集ファイル置場
北守 太一 (2005/04/18)
[このディレクトリのファイルは dcmodel-thum.rb コマンドによって自動生成される.]
2005-04-22_sugiyama/
arare 計算結果
北守 太一 (2005/04/18)
コンパイラとして frt と g95 を, 線形計算パッケージとして LAPACK と SSL2 を利用した 場合の比較実験
2005-04-23_kitamo/
arare2 計算結果
北守 太一 (2005/04/26)
x 方向の温位の移流
2005-04-23_kitamo/draw.sh
お絵書きに使ったシェルスクリプト
北守 太一 (2005/04/25)
[同ディレクトリに入っている ./gpview_dump が必要]
2005-04-23_kitamo/fig/
計算結果の図
北守 太一 (2005/04/25)
[このディレクトリ内の図は全て ./draw.sh によって自動生成された物である]
2005-04-23_kitamo/gpview_dump
X ダンプ用 gpview
北守 太一 (2005/04/25)
[gpview を北守が X Window ダンプ用に修正したもの]
2005-04-23_kitamo/nc@
計算結果出力ファイル
北守 太一 (2005/04/25)
2005-04-23_kitamo/src/
計算に使ったソース
北守 太一 (2005/04/25)
2005-04-23_kitamo/thum/
サムネイル編集ファイル置場
北守 太一 (2005/04/25)
[このディレクトリのファイルは dcmodel-thum.rb コマンドによって自動生成される.]
2005-04-26_kitamo/
arare2 計算結果
北守 太一 (2005/04/26)
プリュームの計算(半値幅, 数値粘性を変える)
2005-07-14_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/07/14)
地表面フラックスの計算, 一様冷却の計算
2005-07-14_kitamo/mars-mokuji.htm
火星計算目次ページ
北守 太一 (2005/08/15)
2005-07-20_kitamo/
2005-07-24_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/08/18)
Odaka et al. (1998) の再計算 eva00 (北大林研の計算サーバ, Pentium III 1 GHz x 2) で計算 地表面熱フラックスの計算が間違っているため, いつまでたっても一様冷却とつりあわず下層が冷え続ける.
2005-07-24_kitamo/mars_dx100-all.htm
作成した図の一覧 (解像度 100 m の結果)
北守 太一 (2005/07/27)
2005-07-24_kitamo/mars_dx100.htm
計算結果 (解像度 100 m)
北守 太一 (2005/07/27)
2005-07-24_kitamo/mars_dx200-all.htm
作成した図の一覧 (解像度 200 m の結果)
北守 太一 (2005/07/27)
2005-07-24_kitamo/mars_dx200.htm
計算結果 (解像度 200 m)
北守 太一 (2005/07/27)
2005-07-24_kitamo/ruby/
図の作成に使用した Ruby スクリプト
北守 太一 (2005/07/27)
2005-07-24_kitamo/ruby/gpview_dist-from-xmean
水平平均からのずれを書くお絵書きスクリプト gpview_dist-from-xmean
北守 太一 (2005/07/27)
水平平均値を引いた値をプロットする. gpview にちょっとだけ手を加えて作成している. 基本的な使い方は gpview と全く同じ.
2005-08-02_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/08/02)
odaka et al. (1998) の再計算 水平領域幅, 水平/鉛直格子点間隔を 1/2 にして計算
2005-08-08_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/08/10)
宇宙研 SX-6 を用いて計算した結果. Odaka et al. (1998) の再計算. 乱流拡散係数(Kh)に対するクーラン数が大きいために 6 時間経過すると計算が崩壊してしまう.
2005-08-08_kitamo/fig/
結果の図
北守 太一 (2005/08/10)
2005-08-08_kitamo/log/
計算実行時のログ
北守 太一 (2005/08/10)
2005-08-08_kitamo/nc@
出力ファイル置場
北守 太一 (2005/08/10)
2005-08-08_kitamo/odaka1998.htm
Odaka et al. (1998) の計算
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-08-08_kitamo/src/
計算に使用したソースコード
北守 太一 (2005/08/10)
2005-08-09_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/08/15)
Odaka et al. (1998) の再計算 解像度は 200 m x 200 m (Odaka et al., 1998 の 1/2 の高さ), 領域の水平幅は Odaka et al. (1998) の 1/2. 計算モデル時間は 12 時間. 宇宙研 SX-6 にて計算.
2005-08-09_kitamo/fig/
結果の図
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-09_kitamo/log/
log
北守 太一 (2005/08/15)
ログファイル
2005-08-09_kitamo/nc@
出力ファイル
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-09_kitamo/odaka1998-20050809.htm
Odaka et al. (1998) の再計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050809.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-08-09_kitamo/ruby/
絵を書くのに使った ruby スクリプト
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-09_kitamo/ruby/draw_thetaprof.rb
温位の鉛直プロファイルを描くスクリプト
北守 太一 (2005/08/17)
2005-08-09_kitamo/ruby/draw_thetatend.rb
温位変化の寄与の鉛直分布を描くスクリプト
北守 太一 (2005/08/18)
2005-08-09_kitamo/ruby/gpview_dist-from-xmean
水平平均値からのずれをプロットする ruby スクリプト
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-09_kitamo/src/
計算に使ったソースコード
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-09_kitamo/thum/
サムネイル HTML 作成ツール置場
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-09_kitamo/thum/dcmodel-thum-make.rb
html ファイル自動生成スクリプト
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-09_kitamo/thumbdir/
Odaka et al. (1998) の再計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050809.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-08-11_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/08/12)
Odaka et al. (1998) の再計算 計算モデル時間は 12 時間. 宇宙研 SX-6 にて計算.
2005-08-11_kitamo/fig/
結果の図
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-11_kitamo/log/
log
北守 太一 (2005/08/15)
ログファイル
2005-08-11_kitamo/log/log_e.txt
エラー出力ファイル
北守 太一 (2005/08/15)
プロファイルの解析結果もこのファイルに書き込まれている
2005-08-11_kitamo/log/log_o.txt
標準出力ファイル
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-11_kitamo/nc@
出力ファイル
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-11_kitamo/nc/arare-odaka1998-dx100-20050811-restart.nc
リスタートファイル
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-11_kitamo/nc/arare-odaka1998-dx100-20050811.nc
出力ファイル
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-11_kitamo/nc/arare-odaka1998-dx100-init.nc
初期値ファイル
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-11_kitamo/odaka1998-20050811.htm
Odaka et al. (1998) の再計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/20 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050811.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-08-11_kitamo/ruby/
絵を書くのに使った ruby スクリプト
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-11_kitamo/ruby/draw_thetaprof.rb
温位の鉛直プロファイルを描くスクリプト
北守 太一 (2005/08/17)
2005-08-11_kitamo/ruby/draw_thetatend.rb
温位変化の寄与の鉛直分布を描くスクリプト
北守 太一 (2005/08/25)
2005-08-11_kitamo/ruby/gpview_dist-from-xmean
水平平均値からのずれをプロットする ruby スクリプト
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-11_kitamo/src/
計算に使ったソースコード
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-11_kitamo/thum/
サムネイル HTML 作成ツール置場
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-11_kitamo/thum/dcmodel-thum-make.rb
html ファイル自動生成スクリプト
北守 太一 (2005/08/15)
2005-08-11_kitamo/thum/odaka1998-20050811.txt
図の情報ファイル
北守 太一 (2005/08/15)
[dcmodel-thum-make.rb によって自動生成される]
2005-08-11_kitamo/thumbdir/
Odaka et al. (1998) の再計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/20 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050811.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-08-26_kitamo/
2005-09-03_kitamo/
2005-09-06_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/09/07)
領域幅 25.6 km x 10 km, 解像度 200 m で計算.
2005-09-06_kitamo/fig/
結果の図
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-06_kitamo/nc@
出力ファイル
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-06_kitamo/odaka1998-20050906.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/20 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050906.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-09-06_kitamo/ruby/
絵を書くのに使った ruby スクリプト
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-06_kitamo/ruby/draw_thetaprof.rb
温位鉛直時間変化を描くスクリプト
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-06_kitamo/ruby/draw_thetatend.rb
温位変化の寄与を描くスクリプト
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-06_kitamo/ruby/gpview_dist-from-xmean
水平平均からのずれを描くためのスクリプト
北守 太一 (2005/09/06)
gpview に少し手を加えて作成
2005-09-06_kitamo/ruby/gpview_dump
dpview_dump
北守 太一 (2005/09/06)
X Window ダンプ用 gpview gpview に少し手を加えて X Window ダンプ用に変えたもの
2005-09-06_kitamo/src/
計算に使ったソースコード
北守 太一 (2005/09/06)
arare3m-20050906
2005-09-06_kitamo/thum/
サムネイル HTML 作成ツール置場
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-06_kitamo/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/20 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050906.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-09-07-1_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/09/08)
Odaka et al. (1998) の計算. 宇宙研 SX-6 にて計算した.
2005-09-07-1_kitamo/odaka1998-20050907-1.htm
Odaka et al.(1998) の計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/20 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050907-1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-09-07-1_kitamo/thumbdir/
Odaka et al.(1998) の計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/20 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050907-1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-09-07-1_kitamo.tar.gz
2005-09-07_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/09/07)
領域幅 25.6 km x 10 km, 解像度 200 m で計算. 基本場の温位の拡散を考慮して計算したところ温位の鉛直分布が階段状になった.
2005-09-07_kitamo/odaka1998-20050907.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050907.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-09-07_kitamo/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050907.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-09-17_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/09/23)
Odaka et al. (1998) の計算. 基本場の拡散を考慮して計算. 12 モデル時間計算.
2005-09-17_kitamo/fig/
結果の図
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-17_kitamo/nc@
出力ファイル
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-17_kitamo/odaka1998-20050917.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050917.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-09-17_kitamo/ruby/
絵を書くのに使った ruby スクリプト
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-17_kitamo/src/
計算に使ったソースコード
北守 太一 (2005/09/06)
arare3m-20050906
2005-09-17_kitamo/thum/
サムネイル HTML 作成ツール置場
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-17_kitamo/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050917.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-09-18_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/09/23)
Odaka et al. (1998) の計算. 12 モデル時間計算. 質量・エネルギーの時間変化を出力
2005-09-18_kitamo/fig/
結果の図
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-18_kitamo/nc@
出力ファイル
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-18_kitamo/odaka1998-20050918.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050918.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-09-18_kitamo/ruby/
絵を書くのに使った ruby スクリプト
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-18_kitamo/src/
計算に使ったソースコード
北守 太一 (2005/09/06)
arare3m-20050906
2005-09-18_kitamo/thum/
サムネイル HTML 作成ツール置場
北守 太一 (2005/09/06)
2005-09-18_kitamo/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050918.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-09-30_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/10/06)
Odaka et al. (1998) の計算. 温位の基本場の拡散の発生原因を調べるために出力間隔を短くして 1 モデル時間だけ計算.
2005-09-30_kitamo/odaka1998-20050930.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050930.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-09-30_kitamo/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20050930.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-10-05_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/10/06)
Odaka et al. (1998) の計算. 全質量の計算式を修正した.
2005-10-05_kitamo/odaka1998-20051005.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20051005.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-10-05_kitamo/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20051005.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-10-08-2_kitamo/
2005-10-08_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/10/08)
Odaka et al. (1998) の計算. 浮力に伴う乱流拡散係数の計算を修正. 基本場の拡散を考慮.
2005-10-08_kitamo/odaka1998-20051008.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト
北守 太一 (2005/10/08 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20051008.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-11-14_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/21)
Odaka et al. (1998) の再計算. 解像度, 水平領域幅を半分にして 4 モデル時間計算.
2005-11-14_kitamo/odaka1998-20051114.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20051114.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-11-14_kitamo/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20051114.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-11-28_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/21)
Odaka et al. (1998) の再計算. 解像度, 水平領域幅を半分にして 12 モデル時間計算.
2005-11-28_kitamo/odaka1998-20051128.htm
Odaka et al.(1998) 計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20051128.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-11-28_kitamo/thumbdir/
Odaka et al.(1998) 計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20051128.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-11-30-2_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/21)
Odaka et al. (1998) の再計算. 宇宙研 SX-6 で 24 モデル時間計算.
2005-11-30-2_kitamo/fig/
画像置き場
北守 太一 (2005/12/03)
[./ruby のスクリプトによって生成]
2005-11-30-2_kitamo/fig_thum/
Odaka et al.(1998) 計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/05 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20051130-2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-11-30-2_kitamo/log/
ログファイル置き場
北守 太一 (2005/12/03)
2005-11-30-2_kitamo/nc@
出力ファイル置き場
北守 太一 (2005/12/03)
2005-11-30-2_kitamo/odaka1998-20051130-2.htm
Odaka et al.(1998) 計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/05 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20051130-2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-11-30-2_kitamo/ruby/
描画用 Ruby スクリプト置き場
北守 太一 (2005/12/03)
2005-11-30-2_kitamo/ruby/draw_energy.rb
エネルギーの時間変化の図を描く Ruby スクリプト
北守 太一 (2005/12/01)
[スクリプトの説明はスクリプトの冒頭部に書いてある]
2005-11-30-2_kitamo/ruby/draw_energytend.rb
エネルギー変化の寄与の図を描く Ruby スクリプト
北守 太一 (2005/12/01)
スクリプトの説明はスクリプトの冒頭部に書いてある
2005-11-30-2_kitamo/ruby/draw_energytend2.rb
各要素ごとにエネルギーの時間変化を描く Ruby スクリプト
北守 太一 (2005/12/01)
[スクリプトの説明はスクリプトの冒頭部に書いてある]
2005-11-30-2_kitamo/ruby/draw_mass.rb
全質量の変化の図を描く Ruby スクリプト
北守 太一 (2005/12/01)
[スクリプトの説明はスクリプトの冒頭部に書いてある]
2005-11-30-2_kitamo/ruby/draw_thetainit.rb
温位初期値の図を描く Ruby スクリプト
北守 太一 (2005/12/01)
[スクリプトの説明はスクリプトの冒頭部に書いてある]
2005-11-30-2_kitamo/ruby/draw_thetaprof.rb
温位の鉛直分布時間変化の図を描く Ruby スクリプト
北守 太一 (2005/12/01)
[スクリプトの説明はスクリプトの冒頭部に書いてある]
2005-11-30-2_kitamo/ruby/draw_thetatend.rb
各要素ごとに温位の時間変化率を描く Ruby スクリプト
北守 太一 (2005/12/01)
[スクリプトの説明はスクリプトの冒頭部に書いてある]
2005-11-30-2_kitamo/ruby/gpview_dist-from-xmean
水平偏差描画用 gpview
北守 太一 (2005/12/01)
水平平均値からのずれの分布をプロットするように gpview を修正.
[基本的な使い方は gpview と同じ]
2005-11-30-2_kitamo/ruby/gpview_dump
ウィンドウダンプ用 gpview
北守 太一 (2005/12/01)
gpview を少し修正して作成.
2005-11-30-2_kitamo/src/
計算に使ったソースコード置き場
北守 太一 (2005/12/03)
2005-11-30-2_kitamo/thum/
サムネイルページ作成用ファイル置き場
北守 太一 (2005/12/03)
2005-11-30-2_kitamo/tool/
図の編集に使った小道具置き場
北守 太一 (2005/12/03)
各図の線の色の説明を書いた図とその図を結果の図に合成するためのシェルスクリプトがある
2005-11-30_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/21)
Odaka et al. (1998) の再計算. 宇宙研 SX-6 で 12 モデル時間計算.
2005-11-30_kitamo/fig_thum/
Odaka et al.(1998) の計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20051130.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-11-30_kitamo/odaka1998-20051130.htm
Odaka et al.(1998) の計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/07 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/odaka1998-20051130.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-17_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/17)
凝結量, 雲の移流のテスト
2005-12-17_kitamo/advect/
雲の移流のテスト
北守 太一 (2005/12/17)
2005-12-17_kitamo/advect/advtest.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/17 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/advtest.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-17_kitamo/advect/thumfig/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/17 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/advtest.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-17_kitamo/cond/
凝結量のテスト
北守 太一 (2005/12/17)
2005-12-17_kitamo/cond/condtest.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/17 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/condtest.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-17_kitamo/cond/thumfig/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/17 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/condtest.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-17_kitamo/latheat/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/17)
潜熱のテスト計算. 時間ステップをいろいろ変えて計算
2005-12-17_kitamo/latheat/latheattest.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/17 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/latheattest.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-17_kitamo/latheat/thumfig/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/17 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/latheattest.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-21_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/21)
凝結量, 雲の移流, 潜熱のテスト
2005-12-26_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/26)
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算
2005-12-26_kitamo/longtime/
長時間積分計算結果
北守 太一 (2005/12/26)
2005-12-26_kitamo/longtime/fig/
画像置場
北守 太一 (2005/12/26)
2005-12-26_kitamo/longtime/heatexpand.htm
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/26 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/heatexpand.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-26_kitamo/longtime/src/
計算に用いたソースコード
北守 太一 (2005/12/26)
2005-12-26_kitamo/longtime/thum/
html ページ作成用 Ruby スクリプト置場
北守 太一 (2005/12/26)
2005-12-26_kitamo/longtime/thumfig/
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/26 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/heatexpand.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-26_kitamo/shorttime/
短時間積分計算結果
北守 太一 (2005/12/26)
2005-12-26_kitamo/shorttime/fig/
画像置場
北守 太一 (2005/12/26)
2005-12-26_kitamo/shorttime/heatexpand.htm
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/26 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/heatexpand.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-26_kitamo/shorttime/nc@
出力ファイル置場
北守 太一 (2005/12/26)
[Work 領域にある本体ファイルのシンボリックリンク]
2005-12-26_kitamo/shorttime/src/
計算に用いたソースコード
北守 太一 (2005/12/26)
2005-12-26_kitamo/shorttime/thum/
html ページ作成用 Ruby スクリプト置場
北守 太一 (2005/12/26)
2005-12-26_kitamo/shorttime/thumfig/
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/26 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/heatexpand.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-27_kitamo/
arare3m 計算結果
北守 太一 (2005/12/27)
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算
2005-12-27_kitamo/fig/
画像置場
北守 太一 (2005/12/26)
2005-12-27_kitamo/heatexpand.htm
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/27 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/heatexpand.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-27_kitamo/nc@
出力ファイル置場
北守 太一 (2005/12/26)
[Work 領域にある本体ファイルのシンボリックリンク]
2005-12-27_kitamo/src/
計算に用いたソースコード
北守 太一 (2005/12/26)
2005-12-27_kitamo/thum/
html ページ作成用 Ruby スクリプト置場
北守 太一 (2005/12/26)
2005-12-27_kitamo/thumfig/
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/27 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/heatexpand.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-30_kitamo/
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算
北守 太一 (2006/01/01)
凝結に伴う項を長い時間ステップで計算すると比較的大きい時間ステップで解が振動してしまう
2005-12-30_kitamo/fig/
画像置場
北守 太一 (2005/12/30)
2005-12-30_kitamo/heatexpand.htm
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/30 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/heatexpand.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-30_kitamo/src/
計算に用いたソースコード
北守 太一 (2005/12/30)
2005-12-30_kitamo/thum/
html ページ作成用 Ruby スクリプト置場
北守 太一 (2005/12/30)
2005-12-30_kitamo/thumfig/
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2005/12/30 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/heatexpand.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2005-12-31_sugiyama/
水雲のテスト計算
杉山 耕一朗 (2005/12/31)
2006-01-01_kitamo/
主成分凝結計算結果
北守 太一 (2006/01/09)
凝結と音波に関連する項のみ計算
2006-01-01_kitamo/heatexpand.htm
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/01/01 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/heatexpand.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-01_kitamo/thumfig/
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/01/01 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/heatexpand.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-06_sugiyama/
水蒸気混合比の移流計算
杉山 耕一朗 (2006/01/06)
2006-01-06_sugiyama/AdvQv.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/06 自動生成)
figdir/dcmodel-thum-make.rbfigdir/AdvQv.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-06_sugiyama/AdvQv2.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/06 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/AdvQv2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-06_sugiyama/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/06 自動生成)
figdir/dcmodel-thum-make.rbfigdir/AdvQv.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-06_sugiyama/thumbdir2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/06 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/AdvQv2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-09_kitamo/
主成分凝結計算結果
北守 太一 (2006/01/09)
凝結に伴う項のみを計算した結果
2006-01-09_kitamo/heatexpand.htm
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/01/09 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/heatexpand.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-09_kitamo/thumfig/
主成分凝結に伴う圧力変化のテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/01/09 自動生成)
thum/dcmodel-thum-make.rbthum/heatexpand.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-10_kitamo/
主成分凝結のテスト計算
北守 太一 (2006/01/10)
主成分の凝結および音波に関連する項のみを計算. 上部境界にスポンジ層を導入.
2006-01-10_sugiyama/
水蒸気混合比の移流計算
杉山 耕一朗 (2006/01/10)
2006-01-10_sugiyama/NoRain.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/13 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/NoRain.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-10_sugiyama/WithRain.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/13 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/WithRain.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-10_sugiyama/thumbdir1/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/13 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/NoRain.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-10_sugiyama/thumbdir2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/13 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/WithRain.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-13_sugiyama/
水蒸気混合比の移流計算
杉山 耕一朗 (2006/01/13)
[水蒸気混合比の描画範囲は, 0:0.016, 雲粒密度の描画範囲は, 0:0.0065]
2006-01-13_sugiyama/NoRain.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/13 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/NoRain.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-13_sugiyama/NoRain2.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/13 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/NoRain2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-13_sugiyama/NoRain3.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/13 自動生成)
figdir3/dcmodel-thum-make.rbfigdir3/NoRain3.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir3/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-13_sugiyama/thumbdir1/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/13 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/NoRain.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-13_sugiyama/thumbdir2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/13 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/NoRain2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-13_sugiyama/thumbdir3/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/13 自動生成)
figdir3/dcmodel-thum-make.rbfigdir3/NoRain3.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir3/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-17_sugiyama/
水蒸気混合比の移流計算
杉山 耕一朗 (2006/01/17)
2006-01-17_sugiyama/NoCloud.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/17 自動生成)
figdir/dcmodel-thum-make.rbfigdir/NoCloud.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-01-17_sugiyama/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/01/17 自動生成)
figdir/dcmodel-thum-make.rbfigdir/NoCloud.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/
主成分の凝結を伴うサーマルの上昇計算
北守 太一 (2006/02/09)
2006-02-09_kitamo/draw_script/
図の作成に用いた Ruby スクリプト
北守 太一 (2006/02/14)
2006-02-09_kitamo/draw_script/draw_cont.sh
2 次元コンター図を生成するシェルスクリプト
北守 太一 (2006/02/20)
X をダンプした画像を png に変換して図を生成する. 使い方はスクリプト内部を参照.
[このスクリプトの実行には gpview_dump が必要. ]
2006-02-09_kitamo/draw_script/draw_line.sh
x = 10000 m 断面における折れ線図を生成するシェルスクリプト
北守 太一 (2006/02/20)
X をダンプした画像を png に変換して図を生成する. 使い方はスクリプト内部を参照.
[このスクリプトの実行には gpview_dump が必要. ]
2006-02-09_kitamo/draw_script/gpview_dump
X Window ダンプ用 gpview
北守 太一 (2006/02/20)
gpview を少し修正して X window ダンプするようにしたもの.
2006-02-09_kitamo/fig/
画像置場
北守 太一 (2006/02/14)
2006-02-09_kitamo/figthumb/
サムネイル表示用画像置場
北守 太一 (2006/02/14)
[このディレクトリ内のファイルは ./thum ディレクトリ内の Ruby スクリプトによって ./fig の画像を変換して作られている. ]
2006-02-09_kitamo/figthumb/index/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/11 自動生成)
../thum/index.rb と ../thum/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/index.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr0-st0/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr0-st0.rb../thum/scr0-st0.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr0-st0.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr0-st1/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr0-st1.rb../thum/scr0-st1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr0-st1.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr0-st10/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr0-st10.rb../thum/scr0-st10.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr0-st10.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr0-st35/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr0-st35.rb../thum/scr0-st35.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr0-st35.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr1-st0/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr1-st0.rb../thum/scr1-st0.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr1-st0.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr1-st1/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr1-st1.rb../thum/scr1-st1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr1-st1.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr1-st10/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr1-st10.rb../thum/scr1-st10.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr1-st10.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr1-st35/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr1-st35.rb../thum/scr1-st35.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr1-st35.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr10-st0/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr10-st0.rb../thum/scr10-st0.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr10-st0.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr10-st1/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr10-st1.rb../thum/scr10-st1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr10-st1.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr10-st10/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr10-st10.rb../thum/scr10-st10.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr10-st10.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr10-st35/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr10-st35.rb../thum/scr10-st35.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr10-st35.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr35-st0/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr35-st0.rb../thum/scr35-st0.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr35-st0.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr35-st1/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr35-st1.rb../thum/scr35-st1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr35-st1.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr35-st10/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr35-st10.rb../thum/scr35-st10.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr35-st10.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/figthumb/scr35-st35/
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr35-st35.rb../thum/scr35-st35.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr35-st35.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/html/
サムネイル HTML ファイル置場
北守 太一 (2006/02/14)
[このディレクトリ内のファイルは ./thum ディレクトリ内の Ruby スクリプトによって自動生成される. ]
2006-02-09_kitamo/html/condthermal-scr0-st0.htm
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/10 自動生成)
../thum/dcmodel-thum-make.rb と ../thum/condthermal-scr0-st0.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/html/scr0-st0.htm
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr0-st0.rb../thum/scr0-st0.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr0-st0.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/html/scr0-st1.htm
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr0-st1.rb../thum/scr0-st1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr0-st1.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/html/scr0-st10.htm
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
../thum/scr0-st10.rb../thum/scr0-st10.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も ../thum/scr0-st10.rb からの自動生成である]
2006-02-09_kitamo/html/scr0-st35.htm
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
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2006-02-09_kitamo/html/scr1-st0.htm
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
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主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
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主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
北守 太一 (2006/02/17 自動生成)
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2006-02-09_kitamo/html/scr35-st35.htm
主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2006-02-09_kitamo/index.htm
主成分凝結計算・概要
北守 太一 (2006/02/14)
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2006-02-09_kitamo/nc@
出力 NetCDF ファイル置場
北守 太一 (2006/02/14)
2006-02-09_kitamo/src/
ソースコード置場
北守 太一 (2006/02/14)
2006-02-09_kitamo/thum/
サムネイル生成用スクリプト置場
北守 太一 (2006/02/14)
2006-02-20_sugiyama/
deepconv/arare のコードを用いて見積もった断熱線
杉山 耕一朗 (2006/02/20)
2006-02-20_sugiyama/equiv.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/02/20 自動生成)
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2006-02-20_sugiyama/equiv_antoine.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/02/20 自動生成)
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2006-02-20_sugiyama/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/02/20 自動生成)
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2006-02-20_sugiyama/thumbdir2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/02/20 自動生成)
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2006-04-24_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/08)
[湿潤飽和調節法のみ利用した雲計算
プリュームの上昇 [地球大気](arare4_2006-04-23_NoCloudPhys/earth1.htm)
プリュームの上昇 [木星大気]. 水の凝縮のみ考慮(arare4_2006-04-23_NoCloudPhys/jupiter1.htm)
プリュームの上昇 [木星大気]. 水とアンモニアの凝縮を考慮 (arare4_2006-04-23_NoCloudPhys/jupiter2.htm)
プリュームの上昇 [木星大気]. 水とアンモニアの凝縮と硫化アンモニウムの生成反応を考慮 ( arare4_2006-04-23_NoCloudPhys/jupiter3.htm )
利用する湿潤飽和調節法のチェック. 簡略版との比較.
プリュームの上昇 [地球大気] (arare4_2006-04-23_MoistAdjust/earth1.htm)
プリュームの上昇 [木星大気]. 水の凝縮のみ考慮 (arare4_2006-04-23_MoistAdjust/jupiter1.htm)
数値粘性項に関するチェック.
数値粘性項を 2 次精度と 4 次精度で解く場合. プリュームの上昇 [木星大気] (arare4_2006-04-23_MoistAdjust_NumDiff/jupiter1.htm)
数値粘性係数を変える. プリュームの上昇 [木星大気] (arare4_2006-04-23_MoistAdjust_NumDiff/jupiter2.htm)
プリュームの上昇: 地球大気
基本場は湿潤断熱減率で与え, 浮力として温度偏差の寄与のみ考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth1.htm)
基本場は湿潤断熱減率で与え, 浮力として温度偏差と分子量の寄与の両方を考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth2.htm)
基本場は乾燥断熱減率で与え, 浮力として温度偏差の寄与のみ考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth3.htm)
基本場は乾燥断熱減率で与え, 浮力として温度偏差と分子量の寄与の両方を考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth4.htm)
基本場は乾燥断熱減率で与え, 浮力として温度偏差と分子量の寄与の両方を考慮. 雨の生成も考慮 (arare4_2006-04-24_earth/earth5.htm)]
2006-06-08_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/08)
[サーマル上昇実験. 気象学会と連合大会に出した計算. figdir_withWarmRainPrm/jupiter-HS2001_WarmRainPrm_dry.htm
この当時の計算は, 湿潤飽和調節法の収束条件が甘すぎたために 凝結気体が残ってしまい, サーマルの発達速度が速くなりすぎている. また, NH4SH の再蒸発が遅すぎる(再蒸発の計算にバグを含む).]
2006-06-14_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/08)
[飽和湿潤調節法のチェックを行った. これまでの計算では, 格子点 1 つ 1 つに対して温位が収束するまで飽和調整を行っていた. しかしそれでは計算効率が悪いので, 反復回数を決め打ちし, 配列全体を規定の回数だけ反復することにした. 計算速度は 1 割程度向上した.
格子点 1 つ 1 つに対する計算(arare4/Run_each.htm)に比べ, 配列全体に対する計算(arare4/Run_ary2.htm)の方が サーマルの発達が遅い. これは, 過飽和を判定する際の飽和混合比の閾値の与え方が悪く, 格子点 1 つ 1 つに対する計算の方が凝結しやすい環境にあるためである.]
2006-06-14_sugiyama/ftrace_O3.txt
北大 SR11000 での性能モニタ
杉山 耕一朗 (2006/06/08)
[オプションとして -O3 を指定.]
2006-06-14_sugiyama/ftrace_Oss.txt
北大 SR11000 での性能モニタ
杉山 耕一朗 (2006/06/08)
[オプションとして -Oss を指定.]
2006-06-14_sugiyama/ftrace_Oss_ary.txt
北大 SR11000 での性能モニタ.
杉山 耕一朗 (2006/06/08)
[オプションとして -Oss を指定. 飽和調節法として, MoistAdjust2 ルーチンを利用.]
2006-06-15_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/15)
[サーマルの上昇実験. 全ての凝縮成分を考慮した場合(arare4/arare-All.htm)と, H2O のみの凝縮を考慮した場合(arare4/arare-H2O.htm)の比較.
コードのバグのために NH4SH の再蒸発が起きず, 雨が下部境界まで降っている.]
2006-06-24_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/24)
[サーマルの計算. テストを繰り返している頃. ]
2006-06-24_sugiyama/arare-All.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/06/24 自動生成)
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2006-06-24_sugiyama/arare-sv1.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/06/24 自動生成)
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2006-06-24_sugiyama/arare-sv1_old.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/06/24 自動生成)
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2006-06-24_sugiyama/arare-sv2.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/06/24 自動生成)
figdir_sv2/dcmodel-thum-make.rbfigdir_sv2/arare-sv2.txt により自動生成
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2006-06-24_sugiyama/thumbdir_sv1/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/06/24 自動生成)
figdir_sv1/dcmodel-thum-make.rbfigdir_sv1/arare-sv1.txt により自動生成
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2006-06-24_sugiyama/thumbdir_sv1_old/
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杉山耕一朗 (2006/06/24 自動生成)
figdir_sv1_old/dcmodel-thum-make.rbfigdir_sv1_old/arare-sv1_old.txt により自動生成
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2006-06-24_sugiyama/thumbdir_sv2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/06/24 自動生成)
figdir_sv2/dcmodel-thum-make.rbfigdir_sv2/arare-sv2.txt により自動生成
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2006-06-27_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/24)
[飽和調節法の確からしさを検討するために, 飽和度をプロット.]
2006-06-27_sugiyama/arare-diff.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/06/27 自動生成)
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2006-06-27_sugiyama/thumbdir/
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杉山耕一朗 (2006/06/27 自動生成)
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2006-06-28_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/24)
[Nakajima et al (2000) の再計算. 設定がまずく, また雨の再蒸発が計算されていない.
対流圏界面(200km)付近から温位の高い領域が下方へ伝播されているのが変. 後に, 乱流拡散係数の計算にバグがある (温位の基本場の効果が含まれていない)ためであることが判明. ]
2006-06-28_sugiyama/arare-N2000.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/06/28 自動生成)
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2006-06-28_sugiyama/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/06/28 自動生成)
figdir/dcmodel-thum-make.rbfigdir/arare-N2000.txt により自動生成
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2006-07-06_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/06/24)
[サーマルの上昇を計算. NH4SH 雨から上記への変換効率を与える副プログラムを修正したため, NH4SH の雨の蒸発を表現できるようになった.]
2006-07-06_sugiyama/arare-99.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/14 自動生成)
figdir-99/dcmodel-thum-make.rbfigdir-99/arare-99.txt により自動生成
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2006-07-06_sugiyama/thumbdir-99/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/14 自動生成)
figdir-99/dcmodel-thum-make.rbfigdir-99/arare-99.txt により自動生成
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2006-07-11_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/07/13)
[あまりにも計算が落ちるために, 計算が落ちる時刻を重点的にチェック. 鉛直速度のみ計算が不安定に. 後に, u, w, π にアッセリンの時間フィルタが適用されていなかったために, 計算不安定が生じていたことが判明. ]
2006-07-12_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/07/13)
[SR11000 で -O3 以外の最適化オプションを指定すると, 計算がうまく動かない(arare-optimize.htm).
また, 拡散係数を変えて計算してみた(arare-alpha.htm). ]
2006-07-12_sugiyama/arare-alpha.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/13 自動生成)
figdir_alpha/dcmodel-thum-make.rbfigdir_alpha/arare-alpha.txt により自動生成
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2006-07-12_sugiyama/arare-optimize.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/13 自動生成)
figdir_optimize/dcmodel-thum-make.rbfigdir_optimize/arare-optimize.txt により自動生成
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2006-07-12_sugiyama/thumbdir_alpha/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/13 自動生成)
figdir_alpha/dcmodel-thum-make.rbfigdir_alpha/arare-alpha.txt により自動生成
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2006-07-12_sugiyama/thumbdir_optimize/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/13 自動生成)
figdir_optimize/dcmodel-thum-make.rbfigdir_optimize/arare-optimize.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_optimize/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-07-13_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/07/13)
[Nakajima et al. (2000) の再計算. 乱流拡散係数の時間発展を解く際に温位の基本場の効果を考慮したため, ../2006-06-28_sugiyama/arare-N2000.htm のように 対流圏界面(200km)から温位が下方へ拡散することはなくなった. しかし, 雲や雨が対流圏界面より上方まで拡散していることが気になる.
]
2006-07-13_sugiyama/arare_noNewtonCool.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/14 自動生成)
figdir_isas/dcmodel-thum-make.rbfigdir_isas/arare_noNewtonCool.txt により自動生成
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2006-07-13_sugiyama/arare_v2.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/14 自動生成)
figdir_v2/dcmodel-thum-make.rbfigdir_v2/arare_v2.txt により自動生成
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2006-07-13_sugiyama/arare_v3.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/14 自動生成)
figdir_v3/dcmodel-thum-make.rbfigdir_v3/arare_v3.txt により自動生成
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2006-07-13_sugiyama/thumbdir_isas/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/14 自動生成)
figdir_isas/dcmodel-thum-make.rbfigdir_isas/arare_noNewtonCool.txt により自動生成
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2006-07-13_sugiyama/thumbdir_v2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/14 自動生成)
figdir_v2/dcmodel-thum-make.rbfigdir_v2/arare_v2.txt により自動生成
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2006-07-13_sugiyama/thumbdir_v3/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/14 自動生成)
figdir_v3/dcmodel-thum-make.rbfigdir_v3/arare_v3.txt により自動生成
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2006-07-14_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/07/13)
[Nakajima et al. (2000) の再計算. 乱流拡散係数の時間発展を解く際に温位の基本場の効果を考慮したため, ../2006-06-28_sugiyama/arare-N2000.htm のように 対流圏界面(200km)から温位が下方へ拡散することはなくなった. しかし, 雲や雨が対流圏界面より上方まで拡散していることが気になる.
覚え書き: ファイル名に 1e-5 と書いてあるが, 数値粘性係数は 1e-4 を使っている. ファイル名直さないと. ]
2006-07-14_sugiyama/arare-all.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/24 自動生成)
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2006-07-14_sugiyama/arare1.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/17 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare1.txt により自動生成
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2006-07-14_sugiyama/arare2.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/17 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare2.txt により自動生成
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2006-07-14_sugiyama/thumbdir2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/17 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-07-14_sugiyama/thumbdir4/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/24 自動生成)
figdir4/dcmodel-thum-make.rbfigdir4/arare-all.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir4/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-07-14_sugiyama/thumbdir_v2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/07/17 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-07-19_sugiyama/
2006-07-20_sugiyama/
2006-07-24_sugiyama/
2006-08-02_sugiyama/
2006-08-17_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/08/17)
[モデル中の飽和蒸気圧式をプロット. 結果からすると, AMP 式を使うのが良いのかな. ]
2006-08-17_sugiyama/svap.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/08/17 自動生成)
figdir/dcmodel-thum-make.rbfigdir/svap.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-08-17_sugiyama/thumbdir/
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杉山耕一朗 (2006/08/17 自動生成)
figdir/dcmodel-thum-make.rbfigdir/svap.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-08-18_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/08/18)
[雨ができやすいケース(Kessler を用い, 閾値をゼロ, 時定数 100 秒) 飽和蒸気圧式として, Antoine の式を用いる場合(figdir1)と AMP の式を用いる場合(figdir2). 乱流拡散係数の計算のバグを修正]
2006-08-18_sugiyama/arare_antoine.htm
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杉山耕一朗 (2006/08/17 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_antoine.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-08-18_sugiyama/thumbdir1/
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杉山耕一朗 (2006/08/17 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_antoine.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-08-19_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/08/19)
[雨ができやすいケース(Kessler を用い, 閾値をゼロ, 時定数 100 秒) 飽和蒸気圧式として AMP の式を用いる場合. 凝結成分として H2O のみ考慮した場合(figdir1)と, 全ての凝結成分を考慮した場合(figdir2)]
2006-08-19_sugiyama/arare_All.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/08/21 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_All.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-08-19_sugiyama/arare_H2O.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/08/23 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_H2O.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-08-19_sugiyama/thumbdir1/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/08/23 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_H2O.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-08-19_sugiyama/thumbdir2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/08/21 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_All.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-08-21_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/08/21)
[雨ができやすいケース(Kessler を用い, 閾値をゼロ, 時定数 100 秒; figdir3)と, 雨ができにくいケース(Berry, 1968; figdir1,2). 飽和蒸気圧式として AMP の式を用いる]
2006-08-21_sugiyama/arare_All.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/08/23 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_All.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-08-21_sugiyama/arare_All_Kessler.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/08/23 自動生成)
figdir3/dcmodel-thum-make.rbfigdir3/arare_All_Kessler.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir3/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-08-21_sugiyama/arare_H2O.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/08/23 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_H2O.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-08-21_sugiyama/thumbdir1/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/08/23 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_H2O.txt により自動生成
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2006-08-21_sugiyama/thumbdir2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/08/23 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_All.txt により自動生成
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2006-08-21_sugiyama/thumbdir3/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/08/23 自動生成)
figdir3/dcmodel-thum-make.rbfigdir3/arare_All_Kessler.txt により自動生成
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2006-08-23_sugiyama/
2006-08-27_sugiyama/
2006-08-29_sugiyama/
2006-09-03_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/09/03)
[20060903-2 は, バルク法使用. 20060903-3 は, バルク法使用. ニュートン冷却使用 20060903-4 は, 境界での温度固定]
2006-09-03_sugiyama/arare_H2O_Bulk_Newton.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/07 自動生成)
figdir3/dcmodel-thum-make.rbfigdir3/arare_H2O_Bulk_Newton.txt により自動生成
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2006-09-03_sugiyama/arare_H2O_Bulk_noNewton.htm
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杉山耕一朗 (2006/09/07 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_H2O_Bulk_noNewton.txt により自動生成
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2006-09-03_sugiyama/arare_H2O_Lock_noNewton.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/07 自動生成)
figdir4/dcmodel-thum-make.rbfigdir4/arare_H2O_Lock_noNewton.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir4/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-03_sugiyama/thumbdir2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/07 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_H2O_Bulk_noNewton.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-03_sugiyama/thumbdir3/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/07 自動生成)
figdir3/dcmodel-thum-make.rbfigdir3/arare_H2O_Bulk_Newton.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir3/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-03_sugiyama/thumbdir4/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/07 自動生成)
figdir4/dcmodel-thum-make.rbfigdir4/arare_H2O_Lock_noNewton.txt により自動生成
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2006-09-13_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/08/21)
[中島計算の最終テストとして行ったが, 下部境界での混合比 フラックスが正であることを保証. 基本場の物質分布は, 大気深部から気塊を断熱的に上昇させたときに実現される分布 とした. そのため成層圏では混合比一定. ]
2006-09-13_sugiyama/arare_All.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/20 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_All.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-13_sugiyama/arare_H2O.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/18 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_H2O.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-13_sugiyama/thumbdir1/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/18 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_H2O.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-13_sugiyama/thumbdir2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/20 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_All.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-15_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/09/19)
[2006-09-13_sugiyama 以下の計算をリスタートファイルとして実行. 240 秒間隔でアニメーションを作成]
2006-09-15_sugiyama/arare_All.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/10/01 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_All.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-15_sugiyama/arare_H2O.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/18 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_H2O.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-15_sugiyama/thumbdir1/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/18 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_H2O.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-15_sugiyama/thumbdir2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/10/01 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_All.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-17_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/09/19)
この計算では, 浮力を水平平均からのずれとした計算に バグが残っていた.
[2006-09-13_sugiyama 以下の計算に不満を覚え, 別設定で計算を実行. figdir1 と figdir2 では, 下部境界での混合比をバルク法で与えたが (混合比は 2006-09-13 と同じ), 浮力の評価を基本場からの ずれでなく, 水平平均値からのずれとした. figdir3 では, 下部境界での混合比を固定. 浮力の評価を 基本場からのずれとした(浮力は 2006-09-13 と同じ). figdir4 では, 下部境界での混合比を固定. 浮力の評価を 基本場からのずれでなく, 水平平均値からのずれとした.]
2006-09-17_sugiyama/arare_All.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/18 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_All.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-17_sugiyama/arare_All2.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/18 自動生成)
figdir3/dcmodel-thum-make.rbfigdir3/arare_All2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir3/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-17_sugiyama/arare_All3.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/19 自動生成)
figdir4/dcmodel-thum-make.rbfigdir4/arare_All3.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir4/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-17_sugiyama/arare_H2O.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/18 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_H2O.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-17_sugiyama/thumbdir1/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/18 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_H2O.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-17_sugiyama/thumbdir2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/18 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_All.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-17_sugiyama/thumbdir3/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/18 自動生成)
figdir3/dcmodel-thum-make.rbfigdir3/arare_All2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir3/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-17_sugiyama/thumbdir4/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/19 自動生成)
figdir4/dcmodel-thum-make.rbfigdir4/arare_All3.txt により自動生成
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2006-09-20_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/09/19)
[2006-09-13_sugiyama と同様な設定で, 浮力の評価を変更. 浮力を基本場からのずれでなく, 瞬間値の水平平均値からの ずれとして評価. figdir1 では, 下部境界での混合比を固定. figdir2 では, 下部境界での混合比をバルク法で与えた (混合比は 2006-09-13 と同じ).]
2006-09-20_sugiyama/arare_All.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/10/29 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_All.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-20_sugiyama/arare_All2.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/21 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_All2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-20_sugiyama/thumbdir1/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/10/29 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare_All.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-20_sugiyama/thumbdir2/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/09/21 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare_All2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-24_sugiyama/
2006-09-26_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2006/09/26)
[中島 (1994) の再計算. 計算は環境研 SX6 で実行. 地表フラックスの与え方に誤りのある計算. 詳細は ./2006-09-26_odakker/index.htm を参照.]
2006-09-26_odakker/index.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2006/09/27 自動生成)
figs/dcmodel-thum-make.rbfigs/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figs/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-26_odakker/script/
バッチジョブスクリプト格納ディレクトリ
小高 正嗣 (2006/09/26 小高 正嗣)
環境研 SX6 でのバッチジョブ投入用スクリプト置場
2006-09-26_odakker/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2006/09/27 自動生成)
figs/dcmodel-thum-make.rbfigs/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figs/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-26_odakker/tools/
図版作成用ツール置場
小高 正嗣 (2006/09/26 小高 正嗣)
2006-09-28_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2006/09/28)
[中島 (1994) の再計算. 計算は環境研 SX6 で実行. 詳細は ./2006-09-28_odakker/index.htm を参照.]
2006-09-28_odakker/index.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2006/11/13 自動生成)
figs/dcmodel-thum-make.rbfigs/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figs/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-28_odakker/script/
バッチジョブスクリプト格納ディレクトリ
小高 正嗣 (2006/09/28 小高 正嗣)
環境研 SX6 でのバッチジョブ投入用スクリプト置場
2006-09-28_odakker/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2006/11/13 自動生成)
figs/dcmodel-thum-make.rbfigs/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figs/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-09-28_odakker/tools/
図版作成用ツール置場
小高 正嗣 (2006/09/28 小高 正嗣)
2006-10-18_sugiyama/
2006-10-19_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2006/10/20)
[中島 (1994) の再計算(2). 計算は環境研 SX6 で実行 (ソースコードは arare4-20061019.tgz). 詳細は ./2006-10-19_odakker/index.htm を参照.]
2006-10-19_odakker/index.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2006/11/13 自動生成)
figs/dcmodel-thum-make.rbfigs/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figs/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-19_odakker/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2006/11/13 自動生成)
figs/dcmodel-thum-make.rbfigs/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figs/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-21_sugiyama/
2006-10-24_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/10/24)
[下部境界での熱フラックスと混合比フラックスを 変更した計算. また基本場の温度圧力条件を Sugiyama et al (2006) に合わせて 0.6 気圧で 150 K とした. figdir1: F = kappa * (T-Ts) / dz, F = max( 0, kappa * Δq / dz) (Kappa = 10) figdir2: F = バルク法, 境界で Δq = 0]
2006-10-24_sugiyama/arare1.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/10/29 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-24_sugiyama/arare2.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/10/29 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-24_sugiyama/thumbdir1/
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杉山耕一朗 (2006/10/29 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-24_sugiyama/thumbdir2/
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杉山耕一朗 (2006/10/29 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-28_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/10/24)
[下部境界での熱フラックスと混合比フラックスを 変更した計算. また基本場の温度圧力条件を Sugiyama et al (2006) に合わせて 0.6 気圧で 150 K とした. figdir1: F = kappa * (T-Ts) / dz, F = kappa * Δq / dz figdir2: F = kappa * (T-Ts) / dz, F = max( 0.0, kappa * Δq / dz)]
2006-10-28_sugiyama/arare1.htm
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杉山耕一朗 (2006/10/29 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-28_sugiyama/arare2.htm
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杉山耕一朗 (2006/10/29 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-28_sugiyama/thumbdir1/
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杉山耕一朗 (2006/10/29 自動生成)
figdir1/dcmodel-thum-make.rbfigdir1/arare1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-28_sugiyama/thumbdir2/
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杉山耕一朗 (2006/10/29 自動生成)
figdir2/dcmodel-thum-make.rbfigdir2/arare2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir2/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/10/24)
[figdir_x01_a20007: 凝結成分を太陽組成の 0.1 倍 figdir_x1_a20007 : 凝結成分を太陽組成の 1 倍 figdir_x1_bu1705 : 凝結成分を太陽組成の 1 倍 figdir_x5_a20007 : 凝結成分を太陽組成の 5 倍 figdir_x10_a20007: 凝結成分を太陽組成の 10 倍 figdir_x1_large_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 水平領域 2 倍 figdir_x1_noRain: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 雨の重力落下なし(FallRain ルーチンをコメントアウト)]
2006-10-29_sugiyama/arare-20061029_x01.htm
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杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x01/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x01/arare-20061029_x01.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x01/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/arare-20061029_x1.htm
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杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1/arare-20061029_x1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/arare-20061029_x10.htm
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杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x10/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x10/arare-20061029_x10.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x10/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/arare-20061029_x10_anim.htm
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杉山耕一朗 (2006/11/06 自動生成)
figdir_x10_anim/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x10_anim/arare-20061029_x10_anim.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x10_anim/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/arare-20061029_x1_anim.htm
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杉山耕一朗 (2006/11/06 自動生成)
figdir_x1_anim/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_anim/arare-20061029_x1_anim.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_anim/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/arare-20061029_x1_large.htm
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杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_large/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_large/arare-20061029_x1_large.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_large/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/arare-20061029_x1_noRain.htm
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杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_noRain/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_noRain/arare-20061029_x1_noRain.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_noRain/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/arare-20061029_x5.htm
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杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x5/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x5/arare-20061029_x5.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x5/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/arare-20061029_x5_anim.htm
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杉山耕一朗 (2006/11/06 自動生成)
figdir_x5_anim/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x5_anim/arare-20061029_x5_anim.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x5_anim/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/arare-20061030_noRain_x1.htm
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杉山耕一朗 (2006/10/31 自動生成)
figdir_x1_noRain_bu1705/dcmodel-thum-make.rb と figdir_x1_noRain_bu1705/arare-20061030_noRain_x1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_noRain_bu1705/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/thumbdir_x01/
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杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x01/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x01/arare-20061029_x01.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x01/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/thumbdir_x1/
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杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1/arare-20061029_x1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/thumbdir_x10/
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杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x10/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x10/arare-20061029_x10.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x10/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/thumbdir_x1_large/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_large/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_large/arare-20061029_x1_large.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_large/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/thumbdir_x1_noRain/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_noRain/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_noRain/arare-20061029_x1_noRain.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_noRain/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-29_sugiyama/thumbdir_x5/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x5/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x5/arare-20061029_x5.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x5/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-30_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/10/31)
[figdir_x1_Hu0_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 相対湿度 0 % figdir_x1_Hu25_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 相対湿度 25 % figdir_x1_Hu50_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 相対湿度 50 % figdir_x1_Hu99_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 相対湿度 99 % figdir_x01_rad_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 0.1 倍, 放射強制を入れる高度を 140km から 200 km に変更. figdir_x1_RainTime1000_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, AutoConvTime を 1000 に設定 figdir_x1_RainTime1000_bu1705: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, AutoConvTime を 10000 に設定]
2006-10-30_sugiyama/arare-20061030_x01_rad.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x01_rad/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x01_rad/arare-20061030_x01_rad.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x01_rad/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-30_sugiyama/arare-20061030_x1_Hum25.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_Hum25/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_Hum25/arare-20061030_x1_Hum25.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_Hum25/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-30_sugiyama/arare-20061030_x1_Hum50.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_Hum50/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_Hum50/arare-20061030_x1_Hum50.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_Hum50/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-30_sugiyama/arare-20061030_x1_Hum99.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_Hum99/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_Hum99/arare-20061030_x1_Hum99.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_Hum99/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-30_sugiyama/arare-20061030_x1_RainTime1000.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_RainTime1000/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_RainTime1000/arare-20061030_x1_RainTime1000.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_RainTime1000/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-30_sugiyama/arare-20061030_x1_RainTime10000.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_RainTime10000/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_RainTime10000/arare-20061030_x1_RainTime10000.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_RainTime10000/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-30_sugiyama/thumbdir_x01_rad/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x01_rad/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x01_rad/arare-20061030_x01_rad.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x01_rad/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-30_sugiyama/thumbdir_x1_Hum25/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_Hum25/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_Hum25/arare-20061030_x1_Hum25.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_Hum25/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-30_sugiyama/thumbdir_x1_Hum50/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_Hum50/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_Hum50/arare-20061030_x1_Hum50.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_Hum50/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-30_sugiyama/thumbdir_x1_Hum99/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_Hum99/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_Hum99/arare-20061030_x1_Hum99.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_Hum99/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-30_sugiyama/thumbdir_x1_RainTime1000/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_RainTime1000/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_RainTime1000/arare-20061030_x1_RainTime1000.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_RainTime1000/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-30_sugiyama/thumbdir_x1_RainTime10000/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/07 自動生成)
figdir_x1_RainTime10000/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_RainTime10000/arare-20061030_x1_RainTime10000.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_RainTime10000/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-31_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/10/31)
[figdir_x1_rad01: 凝結成分を太陽組成の 0.1 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 0--3e6 秒 figdir_x1_rad01-2: 凝結成分を太陽組成の 0.1 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 3e6--6e6 秒 figdir_x1_rad01: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 0--3e6 秒 figdir_x1_rad01-2: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 3e6--6e6 秒 figdir_x5_rad01: 凝結成分を太陽組成の 5 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 0--3e6 秒 figdir_x5_rad01-2: 凝結成分を太陽組成の 5 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 3e6--6e6 秒 figdir_x10_Rad01: 凝結成分を太陽組成の 10 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 0--3e6 秒 figdir_x10_Rad01-2: 凝結成分を太陽組成の 10 倍, 放射強制 -0.1 K/day, 時刻 3e6--6e6 秒]
2006-10-31_sugiyama/arare-20061102_x10_rad01.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x10_rad01-3/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x10_rad01-3/arare-20061102_x10_rad01.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x10_rad01-3/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-31_sugiyama/arare-20061102_x1_rad01.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x1_rad01-3/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_rad01-3/arare-20061102_x1_rad01.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_rad01-3/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-31_sugiyama/arare-20061102_x5_rad01.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x5_rad01-3/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x5_rad01-3/arare-20061102_x5_rad01.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x5_rad01-3/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-31_sugiyama/thumbdir_x10_rad01-3/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x10_rad01-3/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x10_rad01-3/arare-20061102_x10_rad01.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x10_rad01-3/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-31_sugiyama/thumbdir_x1_rad01-3/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x1_rad01-3/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_rad01-3/arare-20061102_x1_rad01.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_rad01-3/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-10-31_sugiyama/thumbdir_x5_rad01-3/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x5_rad01-3/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x5_rad01-3/arare-20061102_x5_rad01.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x5_rad01-3/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-02_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/11/02)
[figdir_x1_damp-400: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, ダンピングの時定数 400 秒, 温位とエクスナー関数はダンピングしない figdir_x1_damp-4000: 凝結成分を太陽組成の 1 倍, ダンピングの時定数 4000 秒, 温位とエクスナー関数はダンピングしない]
2006-11-02_sugiyama/arare-20061102_x1_damp-400.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x1_damp-400/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_damp-400/arare-20061102_x1_damp-400.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_damp-400/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-02_sugiyama/arare-20061102_x1_damp-4000.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x1_damp-4000/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_damp-4000/arare-20061102_x1_damp-4000.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_damp-4000/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-02_sugiyama/arare-20061103_x1_damp-400.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x1_weak-damp-400/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_weak-damp-400/arare-20061103_x1_damp-400.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_weak-damp-400/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-02_sugiyama/arare-20061103_x1_damp-4000.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x1_weak-damp-4000/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_weak-damp-4000/arare-20061103_x1_damp-4000.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_weak-damp-4000/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-02_sugiyama/thumbdir_x1_damp-400/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x1_damp-400/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_damp-400/arare-20061102_x1_damp-400.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_damp-400/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-02_sugiyama/thumbdir_x1_damp-4000/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x1_damp-4000/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_damp-4000/arare-20061102_x1_damp-4000.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_damp-4000/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-02_sugiyama/thumbdir_x1_weak-damp-400/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x1_weak-damp-400/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_weak-damp-400/arare-20061103_x1_damp-400.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_weak-damp-400/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-02_sugiyama/thumbdir_x1_weak-damp-4000/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/08 自動生成)
figdir_x1_weak-damp-4000/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_weak-damp-4000/arare-20061103_x1_damp-4000.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_weak-damp-4000/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-09_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2006/11/09)
[中島 (1994) の再計算(2). 計算は環境研 SX6 で実行 (ソースコードは arare4-20061019.tgz). ./2006-10-19_odakker/index.htm の再計算. 詳細は ./2006-11-09_odakker/index.htm を参照.]
2006-11-09_odakker/index.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2006/11/13 自動生成)
figs/dcmodel-thum-make.rbfigs/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figs/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-09_odakker/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2006/11/13 自動生成)
figs/dcmodel-thum-make.rbfigs/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figs/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-09_sugiyama/
2006-11-18_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/11/22)
[凝結成分を太陽組成の 1 倍のときのコールドプリュームの実験 figdir_x1_termal-4: 潜熱と乾燥断熱減率に凝結成分の分子量効果を考慮 figdir_x1_termal-3: 乾燥断熱減率に凝結成分の分子量効果を考慮 figdir_x1_termal-[0-2]: 潜熱と乾燥断熱減率に分子量効果を考慮せず. 擾乱の置き方を変えたり試行錯誤... ]
2006-11-18_sugiyama/arare-20061122_x1_thermal.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/24 自動生成)
figdir_x1_thermal-4/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_thermal-4/arare-20061122_x1_thermal.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_thermal-4/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-18_sugiyama/thumbdir_x1_thermal-4/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/24 自動生成)
figdir_x1_thermal-4/dcmodel-thum-make.rbfigdir_x1_thermal-4/arare-20061122_x1_thermal.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_x1_thermal-4/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/11/23)
[figdir_std: 標準実験 figdir_rad01: 放射強制を 1/10 figdir_rh160: 放射強制を入れる高度を 160 〜 200 km figdir_cflux_std: 下部境界で一様加熱. あとは標準実験に同じ figdir_cflux_rad01: 下部境界で一様加熱. 放射強制を 1/10 figdir_cflux_rh160: 下部境界で一様加熱. 放射強制を入れる高度を 160 〜 200 km ]
2006-11-23_sugiyama/arare-20061122_x1-anim.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/25 自動生成)
figdir_std-anim/dcmodel-thum-make.rbfigdir_std-anim/arare-20061122_x1-anim.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_std-anim/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/arare-20061122_x1-anim2.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/25 自動生成)
figdir_std-anim/dcmodel-thum-make2.rbfigdir_std-anim/arare-20061122_x1-anim2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_std-anim/dcmodel-thum-make2.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/arare-20061122_x1.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/25 自動生成)
figdir_std/dcmodel-thum-make.rbfigdir_std/arare-20061122_x1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_std/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/arare-20061122_x1_cflux.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/24 自動生成)
figdir_cflux_std/dcmodel-thum-make.rbfigdir_cflux_std/arare-20061122_x1_cflux.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_cflux_std/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/arare-20061122_x1_cflux_rad01.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/24 自動生成)
figdir_cflux_rad01/dcmodel-thum-make.rbfigdir_cflux_rad01/arare-20061122_x1_cflux_rad01.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_cflux_rad01/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/arare-20061122_x1_rad01-anim.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/25 自動生成)
figdir_rad01-anim/dcmodel-thum-make.rbfigdir_rad01-anim/arare-20061122_x1_rad01-anim.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_rad01-anim/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/arare-20061122_x1_rad01.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/25 自動生成)
figdir_rad01/dcmodel-thum-make.rbfigdir_rad01/arare-20061122_x1_rad01.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_rad01/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/arare-20061123_x1_rh160-anim.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/25 自動生成)
figdir_rh160-anim/dcmodel-thum-make.rbfigdir_rh160-anim/arare-20061123_x1_rh160-anim.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_rh160-anim/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/arare-20061123_x1_rh160.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/25 自動生成)
figdir_rh160/dcmodel-thum-make.rbfigdir_rh160/arare-20061123_x1_rh160.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_rh160/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/thumbdir_cflux_rad01/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/24 自動生成)
figdir_cflux_rad01/dcmodel-thum-make.rbfigdir_cflux_rad01/arare-20061122_x1_cflux_rad01.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_cflux_rad01/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/thumbdir_cflux_std/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/24 自動生成)
figdir_cflux_std/dcmodel-thum-make.rbfigdir_cflux_std/arare-20061122_x1_cflux.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_cflux_std/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/thumbdir_rad01/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/25 自動生成)
figdir_rad01/dcmodel-thum-make.rbfigdir_rad01/arare-20061122_x1_rad01.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_rad01/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/thumbdir_rad01-anim/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/25 自動生成)
figdir_rad01-anim/dcmodel-thum-make.rbfigdir_rad01-anim/arare-20061122_x1_rad01-anim.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_rad01-anim/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/thumbdir_rh160/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/25 自動生成)
figdir_rh160/dcmodel-thum-make.rbfigdir_rh160/arare-20061123_x1_rh160.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_rh160/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/thumbdir_rh160-anim/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/25 自動生成)
figdir_rh160-anim/dcmodel-thum-make.rbfigdir_rh160-anim/arare-20061123_x1_rh160-anim.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_rh160-anim/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/thumbdir_std/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/25 自動生成)
figdir_std/dcmodel-thum-make.rbfigdir_std/arare-20061122_x1.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_std/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2006-11-23_sugiyama/thumbdir_std-anim/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2006/11/25 自動生成)
figdir_std-anim/dcmodel-thum-make2.rbfigdir_std-anim/arare-20061122_x1-anim2.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir_std-anim/dcmodel-thum-make2.rb からの自動生成である]
2006-11-24_sugiyama/
2006-11-25_sugiyama/
2006-11-26_sugiyama/
2006-11-27_sugiyama/
2006-11-28_sugiyama/
2006-11-29_sugiyama/
2006-11-30_sugiyama/
2006-12-01_sugiyama/
2006-12-02_sugiyama/
2006-12-03_sugiyama/
2006-12-18_sugiyama/
2007-01-07_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2007/01/07)
[Skamarock and Klemp (1989) の Cold bubble 実験 詳細は ./2007-01-07_odakker/index.htm を参照.]
2007-01-07_odakker/dx150m/
Skamarock and Klemp (1989) の Cold bubble 実験: 格子間隔 150 m の結果
小高 正嗣 (2007/01/07)
[計算設定ファイルは ./dx150m/arare-earth.conf]
2007-01-07_odakker/dx150m/index.htm
deepconv/arare4 : Scamarock and Klemp (1989) の Cold bubble 実験 (2) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2007/01/07 自動生成)
thumbdir/dcmodel-thum-make.rbthumbdir/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thumbdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2007-01-07_odakker/dx150m/thumbdir/
deepconv/arare4 : Scamarock and Klemp (1989) の Cold bubble 実験 (2) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2007/01/07 自動生成)
thumbdir/dcmodel-thum-make.rbthumbdir/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thumbdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2007-01-07_odakker/dx300m/
Skamarock and Klemp (1989) の Cold bubble 実験: 格子間隔 300 m の結果
小高 正嗣 (2007/01/07)
[計算設定ファイルは ./dx300m/arare-earth.conf]
2007-01-07_odakker/dx300m/index.htm
deepconv/arare4 : Scamarock and Klemp (1989) の Cold bubble 実験 (1) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2007/01/07 自動生成)
thumbdir/dcmodel-thum-make.rbthumbdir/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thumbdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2007-01-07_odakker/dx300m/thumbdir/
deepconv/arare4 : Scamarock and Klemp (1989) の Cold bubble 実験 (1) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2007/01/07 自動生成)
thumbdir/dcmodel-thum-make.rbthumbdir/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thumbdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2007-01-07_odakker/tools/
Skamarock and Klemp (1989) の Cold bubble 実験: 描画スクリプト置場
小高 正嗣 (2007/01/07)
2007-01-07_odakker/tools/gpview_dump
X Window ダンプ用 gpview
北守 太一 (2006/02/20)
gpview を少し修正して X window ダンプするようにしたもの.
2007-03-01_sugiyama/
2007-03-17_odakkerA/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2007/03/17)
[Skamarock and Klemp (1989) の Cold bubble 実験 ISAS/JAXA SX6 で行った計算. コンパイル時の最適化レベルはデフォルト値. 詳細は ./2007-03-17_odakkerA/index.htm を参照.]
2007-03-17_odakkerB/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高 正嗣 (2007/01/07)
[Skamarock and Klemp (1989) の Cold bubble 実験 ISAS/JAXA SX6 で行った計算. コンパイル時の最適化レベルは最高値. 詳細は ./2007-03-17_odakkerB/index.htm を参照.]
2007-06-01_sugiyama/
2007-06-15_sugiyama/
2007-07-11_sugiyama/
2007-07-13_sugiyama/
2007-07-18_odakker/
deepconv/arare4.1 を用いた計算例
小高 正嗣 (2007/07/18)
[arare4 の 3 次元版 arare4.1 による音波の計算, 詳細は ./2007-07-18/index.htm を参照.]
2007-08-09_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山耕一朗 (2007/08/09)
[放射 1/10 実験の時系列]
2007-08-09_sugiyama/index.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2007/08/09 自動生成)
figdir/dcmodel-thum-make.rbfigdir/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2007-08-09_sugiyama/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2007/08/09 自動生成)
figdir/dcmodel-thum-make.rbfigdir/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2007-08-25_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高正嗣 (2007/08/25)
[スカラー移流れの計算 (2D, 3D の比較による 3D 版のチェック)]
2007-08-29_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山耕一朗 (2007/08/30)
[放射 -1 K/day, 0.1 K/day 実験の時系列]
2007-09-08_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山耕一朗 (2007/08/30)
[パラメタ実験をもう一度まとめなおし]
2007-09-11_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高正嗣 (2007/09/11)
[サーマルの計算 (2D, 3D の比較による 3D 版のチェック) 乱流拡散係数は 1 次のクロージャで計算.]
2007-09-17_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山耕一朗 (2007/08/30)
[放射 -1 K/day, 0.1 K/day 実験の時系列]
2007-09-19_odakker/
2007-10-12_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高正嗣 (2007/10/12)
[Odaka et al (1998) の再計算 (2D). 乱流拡散係数は 1 次のクロージャで計算.]
2007-10-12_odakker/index.htm
deepconv/arare4 : Odaka et al. (1998) の再計算 (1) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2008/02/05 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2007-10-12_odakker/thumbdir/
deepconv/arare4 : Odaka et al. (1998) の再計算 (1) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2008/02/05 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2007-10-15_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高正嗣 (2007/10/15)
[Odaka et al (1998) の再計算 (3D). 乱流拡散係数は 1 次のクロージャで計算. 2007 年気象学会秋季大会, 第22回大気圏シンポジウムの発表で利用]
2007-10-15_odakker/index.htm
deepconv/arare4 : Odaka et al. (1998) の再計算 (3D, その 1) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2008/02/05 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2007-10-15_odakker/thumbdir/
deepconv/arare4 : Odaka et al. (1998) の再計算 (3D, その 1) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2008/02/05 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-01-11_sugiyama/
deepconv/arare4 のソースコードをちょっといじってみた
杉山耕一朗 (2008/01/11)
2008-01-22_yamasita/
deepconv/arare4 のテスト計算(Scamarock and Klemp (1979) の Warm bubble 実験)
山下 達也 (2008/01/22)
2008-01-22_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : Scamarock and Klemp (1989) の Warm bubble 実験(1) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/01/25 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-01-22_yamasita/sample_thum.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/01/24 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/sample_thum.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-01-22_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : Scamarock and Klemp (1989) の Warm bubble 実験(1) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/01/25 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-01-24_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高正嗣 (2008/01/24)
[Odaka et al (1998) の再計算 (2D). 乱流拡散係数は 1 次のクロージャで計算. 成層圏にニュートン冷却(時定数は 0.5 日). 放射強制を模した固定冷却に関する感度実験.]
2008-01-24_odakker/index.htm
deepconv/arare4 : Odaka et al. (1998) の再計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2008/02/02 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-01-24_odakker/thumbdir/
deepconv/arare4 : Odaka et al. (1998) の再計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2008/02/02 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-02-05_sugiyama/
雲微物理パラメタリゼーションの雲から雨の変換の時定数を変化させた計算
杉山耕一朗 (2008/02/05)
2008-02-16_yamasita/
deepconv/arare4 のテスト計算(Scamarock and Klemp (1994) の 内部重力波水平伝播実験)
山下 達也 (2008/02/16)
2008-02-16_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : Skamarock and Klemp (1994) の内部重力波水平伝播実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
2次元非弾性流体モデル (2008/02/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-02-16_yamasita/sample_thum.htm
deepconv/arare4 : Skamarock and Klemp (1994) の内部重力波水平伝播実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
2次元非弾性流体モデル (2008/02/16 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/sample_thum.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-02-16_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : Skamarock and Klemp (1994) の内部重力波水平伝播実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
2次元非弾性流体モデル (2008/02/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-02-18_yamasita/
deepconv/arare4 のテスト計算(Scamarock and Klemp (1994) の 内部重力波水平伝播実験, スポンジ層なし)
山下 達也 (2008/02/18)
2008-02-18_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : Skamarock and Klemp (1994) の内部重力波水平伝播実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
2次元非弾性流体モデル (2008/02/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-02-18_yamasita/sample_thum.htm
deepconv/arare4 : Skamarock and Klemp (1994) の内部重力波水平伝播実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
2次元非弾性流体モデル (2008/02/16 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/sample_thum.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-02-18_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : Skamarock and Klemp (1994) の内部重力波水平伝播実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
2次元非弾性流体モデル (2008/02/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-02-27_yamasita/
deepconv/arare4 のテスト計算(Scamarock and Klemp (1994) の 内部重力波水平伝播実験, スポンジ層なし, 初期水平流速 20 m/s)
山下 達也 (2008/02/27)
2008-02-27_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : Skamarock and Klemp (1994) の内部重力波水平伝播実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
2次元非弾性流体モデル (2008/02/27 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-02-27_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : Skamarock and Klemp (1994) の内部重力波水平伝播実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
2次元非弾性流体モデル (2008/02/27 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-02-28_yamasita/
deepconv/arare4 のテスト計算(Kelvin-Helmholtz 不安定の計算 , スポンジ層なし, tanh 型の初期水平流速)
山下 達也 (2008/02/28)
2008-02-28_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : K-H 不安定の計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
2次元非弾性流体モデル (2008/02/28 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-02-28_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : K-H 不安定の計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
2次元非弾性流体モデル (2008/02/28 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-03-02_sugiyama/
標準実験について, 歪み度と尖り度を書いてみた
杉山耕一朗 (2008/03/02)
2008-03-02_sugiyama/index.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
sugiyama (2008/03/02 自動生成)
figdir/dcmodel-thum-make.rbfigdir/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-03-02_sugiyama/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
sugiyama (2008/03/02 自動生成)
figdir/dcmodel-thum-make.rbfigdir/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-03-03_yamasita/
deepconv/arare4 のテスト計算(Kelvin-Helmholtz 不安定の計算 , スポンジ層なし, tanh 型の初期水平流速)
山下 達也 (2008/03/03)
2008-03-03_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : K-H 不安定の計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
2次元非弾性流体モデル (2008/03/03 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2008-03-03_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : K-H 不安定の計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
2次元非弾性流体モデル (2008/03/03 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2008-04-15_yamasita/
deepconv/arare3 の北守修論計算(サーマル上昇実験)の再現実験
山下 達也 (2008/04/15)
2008-04-15_yamasita/index.htm
deepconv/arare3 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(北守修論再計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/07/25 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-04-15_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare3 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(北守修論再計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/07/25 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-05-18_yamasita/
deepconv/arare3 3 つのサーマル上昇実験
山下 達也 (2008/05/18)
2008-05-18_yamasita/index.htm
deepconv/arare3 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(北守修論再計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/05/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-05-18_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare3 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(北守修論再計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/05/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-05-19_odakker/
2008-06-11_odakker/
deepconv/arare4 を用いた計算例
小高正嗣 (2008/06/11)
[サーマルの計算 (2D, 3D の比較による 3D 版のチェック)]
2008-06-25_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山耕一朗 (2008/06/25)
[国立天文台 XT4 での MPI テスト計算]
2008-06-25_sugiyama/index.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2008/06/25 自動生成)
figdir/dcmodel-thum-make.rbfigdir/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も figdir/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-06-25_sugiyama/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
杉山耕一朗 (2008/06/25 自動生成)
figdir/dcmodel-thum-make.rbfigdir/index.txt により自動生成
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2008-07-11_yamasita/
主成分凝結過程移植後の deepconv/arare4 を用いた北守(2006) の再計算
山下達也 (2008/07/11)
2008-07-11_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(北守修論再計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/07/26 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-07-11_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(北守修論再計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/07/26 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-07-16_yamasita/
主成分凝結過程移植後の deepconv/arare4 を用いた北守(2006) の失敗計算例
山下達也 (2008/07/16)
2008-08-28_yamasita/
主成分凝結過程を移植した deepconv/arare4 の改良後の計算結果
山下達也 (2008/08/28)
2008-08-28_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 北守修論再計算(精度向上編) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/08/29 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-08-28_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 北守修論再計算(精度向上編) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/08/29 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-08-30_yamasita/
arare3 と arare4 における乾燥対流の計算結果の比較
山下達也 (2008/08/30)
2008-08-30_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : arare3 と arare4 での火星乾燥対流計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/08/31 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-08-30_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : arare3 と arare4 での火星乾燥対流計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/08/31 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-09-04_yamasita/
arare3 と arare4 における音波の計算結果の比較
山下達也 (2008/09/04)
2008-09-04_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : arare3 と arare4 での音波計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/09/04 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-09-04_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : arare3 と arare4 での音波計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/09/04 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2008-09-21_yamasita_A/
deepconv/arare4 のサーマル上昇実験(冷却なし, 臨界飽和比1)
山下 達也 (2008/09/21)
2008-09-21_yamasita_A/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(冷却なし, 臨界飽和比 1 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/09/21 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2008-09-21_yamasita_A/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(冷却なし, 臨界飽和比 1 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/09/21 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2008-09-21_yamasita_B/
deepconv/arare4 のサーマル上昇実験(冷却率 50 K/day, 臨界飽和比1)
山下 達也 (2008/09/21)
2008-09-21_yamasita_B/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(冷却率 50 K/day, 臨界飽和比 1 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/09/21 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-09-21_yamasita_B/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(冷却率 50 K/day, 臨界飽和比 1 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/09/21 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2008-09-21_yamasita_C/
deepconv/arare4 のサーマル上昇実験(冷却なし, 臨界飽和比1.35)
山下 達也 (2008/09/21)
2008-09-21_yamasita_C/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(冷却なし, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/09/21 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2008-09-21_yamasita_C/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(冷却なし, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/09/21 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2008-09-21_yamasita_D/
deepconv/arare4 のサーマル上昇実験(冷却率 50 K/day, 臨界飽和比1.35)
山下 達也 (2008/09/21)
2008-09-21_yamasita_D/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(冷却率 50 K/day, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/09/21 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-09-21_yamasita_D/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を伴うサーマルの上昇実験(冷却率 50 K/day, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/09/21 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2008-09-27_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(50 K/day の冷却, 臨界飽和比1, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/09/27)
2008-09-27_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(50 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/09/28 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-09-27_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(50 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/09/28 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-09-28_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/09/28)
2008-09-28_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-09-28_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-09-29_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/09/29)
2008-09-29_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-09-29_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-10-06_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.10, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/10/06)
2008-10-06_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1.10 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2008-10-06_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1.10 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/18 自動生成)
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2008-10-06_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.20, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/10/06)
2008-10-06_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1.20 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/18 自動生成)
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2008-10-06_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1.20 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/18 自動生成)
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2008-10-07_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.30, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/10/07)
2008-10-07_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1.30 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/18 自動生成)
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2008-10-07_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1.30 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2008-10-07_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/10/07)
2008-10-07_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/11/09 自動生成)
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2008-10-07_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/11/09 自動生成)
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2008-10-19_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 凝結前後(25000 -- 28000 sec) を 100 sec 毎に出力.
山下 達也 (2008/10/19)
2008-10-19_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/19 自動生成)
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2008-10-19_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/19 自動生成)
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2008-10-19_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 凝結前後(25900 -- 26400 sec) を 4.0 sec 毎に出力.
山下 達也 (2008/10/19)
2008-10-19_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/19 自動生成)
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2008-10-19_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(5 K/day の一様冷却, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/19 自動生成)
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2008-10-31_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/10/31)
2008-10-31_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/31 自動生成)
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2008-10-31_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/10/31 自動生成)
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2008-11-12_yamasita/
北守(2006) の再計算(臨界飽和比 1.35 の場合)
山下 達也 (2008/11/12)
2008-11-12_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/11/12 自動生成)
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2008-11-12_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/11/12 自動生成)
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2008-11-13_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験
山下 達也 (2008/11/15)
2008-11-13_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/11/16 自動生成)
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2008-11-13_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/11/16 自動生成)
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2008-11-16_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱, 雲粒落下効果を考慮した場合)
山下 達也 (2008/11/16)
2008-11-16_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 雲粒落下を考慮した場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/11/16 自動生成)
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deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 雲粒落下を考慮した場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/11/16 自動生成)
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2008-11-20_yamasita/
湿潤対流実験(高度 0--1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1--15 km で 5.0 K/day の冷却, 地表面フラックスなし, ランダムな初期温位擾乱) : 10 日間計算
山下 達也 (2008/11/20)
2008-11-20_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合) : 10 日計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/02 自動生成)
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2008-11-20_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合) : 10 日計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/02 自動生成)
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2008-11-21_yamasita/
湿潤対流実験(高度 0--1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1--15 km で 5.0 K/day の冷却, 地表面フラックスなし, ランダムな初期温位擾乱, 雲粒落下を考慮) : 10 日間計算
山下 達也 (2008/11/21)
2008-11-21_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合, 雲粒落下を考慮) : 10 日計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/11/22 自動生成)
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2008-11-21_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合, 雲粒落下を考慮) : 10 日計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/11/22 自動生成)
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2008-11-25_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T1-5 実験)
山下 達也 (2008/11/25)
2008-11-25_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T1-5 実験) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/11 自動生成)
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2008-11-25_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T1-5 実験) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/11 自動生成)
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2008-11-25_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験)
山下 達也 (2008/11/25)
2008-11-25_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5 実験) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/11 自動生成)
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2008-11-25_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5 実験) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/11 自動生成)
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2008-12-10_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験), 数値拡散係数をデフォルトの 2 倍(Alpha = 1.0e-3) にして計算
山下 達也 (2008/12/10)
2008-12-10_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha1-3, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/11 自動生成)
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2008-12-10_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha1-3, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/11 自動生成)
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2008-12-11_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数をデフォルトの 2 倍(Alpha = 1.0e-3) , 2 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/11)
2008-12-11_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha1-3, center2 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/12 自動生成)
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2008-12-11_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha1-3, center2 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/12 自動生成)
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2008-12-11_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数をデフォルトの 4 倍(Alpha = 2.0e-3) , 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/11)
2008-12-11_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha2-3, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/11 自動生成)
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2008-12-11_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha2-3, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/11 自動生成)
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2008-12-11_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4) , 2 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/11)
2008-12-11_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5-4, center2 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/11 自動生成)
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2008-12-11_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5-4, center2 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/11 自動生成)
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2008-12-11_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を 0.5 倍(Alpha = 2.5e-4) , 2 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/11)
2008-12-11_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha2.5-4, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/11 自動生成)
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2008-12-11_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha2.5-4, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/11 自動生成)
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2008-12-11_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4) , 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/11)
2008-12-11_yamasita_5/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5.0-4, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2008-12-11_yamasita_5/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5.0-4, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2008-12-11_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T1-4 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4) , 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/11)
2008-12-11_yamasita_6/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T1-4, Alpha5.0-4, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2008-12-11_yamasita_6/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T1-4, Alpha5.0-4, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2008-12-15_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲の移流を短い時間ステップで評価, 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/15)
2008-12-15_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5.0-4, 雲の移流を短い時間ステップで評価, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2008-12-15_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5.0-4, 雲の移流を短い時間ステップで評価, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2008-12-16_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲の移流に関して雲密度も流速も短い時間ステップで評価, 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/16)
2008-12-16_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5.0-4, 雲の移流に関して雲密度・流速ともに短い時間ステップで評価, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2008-12-16_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5.0-4, 雲の移流に関して雲密度・流速ともに短い時間ステップで評価, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2008-12-18_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合)
山下 達也 (2008/12/18)
2008-12-18_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/18 自動生成)
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2008-12-18_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2008-12-19_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲密度の計算で乱流拡散・数値粘性を考慮, 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/19)
2008-12-19_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5.0-4, center4 実験, 雲密度に乱流拡散・数値粘性を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2008-12-19_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5.0-4, center4 実験, 雲密度に乱流拡散・数値粘性を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/19 自動生成)
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2008-12-21_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算.
山下 達也 (2008/12/21)
2008-12-21_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/06/04 自動生成)
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2008-12-21_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/06/04 自動生成)
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2008-12-21_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算.
山下 達也 (2008/12/21)
2008-12-21_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/06/04 自動生成)
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2008-12-21_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/06/04 自動生成)
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2008-12-27_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲密度の計算で乱流拡散を考慮, 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/27)
2008-12-27_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5.0-4, center4 実験, 雲密度に乱流拡散を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/28 自動生成)
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2008-12-27_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5.0-4, center4 実験, 雲密度に乱流拡散を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/28 自動生成)
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2008-12-29_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算.
山下 達也 (2008/12/29)
2008-12-29_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 雲粒落下を考慮, 臨界飽和比 1.0 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/29 自動生成)
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2008-12-29_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 雲粒落下を考慮, 臨界飽和比 1.0 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/29 自動生成)
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2008-12-29_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T1-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲密度の計算で乱流拡散を考慮, 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/29)
2008-12-29_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T1-5, Alpha5.0-4, center4 実験, 雲密度に乱流拡散を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/29 自動生成)
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2008-12-29_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T1-5, Alpha5.0-4, center4 実験, 雲密度に乱流拡散を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/29 自動生成)
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2008-12-29_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T1-4 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲密度の計算で乱流拡散を考慮, 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/29)
2008-12-29_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T1-4, Alpha5.0-4, center4 実験, 雲密度に乱流拡散を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/29 自動生成)
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2008-12-29_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T1-4, Alpha5.0-4, center4 実験, 雲密度に乱流拡散を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/29 自動生成)
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2008-12-29_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(T5-5 実験). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4), 雲密度の計算で乱流拡散を考慮, 2 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2008/12/29)
2008-12-29_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5.0-4, center2 実験, 雲密度に乱流拡散を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/29 自動生成)
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2008-12-29_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T5-5, Alpha5.0-4, center2 実験, 雲密度に乱流拡散を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/29 自動生成)
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2008-12-31_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算.
山下 達也 (2008/12/31)
2008-12-31_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 雲粒落下を考慮, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/31 自動生成)
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2008-12-31_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 雲粒落下を考慮, 臨界飽和比 1.35 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2008/12/31 自動生成)
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2009-01-03_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の冷却, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合) : 凝結に閾値を設定する実験(閾値なし). 数値拡散係数を標準値(Alpha = 5.0e-4) , 4 次中心差分を利用して計算
山下 達也 (2009/01/03)
2009-01-03_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T0-0, Alpha5.0-4, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/01/03 自動生成)
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2009-01-03_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合) : 凝結時に雲密度の閾値を設定する実験(T0-0, Alpha5.0-4, center4 実験, ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/01/03 自動生成)
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2009-01-11_yamasita_1/
北守(2006) サーマル実験の再計算(臨界飽和比1.0. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算).
山下 達也 (2009/01/11)
2009-01-11_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 北守サーマル上昇実験再計算(臨界飽和比 1.0 の場合, 雲密度の式に乱流拡散・数値粘性を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/23 自動生成)
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2009-01-11_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 北守サーマル上昇実験再計算(臨界飽和比 1.0 の場合, 雲密度の式に乱流拡散・数値粘性を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/23 自動生成)
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2009-01-11_yamasita_2/
北守(2006) サーマル実験の再計算(臨界飽和比1.35. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算).
山下 達也 (2009/01/11)
2009-01-11_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 北守サーマル上昇実験再計算(臨界飽和比 1.35 の場合, 雲密度の式に乱流拡散・数値粘性を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/25 自動生成)
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2009-01-11_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 北守サーマル上昇実験再計算(臨界飽和比 1.35 の場合, 雲密度の式に乱流拡散・数値粘性を考慮) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/25 自動生成)
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2009-01-16_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 二次会時間ステップを 0.10 sec とした.
山下 達也 (2009/01/16)
2009-01-16_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 短いタイムステップ 0.10 s の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/01/17 自動生成)
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2009-01-16_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 短いタイムステップ 0.10 s の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/01/17 自動生成)
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2009-01-27_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 計算領域の鉛直方向の長さを 30 km とした.
山下 達也 (2009/01/27)
2009-01-27_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 計算領域の鉛直長さ 30 km) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/01/27 自動生成)
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2009-01-27_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 計算領域の鉛直長さ 30 km) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2009-01-28_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 凝結核数密度を 5.0 x 10^{-7} m^{-3} (標準実験の 0.1 倍)とした.
山下 達也 (2009/01/28)
2009-01-28_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 凝結核数密度 5.0 x 10^{-7} m^{-3}) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/01/28 自動生成)
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2009-01-28_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 凝結核数密度 5.0 x 10^{-7} m^{-3}) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2009-03-02_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 凝結核数密度を 5.0 x 10^{9} m^{-3} (標準実験の 10 倍)とした.
山下 達也 (2009/03/02)
2009-03-02_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 凝結核数密度 5.0 x 10^9 m^{-3}) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/03/03 自動生成)
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2009-03-02_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 凝結核数密度 5.0 x 10^9 m^{-3}) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2009-03-08_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 凝結核数密度を 5.0 x 10^{6} m^{-3} (標準実験の 0.01 倍)とした.
山下 達也 (2009/03/08)
2009-03-08_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 凝結核数密度 5.0 x 10^6 m^{-3}) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/03/08 自動生成)
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2009-03-08_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 凝結核数密度 5.0 x 10^6 m^{-3}) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2009-03-27_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 10 -- 20 日のリスタート計算.
山下 達也 (2009/03/27)
2009-03-27_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合, 10 - 20 日計算) 〜 CFL 破綻 〜 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/05 自動生成)
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2009-03-27_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合, 10 - 20 日計算) 〜 CFL 破綻 〜 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/05 自動生成)
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2009-03-28_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 10 - 20 日計算
山下 達也 (2009/03/28)
2009-03-28_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 10 - 20 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/03/29 自動生成)
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2009-03-28_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 10 - 20 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/03/29 自動生成)
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2009-04-20_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算. 10 - 20 日計算. CFL 条件の破綻により途中停止.
山下 達也 (2009/04/20)
2009-04-20_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 雲粒落下を考慮, 臨界飽和比 1.0 の場合, 10 - 20 日計算) 〜 CFL 破綻 〜 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/05 自動生成)
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2009-04-20_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 雲粒落下を考慮, 臨界飽和比 1.0 の場合, 10 - 20 日計算) 〜 CFL 破綻 〜 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/05 自動生成)
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2009-04-20_yamasita_2/
2009-05-05_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算. 10 - 20 日計算.
山下 達也 (2009/05/05)
2009-05-05_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 雲粒落下を考慮, 臨界飽和比 1.0 の場合, 10 - 20 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/05 自動生成)
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2009-05-05_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 雲粒落下を考慮, 臨界飽和比 1.0 の場合, 10 - 20 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/05 自動生成)
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2009-05-06_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 10 -- 20 日のリスタート計算.
山下 達也 (2009/05/06)
2009-05-06_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合, 10 - 20 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/07 自動生成)
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2009-05-06_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合, 10 - 20 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2009-05-08_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.10, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算.
山下 達也 (2009/05/08)
2009-05-08_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.10 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/08 自動生成)
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2009-05-08_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.10 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/08 自動生成)
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2009-05-08_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.20, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算.
山下 達也 (2009/05/08)
2009-05-08_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.20 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/08 自動生成)
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2009-05-08_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.20 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/08 自動生成)
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2009-05-24_yamasita/
北守(2006) サーマル実験の再計算(臨界飽和比1.0. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算). 圧力方程式の主成分凝結の効果の影響を考察する為, 微量成分系での圧力方程式を用いて計算を実施.
山下 達也 (2009/05/24)
2009-05-24_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 北守サーマル上昇実験再計算(臨界飽和比 1.0 の場合, 雲密度の式に乱流拡散・数値粘性を考慮. 圧力方程式の主成分凝結の効果の大きさについて調べる為, 微量成分系での圧力方程式を用いて計算. ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2009-05-24_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 北守サーマル上昇実験再計算(臨界飽和比 1.0 の場合, 雲密度の式に乱流拡散・数値粘性を考慮. 圧力方程式の主成分凝結の効果の大きさについて調べる為, 微量成分系での圧力方程式を用いて計算. ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/24 自動生成)
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2009-05-24_yamasita_2/
北守(2006) サーマル実験の再計算(臨界飽和比1.35. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算). 微量成分凝結用の厚凌方程式を用いて計算.
山下 達也 (2009/05/24)
2009-05-24_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 北守サーマル上昇実験再計算(臨界飽和比 1.35 の場合, 雲密度の式に乱流拡散・数値粘性を考慮, 微量成分凝結系の圧力方程式を使用. ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/25 自動生成)
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2009-05-24_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 北守サーマル上昇実験再計算(臨界飽和比 1.35 の場合, 雲密度の式に乱流拡散・数値粘性を考慮, 微量成分凝結系の圧力方程式を使用. ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/05/25 自動生成)
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2009-06-04_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 20 - 30 日計算. 標準圧力を南極計算用の値で行った失敗計算であるので注意!!!
山下 達也 (2009/06/04)
2009-06-04_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 20 - 30 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/06/05 自動生成)
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2009-06-04_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 20 - 30 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/06/05 自動生成)
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2009-06-30_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 20 - 30 日計算.
山下 達也 (2009/06/30)
2009-06-30_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 20 - 30 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/06/30 自動生成)
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2009-06-30_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 20 - 30 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/06/30 自動生成)
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2009-07-13_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 20 -- 30 日のリスタート計算.
山下 達也 (2009/07/13)
2009-07-13_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合, 20 - 30 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/07/14 自動生成)
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deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合, 20 - 30 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/07/14 自動生成)
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2009-07-13_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 30 -- 40 日のリスタート計算.
山下 達也 (2009/07/13)
2009-07-13_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合, 30 - 40 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/07/14 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2009-07-13_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0 の場合, 30 - 40 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/07/14 自動生成)
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2009-07-13_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性・雲粒落下効果を入れて計算. 20 - 30 日計算.
山下 達也 (2009/07/13)
2009-07-13_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 雲粒落下を考慮, 臨界飽和比 1.0 の場合, 20 - 30 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/07/14 自動生成)
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2009-07-13_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 雲粒落下を考慮, 臨界飽和比 1.0 の場合, 20 - 30 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/07/14 自動生成)
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2009-07-15_sugiyama/
deepconv/arare4 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2006/11/23)
[CAPE の計算]
2009-07-15_sugiyama/Control.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
sugiyama (2009/07/15 自動生成)
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2009-07-15_sugiyama/R10.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
sugiyama (2009/07/15 自動生成)
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2009-07-15_sugiyama/R10S10.htm
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sugiyama (2009/07/15 自動生成)
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2009-07-15_sugiyama/R10S3.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
sugiyama (2009/07/15 自動生成)
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2009-07-15_sugiyama/R3.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
sugiyama (2009/07/15 自動生成)
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2009-07-15_sugiyama/thumbdir-Control/
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sugiyama (2009/07/15 自動生成)
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2009-07-15_sugiyama/thumbdir-R10/
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2009-07-15_sugiyama/thumbdir-R10S10/
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2009-07-15_sugiyama/thumbdir-R10S3/
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2009-07-15_sugiyama/thumbdir-R3/
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2009-08-03_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 30 -- 40 日目.
山下 達也 (2009/10/09)
2009-08-03_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 30 - 40 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/10/09 自動生成)
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2009-08-03_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 30 - 40 日計算) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/10/09 自動生成)
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2009-10-09_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 0 -- 10 日目. 格子間隔を 250 m とした.
山下 達也 (2009/10/09)
2009-10-09_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 格子間隔 250 m ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/10/09 自動生成)
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2009-10-09_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35 の場合, 格子間隔 250 m ) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/10/09 自動生成)
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2009-10-09_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.05, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2009/10/09)
2009-10-09_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.05 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/10/09 自動生成)
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2009-10-09_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.05 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/10/09 自動生成)
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2009-10-09_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.15, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2009/10/09)
2009-10-09_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.15 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/10/09 自動生成)
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2009-10-09_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.15 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/10/09 自動生成)
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2009-10-09_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.25, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2009/10/09)
2009-10-09_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.25 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/10/09 自動生成)
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2009-10-09_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.25 の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/10/09 自動生成)
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2009-10-09_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験(高度 0 -- 1 km で 37.3 K/day の加熱, 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 加熱と冷却は常時バランスさせる. 雲密度に乱流拡散・数値粘性を入れて計算. 地表面温度 160K, 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2009/10/09)
2009-10-09_yamasita_5/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 160 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/10/09 自動生成)
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2009-10-09_yamasita_5/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 160 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2009/10/09 自動生成)
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2010-05-24_sugiyama/
2010-06-03_sugiyama/
2010-06-03_sugiyama-3/
2010-06-07_sugiyama/
2010-06-07_yamasita/
2010-06-13_yamasita/
2010-06-14_yamasita/
2010-06-14_yamasita_2/
2010-06-16_yamasita/
2010-06-17_yamasita/
2010-07-27_yamasita/
2010-07-31_yamasita/
2010-08-01_yamasita/
2010-08-02_yamasita/
臨界飽和比 1.0 実験の 0 -- 1 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
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2010-08-02_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
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2010-08-02_yamasita_10/
臨界飽和比 1.0 実験の 9 -- 10 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_10/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/05 自動生成)
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2010-08-02_yamasita_10/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/05 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-08-02_yamasita_2/
臨界飽和比 1.0 実験の 1 -- 2 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
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2010-08-02_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-08-02_yamasita_3/
臨界飽和比 1.0 実験の 2 -- 3 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2010-08-02_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-08-02_yamasita_4/
臨界飽和比 1.0 実験の 3 -- 4 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2010-08-02_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-08-02_yamasita_5/
臨界飽和比 1.0 実験の 4 -- 5 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_5/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2010-08-02_yamasita_5/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-08-02_yamasita_6/
臨界飽和比 1.0 実験の 5 -- 6 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_6/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-08-02_yamasita_6/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-08-02_yamasita_7/
臨界飽和比 1.0 実験の 6 -- 7 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_7/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-08-02_yamasita_7/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
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2010-08-02_yamasita_8/
臨界飽和比 1.0 実験の 7 -- 8 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_8/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
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2010-08-02_yamasita_8/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
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2010-08-02_yamasita_9/
臨界飽和比 1.0 実験の 8 -- 9 日目. 雲密度の移流・凝結を個別に行うようにした.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-02_yamasita_9/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
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2010-08-02_yamasita_9/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/02 自動生成)
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2010-08-25_yamasita/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-25_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/01 自動生成)
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2010-08-25_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/01 自動生成)
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2010-08-25_yamasita_2/
雲密度の移流項を長い時間ステップで評価したテスト計算.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-25_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/01 自動生成)
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2010-08-25_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/01 自動生成)
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2010-08-30_yamasita/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 1.0 * 10^{-4} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 1/5 の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-30_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/30 自動生成)
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2010-08-30_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/30 自動生成)
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2010-08-30_yamasita_2/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 5.0 * 10^{-5} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 1/10 の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-30_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/30 自動生成)
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2010-08-30_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/30 自動生成)
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2010-08-30_yamasita_3/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算(半日計算)
山下 達也 (2010/08/30)
2010-08-30_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/30 自動生成)
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2010-08-30_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/30 自動生成)
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2010-08-30_yamasita_4/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 5.0 * 10^{-6} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 10^{-2} の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/09/19)
2010-08-30_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/19 自動生成)
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2010-08-30_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/19 自動生成)
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2010-08-30_yamasita_5/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 5.0 * 10^{-7} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 10^{-3} の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/09/19)
2010-08-30_yamasita_5/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/19 自動生成)
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2010-08-30_yamasita_5/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/19 自動生成)
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2010-08-30_yamasita_6/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 5.0 * 10^{-8} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 10^{-4} の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/09/19)
2010-08-30_yamasita_6/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/30 自動生成)
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2010-08-30_yamasita_6/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/30 自動生成)
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2010-08-30_yamasita_7/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 5.0 * 10^{-9} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 10^{-5} の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/09/19)
2010-08-30_yamasita_7/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/19 自動生成)
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2010-08-30_yamasita_7/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/19 自動生成)
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2010-08-31_yamasita/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算(半日計算). 数値拡散係数 alpha を 5.0 * 10^{-5} とした実験. この値は今までの計算で使っていた値の 1/10 の大きさに相当する.
山下 達也 (2010/08/31)
2010-08-31_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/31 自動生成)
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2010-08-31_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/08/31 自動生成)
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2010-09-10_yamasita/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 1.0 * 10^{-15} とした実験. 雲密度にアセランフィルターを適用.
山下 達也 (2010/09/13)
2010-09-10_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/13 自動生成)
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2010-09-10_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/13 自動生成)
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2010-09-10_yamasita_2/
雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 1.0 * 10^{-15} とした実験. 雲密度にアセランフィルターを適用せず.
山下 達也 (2010/09/13)
2010-09-10_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/13 自動生成)
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2010-09-10_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/13 自動生成)
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2010-09-14_yamasita/
中心差分 + fillnegative の精度評価の為の 1D 移流実験. 雲密度の初期分布として tanh 型を与える. 雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 1.0 * 10^{-15} とした実験. 雲密度にアセランフィルターを適用.
山下 達也 (2010/09/16)
2010-09-14_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/15 自動生成)
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2010-09-14_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/15 自動生成)
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2010-09-14_yamasita_2/
中心差分 + fillnegative の精度評価の為の 1D 移流実験. 雲密度の初期分布として Gaussian を与える. 雲密度の移流項を短い時間ステップで評価したテスト計算. 数値拡散係数 alpha を 1.0 * 10^{-15} とした実験. 雲密度にアセランフィルターを適用.
山下 達也 (2010/09/16)
2010-09-14_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/14 自動生成)
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2010-09-14_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/09/14 自動生成)
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2010-09-14_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 0 -- 1 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-09-14_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
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2010-09-14_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_1/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇再計算. 雲密度の計算方法を変えたので, 再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_10/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 7 -- 8 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_10/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/18 自動生成)
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deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/18 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_11/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 8 -- 9 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_11/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2010-10-12_yamasita_11/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-10-12_yamasita_12/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 9 -- 10 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_12/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-10-12_yamasita_12/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/18 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_2/
Scr=1.35 の場合のサーマル上昇再計算. 雲密度の計算方法を変えたので, 再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 0 -- 1 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/12 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/12 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 1 -- 2 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/12 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/12 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 2 -- 3 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_5/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/15 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_5/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/15 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 3 -- 4 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_6/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/15 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_6/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/15 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_7/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 4 -- 5 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_7/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/15 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_7/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/15 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_8/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 5 -- 6 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_8/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/15 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_8/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/15 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_9/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, ランダム擾乱の場合). 6 -- 7 日計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-12_yamasita_9/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/16 自動生成)
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2010-10-12_yamasita_9/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/16 自動生成)
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2010-10-13_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 0 -- 1 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/12 自動生成)
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2010-10-13_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/12 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-10-13_yamasita_10/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 9 -- 10 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_10/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
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2010-10-13_yamasita_10/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-10-13_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 1 -- 2 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/12 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-10-13_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/12 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-10-13_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 9 -- 10 日計算. フィルターなしで 9 日間行なった計算のリスタート計算. フィルターを入れて計算.
山下 達也 (2010/09/13)
2010-10-13_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
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2010-10-13_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
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2010-10-13_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 3 -- 4 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-10-13_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
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2010-10-13_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 4 -- 5 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_5/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-10-13_yamasita_5/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-10-13_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 5 -- 6 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_6/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-10-13_yamasita_6/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-10-13_yamasita_7/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 6 -- 7 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_7/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-10-13_yamasita_7/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
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2010-10-13_yamasita_8/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 7 -- 8 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_8/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2010-10-13_yamasita_8/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-10-13_yamasita_9/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, ランダム擾乱の場合). 8 -- 9 日計算. 最初からフィルターを入れて再計算.
山下 達也 (2010/10/12)
2010-10-13_yamasita_9/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
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2010-10-13_yamasita_9/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/10/19 自動生成)
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2010-10-25_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 諸々の解析図.
山下 達也 (2010/10/25)
2010-10-25_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/04 自動生成)
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2010-10-25_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/04 自動生成)
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2010-11-09_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却なし, スポンジ層なし, 雨の蒸発あり, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/09)
[netCDF:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-09_sekki/normal/]
2010-11-09_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却なし, 高度 15 km から 23 km にスポンジ層あり, 雨の蒸発あり, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/09)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-09_sekki/absorbing5]
2010-11-10_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却なし, スポンジ層なし, 雨の蒸発なし, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/10)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-09_sekki/noEvap]
2010-11-10_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却なし, 高度 15 km から 23 km にスポンジ層あり, 雨の蒸発なし, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/10)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-09_sekki/absorbing5-noEvap]
2010-11-15_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (ニュートン冷却あり, スポンジ層なし, 雨の蒸発あり, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/18)
[netcdf:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-15_sekki/normal]
2010-11-15_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (ニュートン冷却あり, 高度 15 km から 23 km にスポンジ層あり, 雨の蒸発あり, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/18)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-15_sekki/absorbing5]
2010-11-15_sekki_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (ニュートン冷却あり, スポンジ層なし, 雨の蒸発なし, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/18)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-15_sekki/noEvap]
2010-11-15_sekki_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (ニュートン冷却あり, 高度 15 km から 23 km にスポンジ層あり, 雨の蒸発なし, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/18)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-15_sekki/absorbing5-noEvap]
2010-11-19_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層なし, 雨の蒸発あり, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/19)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-19_sekki/normal]
2010-11-19_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層なし, 雨の蒸発なし, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/19)
[netcdf:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-19_sekki/noEvap]
2010-11-19_sekki_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, 高度 15 km から 23 km にスポンジ層あり, 雨の蒸発なし, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/19)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-19_sekki/absorbing5-noEvap]
2010-11-22_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 1 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/22 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/22 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_10/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 9 -- 10 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_10/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/23 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_10/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/23 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_11/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 10 -- 20 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_11/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/23 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_11/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/23 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 1 -- 2 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/22 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/22 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 2 -- 3 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/22 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/22 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 3 -- 4 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/22 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/22 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 4 -- 5 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_5/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/22 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_5/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/22 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 5 -- 6 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_6/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/23 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-11-22_yamasita_6/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/23 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-11-22_yamasita_7/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 6 -- 7 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_7/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/23 自動生成)
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2010-11-22_yamasita_7/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/23 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-11-22_yamasita_8/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 7 -- 8 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_8/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/23 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-11-22_yamasita_8/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/23 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-11-22_yamasita_9/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 8 -- 9 日目.
山下 達也 (2010/11/22)
2010-11-22_yamasita_9/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/23 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-11-22_yamasita_9/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/11/23 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-11-25_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 1 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/01/18 自動生成)
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2010-11-25_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/01/18 自動生成)
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2010-11-25_yamasita_10/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 9 -- 10 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_10/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/21 自動生成)
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2010-11-25_yamasita_10/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/21 自動生成)
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2010-11-25_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 1 -- 2 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/01/18 自動生成)
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2010-11-25_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2010-11-25_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 2 -- 3 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2010-11-25_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2010-11-25_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 3 -- 4 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2010-11-25_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2010-11-25_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 4 -- 5 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_5/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2010-11-25_yamasita_5/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2010-11-25_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 5 -- 6 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_6/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2010-11-25_yamasita_6/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2010-11-25_yamasita_7/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 6 -- 7 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_7/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/21 自動生成)
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2010-11-25_yamasita_7/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/21 自動生成)
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2010-11-25_yamasita_8/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 7 -- 8 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_8/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/21 自動生成)
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2010-11-25_yamasita_8/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/21 自動生成)
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2010-11-25_yamasita_9/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 8 -- 9 日目.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-11-25_yamasita_9/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/21 自動生成)
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2010-11-25_yamasita_9/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/21 自動生成)
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2010-11-25_yamasita_A/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 各種解析図.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-11-25_yamasita_A/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/02/02 自動生成)
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2010-11-25_yamasita_A/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/02/02 自動生成)
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2010-11-25_yamasita_B/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 各種解析図 その2.
山下 達也 (2011/01/24)
2010-11-25_yamasita_B/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/01/25 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2010-11-25_yamasita_B/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/01/25 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2010-11-26_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層あり, 雨の蒸発あり, 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/26)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-26_sekki/]
2010-11-30_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層なし, 雨の蒸発あり, 速度のみ拡散係数50倍 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/30)
[netcdf:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-30_sekki/normal]
2010-11-30_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層なし, 雨の蒸発なし, 速度のみ拡散係数50倍 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/30)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-30_sekki/noEvap]
2010-11-30_sekki_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層あり, 雨の蒸発なし, 速度のみ拡散係数50倍 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/11/30)
[netcdf:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-11-30_sekki/absorbing5-noEvap]
2010-12-02_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (放射冷却あり, スポンジ層あり, 雨の蒸発あり, 速度のみ拡散係数50倍 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/02)
[/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-12-02_sekki/absorbing5]
2010-12-06_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 1 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/21 自動生成)
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2010-12-06_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/21 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2010-12-06_yamasita_10/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 9 -- 10 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_10/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/07 自動生成)
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2010-12-06_yamasita_10/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/07 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-12-06_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 1 -- 2 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/22 自動生成)
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2010-12-06_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/22 自動生成)
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2010-12-06_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 2 -- 3 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/22 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-12-06_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/22 自動生成)
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2010-12-06_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 3 -- 4 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/07 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-12-06_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/07 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-12-06_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 4 -- 5 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_5/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/07 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-12-06_yamasita_5/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/07 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2010-12-06_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 5 -- 6 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_6/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/07 自動生成)
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2010-12-06_yamasita_6/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/07 自動生成)
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2010-12-06_yamasita_7/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 6 -- 7 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_7/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2010-12-06_yamasita_7/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2010-12-06_yamasita_8/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 7 -- 8 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_8/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2010-12-06_yamasita_8/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2010-12-06_yamasita_9/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 8 -- 9 日目.
山下 達也 (2010/12/06)
2010-12-06_yamasita_9/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/07 自動生成)
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2010-12-06_yamasita_9/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/07 自動生成)
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2010-12-06_yamasita_A/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 各種解析図.
山下 達也 (2010/11/25)
2010-12-06_yamasita_A/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/07 自動生成)
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2010-12-06_yamasita_A/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2010/12/07 自動生成)
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2010-12-09_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (鉛直領域の上限30km, efolding time=1000sec, 運動量の地表面フラックスなし 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/09)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-12-09_sekki/30km-exclude-momflux]
2010-12-09_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (鉛直領域の上限30km, efolding time=1000sec 運動量の地表面フラックスあり 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/09)
[netcdf:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-12-09_sekki/30km-include-momflux]
2010-12-09_sekki_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (鉛直領域の上限23km, efolding time=1000sec, 雨の蒸発あり, 運動量の地表面フラックスなし 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/09)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-12-09_sekki/23km-exclude-momflux]
2010-12-09_sekki_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (鉛直領域の上限23km, efolding time=1000sec, 雨の蒸発あり, 運動量の地表面フラックスあり 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/09)
[netcdf: /GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-12-09_sekki/23km-include-momflux]
2010-12-13_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (鉛直領域の上限23km, efolding time=1000sec, 雨の蒸発あり, 運動量の地表面フラックスあり 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/13)
2010-12-26_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.3K(標準), 諸々の解析図.
今関 翔 (2010/12/26)
[netcdf:/GFD_Dennou_Work/deepconv/arare/sample/2010-12-26_sekki/ 上記のディレクトリ以下に, 3km, 4km, 5km, 6km, 7km というディレクトリがあり,乾燥を与えた高度の下限の値に相当する]
2011-01-08_sekki_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.9K, 諸々の解析図.
今関 翔 (2011/01/08)
2011-01-08_sekki_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.09K, 諸々の解析図.
今関 翔 (2011/01/08)
2011-01-08_sekki_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅3.0K, 諸々の解析図.
今関 翔 (2011/01/08)
2011-01-08_sekki_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.03K, 諸々の解析図.
今関 翔 (2011/01/08)
2011-01-16_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.3K トータルの水蒸気の混合比の解析図.
今関 翔 (2011/01/16)
2011-01-18_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.3K(標準), 高度約 10 km における雲水擾乱の x-t 断面.
今関 翔 (2011/01/18)
2011-01-18_sekki_2/
2011-01-20_sekki/
失敗計算, deepconv/arare4 の湿潤実験, 水平領域の半分に乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.3K(標準), 諸々の解析図.
今関 翔 (2011/01/20)
2011-01-26_sekki/
deepconv/arare4 の湿潤実験, 水平領域の半分に乾燥した層を入れた計算, 初期擾乱の振幅0.3K, 諸々の解析図.
今関 翔 (2011/01/26)
2011-02-12_sekki/
2011-02-16_sekki/
2011-03-29_yamasita_1/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇再計算(放射なし). deepconv/src-mmc のデフォルト計算.
山下 達也 (2011/03/29)
2011-03-29_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-03-29_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-03-29_yamasita_2/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 荷重効果あり).
山下 達也 (2011/03/29)
2011-03-29_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-03-29_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-03-29_yamasita_3/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇再計算(放射なし). deepconv/src-mmc のデフォルト計算. 統合したモデルでテスト計算.
山下 達也 (2011/03/29)
2011-03-29_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/03/31 自動生成)
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2011-03-29_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/03/31 自動生成)
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2011-03-29_yamasita_4/
Scr=1.35 の場合のサーマル上昇再計算(放射なし).
山下 達也 (2011/05/09)
2011-03-29_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-03-29_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-03-29_yamasita_5/
Scr=1.35 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 荷重効果あり).
山下 達也 (2011/05/09)
2011-03-29_yamasita_5/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-03-29_yamasita_5/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-04-05_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 統合後のモデルでのテスト計算.
山下 達也 (2011/04/05)
2011-04-05_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/04/05 自動生成)
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2011-04-05_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/04/05 自動生成)
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2011-04-18_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/04/18)
2011-04-18_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-04-18_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-04-18_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/04/18)
2011-04-18_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/29 自動生成)
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2011-04-18_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/29 自動生成)
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2011-04-18_yamasita_A/
deepconv/arare4 の湿潤実験(解析図) (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/04/18)
2011-04-18_yamasita_A/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/24 自動生成)
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2011-04-18_yamasita_A/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/24 自動生成)
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2011-04-18_yamasita_B/
deepconv/arare4 の湿潤実験(解析図) (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/04/18)
2011-04-18_yamasita_B/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/24 自動生成)
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2011-04-18_yamasita_B/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/24 自動生成)
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2011-05-09_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 50 km x 20 km, 空間格子間隔を 250 m とした. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/09)
2011-05-09_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/05/09 自動生成)
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2011-05-09_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/05/09 自動生成)
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2011-05-09_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 50 km x 20 km, 空間格子間隔を 400 m とした. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/09)
2011-05-09_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/05/09 自動生成)
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2011-05-09_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/05/09 自動生成)
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2011-05-09_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験(解像度実験) 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 50 km x 20 km, 空間格子間隔を 200, 250, 400 m と変更. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/09)
2011-05-09_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/05/09 自動生成)
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2011-05-09_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/05/09 自動生成)
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2011-05-09_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒の荷重効果を考慮. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/05/09)
2011-05-09_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/02/22 自動生成)
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2011-05-09_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/02/22 自動生成)
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2011-05-09_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒の荷重効果を考慮. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/05/09)
2011-05-09_yamasita_5/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/04 自動生成)
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2011-05-09_yamasita_5/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/04 自動生成)
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2011-05-10_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 地表面温度を 155 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/10)
2011-05-10_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 155 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/05/02 自動生成)
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2011-05-10_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 155 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/05/02 自動生成)
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2011-05-10_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 地表面温度を 155 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/10)
2011-05-10_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 155 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/05/10 自動生成)
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2011-05-10_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 155 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/05/10 自動生成)
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2011-05-10_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/10)
2011-05-10_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2014/01/10 自動生成)
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2011-05-10_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2014/01/10 自動生成)
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2011-05-11_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 地表面温度を 175 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/11)
2011-05-11_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 175 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/05/02 自動生成)
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2011-05-11_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 175 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/05/02 自動生成)
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2011-05-11_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 地表面温度を 175 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/05/11)
2011-05-11_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 175 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/05/11 自動生成)
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2011-05-11_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 175 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/05/11 自動生成)
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2011-06-07_sugiyama/
2011-06-23_sugiyama/
2011-07-04_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒の荷重効果を考慮. 地表面温度を 155 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/04)
2011-07-04_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 155 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/04 自動生成)
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2011-07-04_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 155 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/04 自動生成)
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2011-07-04_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒の荷重効果を考慮. 地表面温度を 175 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/04)
2011-07-04_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 175 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/04 自動生成)
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2011-07-04_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 175 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/04 自動生成)
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2011-07-04_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒の荷重効果を考慮. 地表面温度を 155 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/04)
2011-07-04_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 155 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/04 自動生成)
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2011-07-04_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 155 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/04 自動生成)
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2011-07-04_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒の荷重効果を考慮. 地表面温度を 175 K とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/04)
2011-07-04_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 175 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/04 自動生成)
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2011-07-04_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 175 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/04 自動生成)
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2011-07-04_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2011/07/04)
2011-07-04_yamasita_5/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-07-04_yamasita_5/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-07-24_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 地表面温度 155 K, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/24)
2011-07-24_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 155 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-07-24_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 155 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-07-24_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 地表面温度 175 K, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/24)
2011-07-24_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 175 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-07-24_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 175 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-07-24_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 地表面温度 155 K, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/24)
2011-07-24_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 155 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/24 自動生成)
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2011-07-24_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 155 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/24 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2011-07-24_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 地表面温度 175 K, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域を 500 km x 25 km に拡大. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/24)
2011-07-24_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 175 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/24 自動生成)
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2011-07-24_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 175 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/24 自動生成)
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2011-07-25_takuya/
deepconv/arare5 のサーマル上昇実験 1 凝結なし, 乱流なし
川畑 拓也 (2011/07/25)
2011-07-25_takuya/sample_thum.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
川畑 拓也 (2011/09/18 自動生成)
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2011-07-25_takuya/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
川畑 拓也 (2011/09/18 自動生成)
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2011-07-26_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (最下層温度 245K, 高度 5 km まで乾燥断熱, 5 km より上は等温(220K). 高度 1 km まで加熱, 高度 1--5 km で -5 K/day の冷却, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/07/26)
2011-07-26_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 乾燥対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 245 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/26 自動生成)
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2011-07-26_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 乾燥対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 245 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/07/26 自動生成)
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2011-08-04_sugiyama/
2011-08-08_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験 # (最下層温度 245K, 高度 5 km まで乾燥断熱, # 5 km より上は等温(220K). # 高度 1 km まで加熱, 高度 1--5 km で -5 K/day の冷却, # 臨界飽和比1.0, # 最初からフィルターを入れて再計算. # 領域は 50 km x 20 km. # 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. # 0 -- 10 日目.
黒田 美紀 (2011/08/08)
2011-08-25_yamasita_1/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 雲粒落下あり).
山下 達也 (2011/08/25)
2011-08-25_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-08-25_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-08-25_yamasita_2/
Scr=1.35 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 雲粒落下あり).
山下 達也 (2011/08/25)
2011-08-25_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-08-25_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-08-25_yamasita_3/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 雲粒落下・荷重効果あり).
山下 達也 (2011/08/25)
2011-08-25_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-08-25_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-08-25_yamasita_4/
Scr=1.35 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 雲粒落下・荷重効果あり).
山下 達也 (2011/08/25)
2011-08-25_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-08-25_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/08/25 自動生成)
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2011-09-04_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒落下を考慮. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/09/04)
2011-09-04_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/05 自動生成)
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2011-09-04_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/05 自動生成)
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2011-09-04_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒落下を考慮. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/09/04)
2011-09-04_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/05 自動生成)
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2011-09-04_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/05 自動生成)
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2011-09-04_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/09/04)
2011-09-04_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/05 自動生成)
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2011-09-04_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/05 自動生成)
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2011-09-04_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 最初からフィルターを入れて再計算. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/09/04)
2011-09-04_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/05 自動生成)
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2011-09-04_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/05 自動生成)
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2011-09-05_yamasita/
高度 50 km での雲粒落下・荷重効果なし計算. 計算破綻.
山下 達也 (2011/09/05)
2011-09-05_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/06 自動生成)
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2011-09-05_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/09/06 自動生成)
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2011-09-18_takuya/
deepconv/arare5 のサーマル上昇実験 2 凝結なし, 乱流: Klemp and Wilhelmson
川畑 拓也 (2011/09/18)
2011-09-18_takuya/sample_thum.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
川畑 拓也 (2011/09/18 自動生成)
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2011-09-18_takuya/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
川畑 拓也 (2011/09/18 自動生成)
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2011-09-18_takuya-2/
deepconv/arare5 のサーマル上昇実験 3 凝結: Kessler, H2O のみ, 乱流: Klemp and Wilhelmson
川畑 拓也 (2011/09/18)
2011-09-18_takuya-2/sample_thum.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
川畑 拓也 (2012/01/10 自動生成)
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2011-09-18_takuya-2/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
川畑 拓也 (2012/01/10 自動生成)
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2011-09-18_takuya-3/
deepconv/arare5 のサーマル上昇実験 4 凝結: Kessler, H2O のみ, 乱流: Klemp and Wilhelmson, 地表面過程: Bulk 法
川畑 拓也 (2011/09/27)
2011-09-18_takuya-3/sample_thum.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
川畑 拓也 (2011/10/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/sample_thum.txt により自動生成
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2011-09-18_takuya-3/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
川畑 拓也 (2011/10/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/sample_thum.txt により自動生成
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2011-09-18_takuya-4/
deepconv/arare5 のサーマル上昇実験 5 凝結: Kessler, H2O, NH3, NH4SH, 乱流: Klemp and Wilhelmson
川畑 拓也 (2011/09/27)
2011-09-18_takuya-4/sample_thum.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
川畑 拓也 (2011/11/01 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/sample_thum.txt により自動生成
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2011-09-18_takuya-4/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
川畑 拓也 (2011/11/01 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/sample_thum.txt により自動生成
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2011-09-27_odakker/
deepconv/arare5 を用いた計算例
小高正嗣 (2011/09/27)
[サーマルの計算 (2D, コンパイラ別比較計算)]
2011-09-27_odakker/index.htm
3 次元モデルのテスト : サーマルの上昇 (コンパイラ別比較) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2011/10/25 自動生成)
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2011-09-27_odakker/thumbdir/
3 次元モデルのテスト : サーマルの上昇 (コンパイラ別比較) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2011/10/25 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2011-09-28_mikity/
deepconv/arare5 の地球雲対流実験 # 領域は 125 km x 30 km. # 0 -- 50 日目.
黒田 美紀 (2011/09/28)
2011-10-26_yamasita_1/
雲粒落下のテスト計算.
山下 達也 (2011/10/26)
2011-10-26_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 雲粒落下に関するテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/10/27 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2011-10-26_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 雲粒落下に関するテスト計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/10/27 自動生成)
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2011-10-26_yamasita_2/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 雲粒落下あり). 平均自由行程などの値を基本場の値で評価するように変更した.
山下 達也 (2011/10/27)
2011-10-26_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/10/27 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2011-10-26_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/10/27 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2011-10-26_yamasita_3/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし, 雲粒落下・荷重効果あり). 平均自由行程などの値を基本場の値で評価するように変更した.
山下 達也 (2011/10/27)
2011-10-26_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/10/27 自動生成)
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2011-10-26_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/10/27 自動生成)
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2011-10-31_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 8 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域は 50 km x 40 km 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/10/31)
2011-10-31_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/08 自動生成)
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2011-10-31_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/08 自動生成)
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2011-10-31_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 最初からフィルターを入れて再計算. 領域は 50 km x 40 km 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2011/10/31)
2011-10-31_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/11/01 自動生成)
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2011-10-31_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/11/01 自動生成)
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2011-11-14_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 20 日目.
山下 達也 (2011/11/14)
2011-11-14_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2011-11-14_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-11-14_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 20 日目.
山下 達也 (2011/11/14)
2011-11-14_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/11/14 自動生成)
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2011-11-14_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/11/14 自動生成)
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2011-11-14_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 非物理的な凝結を防ぐ為の雲密度に対する閾値を小さくしてリスタート計算を実行. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. リスタート計算の時間は 12 時間.
山下 達也 (2011/11/14)
2011-11-14_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/11/14 自動生成)
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2011-11-14_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/11/14 自動生成)
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2011-11-14_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.35, 雲密度の閾値をこれまでの 1/10 (5.0 x 10^{-6}) とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 15 日目.
山下 達也 (2011/11/20)
2011-11-14_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-11-14_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-11-20_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 凝結核数密度 1/10 (5e7). 0 -- 20 日目.
山下 達也 (2011/11/20)
2011-11-20_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-11-20_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-11-20_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 臨界飽和比1.0, 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 凝結核数密度 10 倍 (5e9). 0 -- 20 日目.
山下 達也 (2011/11/20)
2011-11-20_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-11-20_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2011-11-20_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 (高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 高度 0 -- 1 km で冷却と釣り合うだけの加熱, 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35, 雲密度の閾値をこれまでの 1/10 (5.0 x 10^{-6}) とした. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 20 日目.
山下 達也 (2011/11/20)
2011-11-20_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/11/20 自動生成)
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2011-11-20_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層一様加熱, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2011/11/20 自動生成)
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2011-12-19_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2011/12/19)
2011-12-19_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/04/19 自動生成)
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2011-12-19_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/04/19 自動生成)
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2011-12-19_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2011/12/19)
2011-12-19_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/04/19 自動生成)
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2011-12-19_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/04/19 自動生成)
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2012-01-09_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/01/09)
2012-01-09_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/01/10 自動生成)
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2012-01-09_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/01/10 自動生成)
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2012-01-09_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 凝結核数密度 1/10 倍(5.0 x 10^7 kg^{-1}). 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/01/09)
2012-01-09_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/02/22 自動生成)
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2012-01-09_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/02/22 自動生成)
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2012-01-09_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 凝結核数密度 1/10 倍(5.0 x 10^9 kg^{-1}). 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/01/09)
2012-01-09_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/02/22 自動生成)
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2012-01-09_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/02/22 自動生成)
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2012-02-09_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/02/09)
2012-02-09_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/02/09 自動生成)
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2012-02-09_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/02/09 自動生成)
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2012-02-09_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/02/09)
2012-02-09_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/02/11 自動生成)
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2012-02-09_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/02/11 自動生成)
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2012-02-14_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/02/14)
[計算領域 51.2 km x 10 km. 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-03-01_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 臨界飽和比1.35. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/03/01)
2012-03-01_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/03/02 自動生成)
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[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-03-01_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/03/02 自動生成)
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2012-03-01_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/03/01)
2012-03-01_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/03/02 自動生成)
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2012-03-01_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/03/02 自動生成)
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2012-04-24_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 極域での放射分布(Forget et al., 1998)を模した熱強制を与える. 地表面温度は 150 K で固定. 地表面フラックスをバルク法で計算. 風速の嵩上げ値は 0 m/s. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/04/24)
2012-04-24_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(極域の放射分布を模した熱強制, 臨界飽和比 1.0, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2012-04-24_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(極域の放射分布を模した熱強制, 臨界飽和比 1.0, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2012-04-24_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 極域での放射分布(Forget et al., 1998)を模した熱強制を与える. 地表面温度は 150 K で固定. 地表面フラックスをバルク法で計算. 風速の嵩上げ値は 0 m/s. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 臨界飽和比1.35. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/04/24)
2012-04-24_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(極域の放射分布を模した熱強制, 臨界飽和比 1.35, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2012-04-24_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(極域の放射分布を模した熱強制, 臨界飽和比 1.35, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/15 自動生成)
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2012-04-24_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 極域での放射分布(Forget et al., 1998)を模した熱強制を与える. 地表面温度は 150 K で固定. 地表面フラックスをバルク法で計算. 風速の嵩上げ値は 5 m/s. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層飽和比一定, 上層等温の温度分布を与える. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/04/24)
2012-04-24_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(極域の放射分布を模した熱強制, 臨界飽和比 1.0, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/04/24 自動生成)
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2012-04-24_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(極域の放射分布を模した熱強制, 臨界飽和比 1.0, 飽和比一定・等温型の初期温度分布の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/04/24 自動生成)
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2012-05-18_takuya/
BS1998 初期値作成
川畑 拓也 (2012/05/18)
2012-05-18_takuya/BS1998-Basic_thum.htm
BS1998 初期値 サムネイル画像置き場ディレクトリ
川畑 拓也 (2012/05/30 自動生成)
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2012-05-18_takuya/thumbdir/
BS1998 初期値 サムネイル画像置き場ディレクトリ
川畑 拓也 (2012/05/30 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/BS1998-Basic_thum.txt により自動生成
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2012-06-04_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/06/04)
[計算領域 20 km x 10 km. 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-06-04_odakker/index.htm
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (1) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/30 自動生成)
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2012-06-04_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (1) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/30 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2012-06-05_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/06/05)
[計算領域 40 km x 10 km, dx = dz = 200 m, 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-06-05_odakker/index.htm
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (1) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/30 自動生成)
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[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-06-05_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (1) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/30 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2012-06-08_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/06/08)
2012-06-08_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/08 自動生成)
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[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-06-08_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/06/08 自動生成)
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2012-06-11_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/06/11)
[計算領域 20 km x 10 km, dx = dz = 200 m, 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-06-11_odakker/index.htm
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (3) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/30 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-06-11_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (3) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/30 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-06-15_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/06/15)
[計算領域 40 km x 10 km, dx = dz =200 m, 計算時間 10 日, 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-06-15_odakker/index.htm
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (4) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/30 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-06-15_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (4) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/30 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-06-18_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/06/18)
[計算領域 50 km x 10 km, 計算時間 10 日, 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-06-18_odakker/index.htm
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (5) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/30 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-06-18_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (5) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/30 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-06-19_takuya/
2012-06-22_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/06/22)
[計算領域 80 km x 10 km, 計算時間 10 日, 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-06-22_odakker/index.htm
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (6) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/09 自動生成)
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2012-06-22_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (6) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/09 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2012-07-03_yamasita_1/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし). 地表気圧 2 気圧.
山下 達也 (2012/07/03)
2012-07-03_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(臨界飽和比 1.0, 地表気圧 2 気圧, 地表面温度 265 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/11 自動生成)
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2012-07-03_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(臨界飽和比 1.0, 地表気圧 2 気圧, 地表面温度 265 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/11 自動生成)
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2012-07-03_yamasita_2/
Scr=1.35 の場合のサーマル上昇計算(放射なし). 地表気圧 2 気圧.
山下 達也 (2012/07/03)
2012-07-03_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(臨界飽和比 1.35, 地表気圧 2 気圧, 地表面温度 265 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/11 自動生成)
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[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-07-03_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(臨界飽和比 1.35, 地表気圧 2 気圧, 地表面温度 265 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/11 自動生成)
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2012-07-03_yamasita_3/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし). 地表気圧 5 気圧.
山下 達也 (2012/07/10)
2012-07-03_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(臨界飽和比 1.0, 地表気圧 5 気圧, 地表面温度 265 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/11 自動生成)
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[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-07-03_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(臨界飽和比 1.0, 地表気圧 5 気圧, 地表面温度 265 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/11 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-07-03_yamasita_4/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし). 地表気圧 2 気圧. 最下層初期温度 273 K.
山下 達也 (2012/07/03)
2012-07-03_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(臨界飽和比 1.0, 地表気圧 2 気圧, 地表面温度 273 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/06/11 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-07-03_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(臨界飽和比 1.0, 地表気圧 2 気圧, 地表面温度 273 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2013/06/11 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2012-07-09_odakker/
2012-07-10_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/10)
2012-07-10_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/10 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-07-10_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/10 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2012-07-10_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/10)
2012-07-10_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/17 自動生成)
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[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-07-10_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2012-07-17_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 緩和時間は 3000 sec. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 30 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 3 日目.
山下 達也 (2012/07/17)
2012-07-17_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/26 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/26 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 緩和時間は 30000 sec. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 30 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 3 日目.
山下 達也 (2012/07/17)
2012-07-17_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2012-07-17_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2012-07-17_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. スポンジ層なし. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 30 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 3 日目.
山下 達也 (2012/07/17)
2012-07-17_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
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2012-07-17_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/26 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 格子間隔は水平 400 m, 鉛直 200 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/17)
2012-07-17_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/06 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/06 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_5/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 格子間隔は水平 400 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/17)
2012-07-17_yamasita_5/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/06 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_5/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/06 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_6/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 500 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/17)
2012-07-17_yamasita_6/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/06 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_6/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/06 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_7/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 格子間隔は水平 200 m, 鉛直 100 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/24)
2012-07-17_yamasita_7/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/06 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_7/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/06 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_8/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 格子間隔は水平 100 m, 鉛直 100 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/26)
2012-07-17_yamasita_8/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/06 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_8/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/06 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_9/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 200 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/26)
2012-07-17_yamasita_9/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/06 自動生成)
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2012-07-17_yamasita_9/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/06 自動生成)
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2012-07-26_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 165 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/26)
2012-07-26_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/07/26 自動生成)
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2012-07-26_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/07/26 自動生成)
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2012-07-26_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/26)
2012-07-26_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/18 自動生成)
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2012-07-26_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/18 自動生成)
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2012-07-26_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入(時定数は 3000 sec). 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/27)
2012-07-26_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/27 自動生成)
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2012-07-26_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/27 自動生成)
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2012-07-26_yamasita_4/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入(時定数は 30000 sec). 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 50 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/07/29)
2012-07-26_yamasita_4/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/29 自動生成)
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2012-07-26_yamasita_4/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/29 自動生成)
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2012-07-30_odakker/
deepconv/arare5 による Odaka et al. (1998) 再現実験.
小高 正嗣 (2012/07/30)
[計算領域 50 km x 10 km, 計算時間 10 日, 高度 5 km 以下に温位に対し -50 K/day の一様熱強制.]
2012-07-30_odakker/index.htm
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (8) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/30 自動生成)
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2012-07-30_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 (8) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/07/30 自動生成)
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2012-07-30_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 緩和時間は 3000 sec. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 30 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2012/07/30)
2012-07-30_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/31 自動生成)
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2012-07-30_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/31 自動生成)
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2012-07-30_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 緩和時間は 30000 sec. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 30 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2012/07/30)
2012-07-30_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/30 自動生成)
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deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/30 自動生成)
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2012-07-30_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 5 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. スポンジ層なし. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 30 km x 25 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 5 日目.
山下 達也 (2012/07/30)
2012-07-30_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/30 自動生成)
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2012-07-30_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.35, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/07/30 自動生成)
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2012-08-06_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/08/06)
2012-08-06_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/19 自動生成)
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2012-08-06_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/19 自動生成)
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2012-08-06_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 10.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 10 日目.
山下 達也 (2012/08/06)
2012-08-06_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/14 自動生成)
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2012-08-06_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/14 自動生成)
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2012-08-07_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, dcpam の放射コードを組み込んだ計算結果などの描画
黒田 美紀 (2012/08/06)
[参考資料, https://www.gfd-dennou.org/GFD_Dennou_Club/dc-arch/yot/deepconv/]
2012-08-14_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 200 m, 鉛直 200 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/08/14)
2012-08-14_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/19 自動生成)
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2012-08-14_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/19 自動生成)
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2012-08-14_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 400 m, 鉛直 200 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/08/14)
2012-08-14_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/19 自動生成)
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2012-08-14_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/19 自動生成)
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2012-08-14_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/08/14)
2012-08-14_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/28 自動生成)
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2012-08-14_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/28 自動生成)
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2012-08-18_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 45 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入(時定数 10000 sec). 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/08/18)
2012-08-18_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/18 自動生成)
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2012-08-18_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/18 自動生成)
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2012-08-18_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 10 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入(時定数 10000 sec). 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/08/18)
2012-08-18_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/18 自動生成)
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2012-08-18_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/18 自動生成)
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2012-08-18_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 45 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 290 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/08/18)
2012-08-18_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/18 自動生成)
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2012-08-18_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/18 自動生成)
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2012-08-28_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 45 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 凝結核数密度 5.0e5 /kg (1/1000 倍). 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 20 日目.
山下 達也 (2012/08/28)
2012-08-28_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/28 自動生成)
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2012-08-28_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/08/28 自動生成)
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2012-08-28_yamasita_2/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし). 地表気圧 2 気圧. 浮力生成項において凝結の効果を考慮したテスト計算.
山下 達也 (2012/08/29)
2012-08-28_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(臨界飽和比 1.0, 地表気圧 2 気圧, 地表面温度 265 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/29 自動生成)
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2012-08-28_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(臨界飽和比 1.0, 地表気圧 2 気圧, 地表面温度 265 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/08/29 自動生成)
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2012-08-30_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 100 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 60 日目.
山下 達也 (2012/08/30)
2012-08-30_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/09/11 自動生成)
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2012-08-30_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/09/11 自動生成)
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2012-08-30_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 浮力生成項において凝結の効果を考慮したテスト計算. 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/09/03)
2012-08-30_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/09/03 自動生成)
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2012-08-30_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/09/03 自動生成)
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2012-09-07_takahasu/
deepconv/arare5 での今関計算追試(水平128km)
高橋 由実子 (2012/09/07)
2012-09-07_takahasu/index.htm
今関計算追試 サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/03/06 自動生成)
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2012-09-07_takahasu/thumbdir/
今関計算追試 サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/03/06 自動生成)
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2012-09-11_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 100 km x 70 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 60 日目.
山下 達也 (2012/09/07)
2012-09-11_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/09/17 自動生成)
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2012-09-11_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/09/17 自動生成)
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2012-09-11_yamasita_2/
Scr=1.0 の場合のサーマル上昇計算(放射なし). 地表気圧 2 気圧. 浮力生成項において凝結の効果を考慮したテスト計算. (仮温位に対して直接 down-gradient の仮定を適用して導出した場合)
山下 達也 (2012/09/07)
2012-09-11_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(臨界飽和比 1.0, 地表気圧 2 気圧, 地表面温度 265 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/09/07 自動生成)
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2012-09-11_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(臨界飽和比 1.0, 地表気圧 2 気圧, 地表面温度 265 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/09/07 自動生成)
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2012-09-11_yamasita_3/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 15 km で 1.0 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 地表面温度は初期最下層温度 250 K で固定. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 浮力生成項において凝結の効果を考慮したテスト計算. (仮温位に対して直接 down-gradient の仮定を適用して導出した場合) 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 60 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2012/09/03)
2012-09-11_yamasita_3/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/09/10 自動生成)
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2012-09-11_yamasita_3/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/09/10 自動生成)
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2012-09-13_takuya/
2012-09-17_sugiyama/
deepconv/arare5 を用いた計算例
杉山 耕一朗 (2012/09/17)
[今関計算の結果との比較検討]
2012-09-18_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 60 日目.
山下 達也 (2012/09/14)
2012-09-18_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-09-18_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-09-18_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 潜熱加熱の項を基本場量で評価. 臨界飽和比1.0. 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 120 日目.
山下 達也 (2012/11/01)
2012-09-18_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-09-18_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-09-20_takuya/
2012-09-21_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 thermal 上昇/ 512km
高橋 由実子 (2012/09/21)
2012-09-26_takuya/
2012-10-04_odakker/
deepconv/arare5 による内部重力波のベンチマーク
小高 正嗣 (2012/10/04)
[Skamarock & Klemp (1994) の内部重力波ベンチマークテスト計算 Skamarock,W. C., Klemp,J.B., 1994: Efficienty and Accuracy of the Klemp-Wilhelmson Time-Splitting Technique. Mon. Wea. Rev., 122, 2623--2630]
2012-10-04_odakker/index.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/09 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-04_odakker/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/09 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-09_odakker/
deepconv/arare5 による重力のベンチマーク
小高 正嗣 (2012/10/09)
[Straka et al. (1993) の重力流ベンチマークテスト計算 Straka, J. M., Wilhelmson, R. B., Wicker, A. L., Anderson, J. R., Droegemeier, K. K., 1993 : Numerical solutions of a non-linear density current : A benchmark solution and comparisons. International Journal for Numerical Methods in Fluids , 17, 1--22 ]
2012-10-09_odakker/index.htm
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/12 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-09_odakker/thumbdir/
dcmodel-thum : 実験結果サムネイル簡易作成スクリプト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/12 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-12_odakker/
deepconv/arare5 による重力のベンチマーク(2)
小高 正嗣 (2012/10/09)
[Straka et al. (1993) の重力流ベンチマークテスト計算 Straka, J. M., Wilhelmson, R. B., Wicker, A. L., Anderson, J. R., Droegemeier, K. K., 1993 : Numerical solutions of a non-linear density current : A benchmark solution and comparisons. International Journal for Numerical Methods in Fluids , 17, 1--22 ]
2012-10-12_odakker/index.htm
deepconv/arare5 重力流のベンチマーク(2) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/13 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-12_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 重力流のベンチマーク(2) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/13 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-15_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 今関計算のMSE,EPT
高橋 由実子 (2012/10/15)
2012-10-15_takahasu/index.htm
MSE/EPT サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/02/26 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-15_takahasu/thumbdir/
MSE/EPT サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/02/26 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-16_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, -1.0 Kday-1 の一様冷却計算いろいろ (2012-08-07_mikity 以下に入れていたものを x256km について独立させた)
黒田 美紀 (2012/10/16)
[参考資料, https://www.gfd-dennou.org/GFD_Dennou_Club/dc-arch/yot/deepconv/]
2012-10-16_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 地球組成でサーマル実験
高橋 由実子 (2012/10/16)
2012-10-16_takahasu/index.htm
サーマル実験(修正) サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/03/06 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-16_takahasu/thumbdir/
サーマル実験(修正) サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/03/06 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-16_takuya/
2012-10-17_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 1 -- 15 km で 5 K/day の冷却, 地表面温度固定, 最下層で拡散型の熱フラックスを考慮. 高度 15 km より上にスポンジ層を導入. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 領域は 50 km x 20 km. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 30 日目.
山下 達也 (2011/12/19)
2012-10-17_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/10/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-17_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様冷却・下層拡散型熱フラックス, 臨界飽和比 1.0, 地表面温度 165 K の場合) サムネイル画像置き場ディレクトリ
山下達也 (2012/10/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-18_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2012/10/17)
2012-10-18_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-18_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-19_odakker/
deepconv/arare4 による重力のベンチマーク
小高 正嗣 (2012/10/19)
[Straka et al. (1993) の重力流ベンチマークテスト計算 Straka, J. M., Wilhelmson, R. B., Wicker, A. L., Anderson, J. R., Droegemeier, K. K., 1993 : Numerical solutions of a non-linear density current : A benchmark solution and comparisons. International Journal for Numerical Methods in Fluids , 17, 1--22 ]
2012-10-19_odakker/index.htm
deepconv/arare4 重力流のベンチマーク サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-19_odakker/thumbdir/
deepconv/arare4 重力流のベンチマーク サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-19b_odakker/
deepconv/arare5 による重力のベンチマーク
小高 正嗣 (2012/10/19)
[Straka et al. (1993) の重力流ベンチマークテスト計算 Straka, J. M., Wilhelmson, R. B., Wicker, A. L., Anderson, J. R., Droegemeier, K. K., 1993 : Numerical solutions of a non-linear density current : A benchmark solution and comparisons. International Journal for Numerical Methods in Fluids , 17, 1--22 ]
2012-10-19b_odakker/index.htm
deepconv/arare5 重力流のベンチマーク サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-19b_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 重力流のベンチマーク サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/19 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-24_takuya/
2012-10-29_odakker/
deepconv/arare5 による重力のベンチマーク
小高 正嗣 (2012/10/29)
[Straka et al. (1993) の重力流ベンチマークテスト計算 Straka, J. M., Wilhelmson, R. B., Wicker, A. L., Anderson, J. R., Droegemeier, K. K., 1993 : Numerical solutions of a non-linear density current : A benchmark solution and comparisons. International Journal for Numerical Methods in Fluids , 17, 1--22 ]
2012-10-29_odakker/index.htm
deepconv/arare5 重力流のベンチマーク(xz 2次元) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/31 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-29_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 重力流のベンチマーク(xz 2次元) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/31 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-30_odakker/
deepconv/arare5 による重力のベンチマーク
小高 正嗣 (2012/10/29)
[Straka et al. (1993) の重力流ベンチマークテスト計算 Straka, J. M., Wilhelmson, R. B., Wicker, A. L., Anderson, J. R., Droegemeier, K. K., 1993 : Numerical solutions of a non-linear density current : A benchmark solution and comparisons. International Journal for Numerical Methods in Fluids , 17, 1--22 ]
2012-10-30_odakker/index.htm
deepconv/arare5 重力流のベンチマーク(yz 2次元) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/30 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-30_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 重力流のベンチマーク(yz 2次元) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/10/30 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-30_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 凝結核数密度 5.0e6 /kg (標準実験の 1.0e-2 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2012/10/30)
2012-10-30_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-10-30_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-01_odakker/
deepconv/arare5 によるサーマルベンチマーク
小高 正嗣 (2012/11/01)
[Bryan et al. (2002) のサーマルベンチマークテスト計算 Bryan, George H., J. Michael Fritsch, 2002: A Benchmark Simulation for Moist Nonhydrostatic Numerical Models. Mon. Wea. Rev., 130, 2917-2928. doi: http://dx.doi.org/10.1175/1520-0493(2002)130<2917:ABSFMN>2.0.CO;2 (( http://journals.ametsoc.org/doi/full/10.1175/1520-0493(2002)130%3C2917:ABSFMN%3E2.0.CO%3B2 ))]
2012-11-01_odakker/index.htm
deepconv/arare5 サーマルの上昇 (Bryan & Fritsch 2002) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2014/06/05 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-01_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 サーマルの上昇 (Bryan & Fritsch 2002) サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2014/06/05 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-05_takuya/
2012-11-06_takahasu/
deepconv/arare5 ベンチマークリスト
高橋 由実子 (2012/11/06)
2012-11-06_takahasu/index.htm
ベンチマークリスト サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2012/12/12 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-06_takahasu/thumbdir/
ベンチマークリスト サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2012/12/12 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-06_yamasita_1/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.0. 凝結核数密度 5.0e4 /kg (標準実験の 1.0e-4 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2012/11/06)
2012-11-06_yamasita_1/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-06_yamasita_1/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-06_yamasita_2/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 20 km で 0.1 K/day の冷却(飽和層は冷却せず), 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 潜熱加熱の項を基本場量で評価. 臨界飽和比1.0. 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2012/11/20)
2012-11-06_yamasita_2/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/11/20 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-06_yamasita_2/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/11/20 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-13_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 3次元乾燥サーマル実験
高橋 由実子 (2012/11/13)
2012-11-13_takahasu/index.htm
サーマル実験 3D サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/03/06 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-13_takahasu/thumbdir/
サーマル実験 3D サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/03/06 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-14_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e6 /kg (標準実験の 1.0e-2 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 120 日目.
山下 達也 (2012/11/14)
2012-11-14_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-14_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-27_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e4 /kg (標準実験の 1.0e-4 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 200 日目.
山下 達也 (2012/11/25)
2012-11-27_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-27_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/17 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-11-29_sugiyama/
2012-11-29_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 3次元湿潤サーマル実験
高橋 由実子 (2012/11/29)
2012-11-30_takuya/
2012-12-12_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 まとめページ
高橋 由実子 (2012/12/12)
2012-12-12_takahasu/index.htm
takahasuリスト サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/06/06 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-12-12_takahasu/thumbdir/
takahasuリスト サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/06/06 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-12-13_odakker/
deepconv/arare5 によるテスト計算
小高 正嗣 (2012/12/13)
[Odaka et al. (1998) の再計算, 圧力方程式の熱膨張項のチェック.]
2012-12-13_odakker/index.htm
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/12/14 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-12-13_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 : Odaka et al. (1998) の再計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2012/12/14 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-12-19_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, -1.0 Kday-1 の一様冷却計算いろいろ
黒田 美紀 (2012/12/19)
[(2012-10-16_mikity の出力時間間隔をかえたもの)]
2012-12-20_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 2次元湿潤サーマル実験/中島(1994)設定
高橋 由実子 (2012/12/20)
2012-12-20_takahasu/index.htm
2Dthermmoist サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2012/12/21 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2012-12-20_takahasu/thumbdir/
2Dthermmoist サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2012/12/21 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2012-12-20_takuya/
2012-12-23_sugiyama/
2012-12-26_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e6 /kg (標準実験の 1.0e-2 倍). 凝結における雲密度の閾値 1.0e-7 kg/m^3 (標準実験の 1.0e-1 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2012/12/26)
2012-12-26_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/12/26 自動生成)
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2012-12-26_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2012/12/26 自動生成)
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2012-12-27_sugiyama/
2012-12-27_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 3次元湿潤サーマル実験/中島(1994)設定
高橋 由実子 (2012/12/27)
2012-12-27_takahasu/index.htm
2Dthermmoist サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/01/08 自動生成)
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2012-12-27_takahasu/thumbdir/
2Dthermmoist サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/01/08 自動生成)
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2012-12-30_takuya/
2013-01-01_sugiyama/
2013-01-06_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e4 /kg (標準実験の 1.0e-4 倍). 凝結における雲密度の閾値 1.0e-7 kg/m^3 (標準実験の 1.0e-1 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2013/01/06)
2013-01-06_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/01/06 自動生成)
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2013-01-06_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/01/06 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2013-01-12_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結における雲密度の閾値 1.0e-5 kg/m^3 (標準実験の 10 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2013/01/12)
2013-01-12_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/01/12 自動生成)
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2013-01-12_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/01/12 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2013-01-15_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (1 日積分)
黒田 美紀 (2013/01/15)
2013-01-16_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 2次元湿潤サーマル実験/サーマル大きさ強度パラメタ実験
高橋 由実子 (2013/01/16)
2013-01-16_takahasu/index.htm
2Dthermmoist サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/01/18 自動生成)
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2013-01-16_takahasu/thumbdir/
2Dthermmoist サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/01/18 自動生成)
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2013-01-17_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (10 日積分) とサーマル上昇実験
黒田 美紀 (2013/01/17)
2013-01-18_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (20 日積分)
黒田 美紀 (2013/01/18)
2013-01-18_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 1.0 K/day の冷却 (標準実験の 10 倍), 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e6 /kg (標準実験の 1.0e-2 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 60 日目.
山下 達也 (2013/01/18)
2013-01-18_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/01/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2013-01-18_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/01/18 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2013-01-19_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (30 日積分)
黒田 美紀 (2013/01/19)
2013-01-20_takahasu/
deepconv/arare5 での実験 2次元湿潤サーマル実験/湿度変更実験
高橋 由実子 (2013/01/20)
2013-01-20_takahasu/index.htm
2Dthermmoist サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/02/05 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2013-01-20_takahasu/thumbdir/
2Dthermmoist サムネイル画像置き場ディレクトリ
高橋由実子 (2013/02/05 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
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2013-01-21_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (50 日積分)
黒田 美紀 (2013/01/21)
2013-01-22_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 落下速度を意図的に 100 倍大きくした. 臨界飽和比1.35. 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 100 日目.
山下 達也 (2013/01/22)
2013-01-22_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/01/22 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2013-01-22_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/01/22 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2013-01-23_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (50 日積分)
黒田 美紀 (2013/01/23)
2013-01-25_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, 熱膨張項あり・なしの比較 (50 日積分)
黒田 美紀 (2013/01/25)
2013-01-26_takuya/
2013-01-31_mikity/
2013-02-06_yamasita/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 1.0 K/day の冷却 (標準実験の 10 倍), 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e4 /kg (標準実験の 1.0e-2 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 0 -- 60 日目.
山下 達也 (2013/02/06)
2013-02-06_yamasita/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/05 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2013-02-06_yamasita/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
山下達也 (2013/04/05 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2013-02-10_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, arare-20130125 での計算結果
黒田 美紀 (2013/02/10)
2013-02-19_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験, arare5-20130125 改訂版 での計算結果
黒田 美紀 (2013/02/19)
2013-02-19_mikity_2/
deepconv/arare5 の湿潤実験, arare5-20130125 での計算結果
黒田 美紀 (2013/02/18)
2013-02-26_odakker/
deepconv/arare5 によるテスト計算
小高 正嗣 (2013/02/26)
[スカラー移流のテスト (xy 2 次元) 使うスクリプトを間違えたため, 正しい図が描けていない.]
2013-02-26_odakker/index.htm
deepconv/arare5 : 移流計算のテスト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2013/02/26 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2013-02-26_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 : 移流計算のテスト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2013/02/26 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2013-02-26_takuya/
2013-03-14_mikity/
deepconv/arare5 の湿潤実験 目次ページ
黒田 美紀 (2013/03/14)
2013-03-18_takuya/
2013-03-26_odakker/
deepconv/arare5 によるテスト計算
小高 正嗣 (2013/03/26)
[スカラー移流のテスト (xy 2 次元) ]
2013-03-26_odakker/index.htm
deepconv/arare5 : 移流計算のテスト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2013/06/11 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2013-03-26_odakker/thumbdir/
deepconv/arare5 : 移流計算のテスト サムネイル画像置き場ディレクトリ
小高 正嗣 (2013/06/11 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2013-10-02_sugiyama/
2013-10-09_sugiyama/
2013-10-16_sugiyama/
2013-10-17_sugiyama/
2014-08-22_sugiyama/
2014-08-27_odakker/
deepconv/arare4 の湿潤実験 高度 0 -- 50 km で 0.1 K/day の冷却, 地表面熱フラックスを考慮(バルク法で評価). 圧力方程式において放射・散逸の効果を考慮しない. 地表面温度は初期最下層温度 273 K で固定. 高度 50 km より上にスポンジ層を導入. 初期に下層乾燥断熱, 中層湿潤断熱, 上層等温の温度分布を与える. 雲粒落下・雲粒の荷重効果を考慮 (粘性係数・平均自由行程は基本場量で評価). 臨界飽和比1.35. 凝結核数密度 5.0e4 /kg (標準実験の 1.0e-4 倍). 領域は 100 km x 80 km. 格子間隔は水平 500 m, 鉛直 400 m. 数値粘性係数 alpha = 1.0 x 10^{-4} で計算. 100 -- 120 日目.
山下 達也 (2014/08/27)
2014-08-27_odakker/index.htm
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
小高 正嗣 (2014/08/28 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2014-08-27_odakker/thumbdir/
deepconv/arare4 : 主成分凝結を考慮した湿潤対流実験(中層一様
小高 正嗣 (2014/08/28 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2014-10-15_sugiyama/
2015-05-07_sugiyama/
2015-06-23_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 3D 計算
村橋 究理基 (2015/06/23)
[Odaka et al (1998) の設定, (( http://www.gfd-dennou.org/arch/prepri/2008/fluidsoc/mars-conv3d/presen/pub/ )) の追試]
2015-06-23_mkuriki/index.htm
arare5-cvs テストプログラム 01 サムネイル画像置き場ディレクトリ
村橋 究理基 (2015/04/01 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2015-06-23_mkuriki/thumbdir/
arare5-cvs テストプログラム 01 サムネイル画像置き場ディレクトリ
村橋 究理基 (2015/04/01 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2015-07-14_sugiyama/
2015-10-09_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2015/10/23)
[Odaka et al (1998) の設定, スポンジ層 (3km) の摩擦時定数に対する感度実験]
2015-10-09_mkuriki/index.htm
arare5-cvs テストプログラム 01 サムネイル画像置き場ディレクトリ
村橋 究理基 (2015/04/01 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2015-10-09_mkuriki/thumbdir/
arare5-cvs テストプログラム 01 サムネイル画像置き場ディレクトリ
村橋 究理基 (2015/04/01 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2015-10-10_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2015/10/23)
[Odaka et al (1998) の設定, スポンジ層 (5km) の摩擦時定数に対する感度実験]
2015-10-10_mkuriki/index.htm
arare5-cvs テストプログラム 01 サムネイル画像置き場ディレクトリ
村橋 究理基 (2015/04/01 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2015-10-10_mkuriki/thumbdir/
arare5-cvs テストプログラム 01 サムネイル画像置き場ディレクトリ
村橋 究理基 (2015/04/01 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2015-11-25_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2015/11/05)
[Odaka et al (1998) の設定, 放射の時間変化を与えてみる例]
2015-12-02_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2015/12/02)
[Odaka et al (1998) の設定, 放射及び地表面温度の時間変化を与えてみる例]
2015-12-12_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2015/12/12)
[Odaka et al (2001) の設定, 放射及び地表面温度の時間変化を与えてみる例]
2016-01-12_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 3D 計算
村橋 究理基 (2016/01/12)
[Odaka et al (2001) の設定による 3次元計算 乱流混合距離をグリッドサイズにした計算]
2016-01-13_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2016/01/13)
[Odaka et al (2001) の設定, 乱流混合距離を高度に応じて変化させた計算]
2016-01-15_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2016/01/15)
[Odaka et al (2001) の設定, 乱流混合距離をグリッドサイズにした計算]
2016-01-16_mkuriki_1/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2016/01/16)
[Odaka et al (2001) の設定, 乱流混合距離をグリッドサイズにした計算]
2016-01-16_mkuriki_2/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2016/01/16)
[Odaka et al (2001) の設定, 乱流混合距離をグリッドサイズにした計算]
2016-01-17_mkuriki_1/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2016/01/17)
[Odaka et al (2001) の設定, 乱流混合距離をグリッドサイズにした計算]
2016-01-23_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 2D 計算
村橋 究理基 (2016/01/23)
[Odaka et al (2001) の設定, 乱流混合長を deepconv デフォルト, CReSS 設定にそれぞれ変えた計算と Odaka et al (2001) の比較]
2016-02-27_mkuriki/
deepconv/arare5 の火星 3D 計算
村橋 究理基 (2016/02/27)
[Odaka et al (2001) の設定による 3次元計算 乱流混合距離をグリッドサイズにした計算]
2016-02-27_mkuriki/index.htm
deepconv/arare5 火星乾燥対流計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
村橋 究理基 (2016/02/28 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
2016-02-27_mkuriki/thumbdir/
deepconv/arare5 火星乾燥対流計算 サムネイル画像置き場ディレクトリ
村橋 究理基 (2016/02/28 自動生成)
thum-src/dcmodel-thum-make.rbthum-src/index.txt により自動生成
[この SIGEN ファイル自体も thum-src/dcmodel-thum-make.rb からの自動生成である]
Makefile@
Makefile.rd2html
目次ファイル作成用 Makefile
小高正嗣 (2005/04/14)
Makefile.rd2html.org
SCRIPTS/
TEMP-090309/
co2cloud-mokuji.html@
凝結計算のチェック. 目次.
北守 太一 (2005/12/18)
[./2005-12-17_kitamo/cond-test-mokuji.html のシンボリックリンク]
diff.rb
figdir_cflux/
figdir_noflux/
index-arare3.htm
index-arare3.htm.en
index-arare3.rd
目次ファイル用 rd ファイル
小高正嗣 (2005/04/14)
index-arare4.htm
index-arare4.htm.en
index-arare4.rd
index.htm
index.htm.en
index.htm_bk
index.rd
index.rd.bk
mars-mokuji.html@
Odaka et al. (1998) 計算ページトップ
北守 太一 (2005/08/18)
[relarive:2005-07-14_kitamo/mars-mokuji.html へのシンボリックリンク]
mv-nc.sh
old/
昔のテスト計算結果置場
北守 太一 (2004/09/08)
sample.css@
soundwave-mokuji.html@
音波の計算結果 目次
北守 太一 (2004/11/22)
[このページは ./2004-11-16_kitamo/index.html へのシンボリックリンクである.]

last update: 2024/12/20 10:07:19
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